いろいろ仕上げました(粘土でデニッシュ・オリーブなど)

一月最後の日曜日。
っていうか、一月最後の日。
昨日は一日引きこもって、おうちでまったりしていたので、
今日はお買い物やらクリーニング屋さんやら
片付けないといけない外回りの家事が山盛りです。
午前中にサクサクと先週作った粘土パンたちを
完成させてしまいたいと思います。

まずは昨日作ったパーツの仕上げ。
カットブラックオリーブの表面が乾燥したので
いよいよ輪切りにしていきます。

こちらがカット前のオリーブ(の元のちくわ)。
樹脂粘土の本体にアクリル絵の具+木工用ボンドで着色し、
最後にガラス絵の具の黒で表面をコーティングしたものです。

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表面のツヤツヤ感は申し分なし♪
ガラス絵の具の黒って、マットな感じで
いろいろと便利そうですね。

カットしました。

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おお。なんか結構オリーブ。
大きいほうは、種の穴がちょっと小さすぎてバランス悪かったので
ヤクルトについてきた細~いストローを使って
穴を広げました。
欲を言えば、もう少し皮の黒い部分が厚くても
良かったかも。
というか、実から皮の黒にかけて、
色のグラデーションが出ればカンペキじゃないかと思います。
次回作るときは、コーティング部分の厚みを増して
もう少し自然になるように工夫してみましょう。

もうひとつは、ソーセージが入ってないソーセージロールに、
別に作ったソーセージを詰め込む作業。
パンは先週の木曜日に作ったので、ほぼ乾燥状態。
そこに昨日作った半生のソーセージをINします。
ソーセージは樹脂粘土製なので、
完全乾燥してしまうとカッチンカッチンになってしまい、
パンに沿って曲がらなくなってしまうと思われるので、
まだちょっと柔らかさが残ってるこの状態で作業します。

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ちゃんと固定するために、ソーセージには
木工用ボンドを塗っておきます。
樹脂粘土は半乾燥ではまだ柔軟性があるので、
無理せずにススっと押し込めました。

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うん、いい感じです。
長さもちょうどいい♪
あと2・3日おいて、中、外ともに完全乾燥したら、
着色して完成させましょう。

そして、とっても楽しみにしていた
たくさんのデニッシュたちの仕上げです。
わたし、お料理の盛り付けセンスが壊滅的になくて
こういうトッピング系は本当に苦手なんですが、
小さいパンに小さいパーツを
あーでもない、こーでもないと組み合わせて飾るのは
子供のころのオママゴト感覚で本当に楽しいです 

手順自体に目新しいところはないので、
完成品だけご紹介。

まず、フルーツデニッシュ。
イチゴ、りんご、桃です。
それぞれアクリル絵の具と木工用ボンドで作った
カスタードクリームを土台にして、フルーツと
チャービルというハーブをトッピングしました。

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イチゴのジャムですが、「ダイソー ガラス絵の具(赤)」と
「セメダインスーパーX」を混ぜたものを使いました。
ガラス絵の具だけでも良いかと思ったんですが、
トッピングのイチゴを固定するために、
接着剤としてあえてセメダインを使用。
モデナで捏ねた下手イチゴですが、こうやって乗っけると
それほど荒いところがわからないので結果オーライです 

フラワー、風車型のデニッシュ。
風車はアプリコットとシュガーグレイズ。
フラワー型はたっぷりチョコチップとカスタードブルーベリーです。

DSC_1265.JPG

今回「セリア かる~いかみねんど」で作ったフラワー型ですが、
思ったより可愛いくできることがわかったので、
次回はちゃんと樹脂粘土を使ってトライしてみようと思います。

続いて、ゴマとメープルのスティック型、
メープルとアーモンドのカタツムリ型、
シナモンロール、クルミのシュガーロール。

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メープルシロップですが、
「ダイソー ガラス絵の具(黄)」とセメダインXで作りました。
ガラス絵の具は混色していませんが、
思いのほかきれいなメープルシロップになりました。
蜂蜜も同じ作り方でいけそうです。
カタツムリ型も思い通りの仕上がりで満足♪

お次は地味シリーズ(笑)。
クロワッサン、パンブリエ、シュガーツイスト。

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最後にドイツ組。
カイザーゼンメル2種、プレッツェル3種。

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カイザーのケシの実のつけ方に失敗。
ちょっと汚らしくなっちゃってションボリです 
ケシの実代わりの砂絵用の色砂ですが、
近くで見るとキラキラ光っちゃって、
ケシの実というよりはシュガーのように見えます。
やっぱりもっとマットなツブツブがほしいなぁ。

これで先週のパンたちの仕上げはすべて完了。
完成したパンたち勢ぞろいで一枚。
みんな、笑って笑って~~ 

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デニッシュがたくさん並ぶと華やかでいいなぁ。
この中からサイズをあわせていくつかチョイスして、
バッグチャームに仕上げてみるつもりです。
どんな風に出来るかな。

改めてパンを作るのが楽しくて仕方ありません。
2月はどんなパンを作ろうか、
作ったパンたちをどんな風に使おうか。
まだまだ初心者のパン修行は始まったばかりです。




さて、ランチに出かけて、そのままお買い物ツアー。
コーヒー豆買って、お肉の卸売り行って、
クリーニングとスーパーも寄って。。。
忙しいけど、パパさんと一緒のお買い物は楽しいです♪
さ!張り切って行って来ま~す 






心ゆくまでちねリビング(樹脂粘土でソーセージ他)

関東地方は昨夜から雪になるという予報が出ていましたが、
良い方向で予報が外れました。
今日は朝から雪かきを覚悟してたんですが、
目が覚めたころには雨も上がっていて、
雪は気配もありませんでした。
良かった~。
でも、あれだけ引きこもる気満々で準備万端整えてたのに
なんだか肩透かしな気分です。

どっちにしても今日は家から一歩も出ないつもりなんで、
リビングにお道具一式を持ち込んで
パンのトッピングになるパーツを作ろうと思います。

まず、先日パン部分を先に作ってしまった
ソーセージロール。

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ここにあとから突っ込む予定のソーセージを作ります。

材料は、「ダイソー 樹脂粘土(イエローオーカー)」。

取り出して下捏ねした樹脂粘土に、
水性ペンの赤で着色をします。

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例によってネットで画像を検索して見本を表示して、
見本のソーセージに出来るだけ近い色まで持っていきます。
着色が済んだら、あとは太さと長さをあわせて伸ばすだけ。

こんな感じでいいかな?

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形が決まったら、ソーセージの端っこの部分を作ります。
爪楊枝の先で、周りの皮を中心に向けて集める感じで寄せて。。。

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あっという間にソーセージできました♪
着色しちゃった粘土を全部使って4本出来ました。
オマケにウインナー1本お付けしておきますね~ ^^;

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ソーセージが簡単にできちゃったので、
もうひとつトッピング用のパーツを作ります。
ブラックオリーブの塩漬けの輪切りにしたやつ。

昨日、パンの組み合わせを考えていたときに
「ドイツ組」「フランス組」「ニッポンの菓子パン」
「デニッシュいろいろ」というのはあっさり決まったんですが、
もうちょっと新しいジャンルのパンを作りたいなと思いまして。
で、いま考えているのが、イタリアのパンたち。
イタリアというとフォカッチャとかグリッシーニとかピザが
パッと頭に浮かびますね。
まだ、なにをこねるかは決めていませんが、
どっちにしてもこれから必要になりそうなんで
オリーブを作ってみようかと思いつきました。
実はオリーブの塩漬け、大好きなんですよ。
バーとか行くと、おツマミに必ず頼んじゃうくらいです。

樹脂粘土のイエローオーカーに緑の水性ペンで着色します。
カットオリーブなので、真ん中に穴のある、ちくわの形を作ります。
あまり直径が大きくないので、竹串を芯にして
巻きつけて作りました。
太・細各1本、お試しなのでちょと短めです。

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・・・・ここからは、3時間ほど乾燥してからの作業手順です。

ちくわ型の粘土を竹串に刺して固定しておいて、
オリーブの黒い皮の部分の着色をします。
まず、粘土の色よりも少しだけ濃い色をアクリル絵の具で作って、
木工用ボンドと混ぜます。
これを表面が乾燥した樹脂粘土のちくわに厚塗りします。

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塗る、って言うより、盛る、って感じ。
1色塗ったらドライヤーで表面だけ乾かして
絵の具に黒を足して一段濃い色を作り、重ね塗りします。
ここでちょっと考えて、アクリル絵の具の代わりに、
「ダイソー ガラス絵の具(黒)」を使いました。
最終的に、一番外側はガラス絵の具を使うつもりだったので、
混色の段階から絵の具を変えてみたんですが、
「アクリル絵の具」+「木工用ボンド」+「ガラス絵の具」って
大丈夫なんでしょうか・・・。
まあ、今回はお試しなのでダメもとでやってみよっと 

塗ってはドライヤーで表面を乾かしつつ、
最後の黒のガラス絵の具は出来るだけ滑らかに塗っておしまい。

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これで、表面の塗装だけ完全に乾いたら、
粘土の中のほうが完全に乾燥してしまう前にカットする予定です。
この混色方法がうまくいくようなら、いろんなパーツに
応用が出来そうな気がするんですがね。
どうかな~~。。。きれいに出来るといいな~~。。。 

オリーブもおしまい。
今日はなんせ時間だけはいっぱいあるので、
時間がかかりそうでためらっていた
細かいパーツをもうひとつ作ります。
っていうか、ちねります。

同じく樹脂粘土の白とイエローオーカーを混ぜます。
水性ペンの茶色や灰色を使ってマダラな生地を作ったら、
ネチネチネチネチネチネチネチネチネチ。。。。。

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今日はですね。
ニコニコ動画という動画サイトで「ニコニコ闘会議」という
大きなゲームイベントをやっていて、
PCサイトで生中継を見られるんですよ。
うちはテレビとパソコンを接続しているので、
テレビ画面で「闘会議」の興味あるコーナーだけ
ザッピングして、
パパさんとだらだらとおしゃべりしながら
延々とちねりました。

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キャラウェイシード。のつもり。
ちょっと甘くてほろ苦くて、
独特のさわやかな香りのあるスパイスです。
アップルパイとかクッキーに入ってますよね。
パン関係でよく見かけるのは、
やっぱりドイツのライ麦パンのトッピングでしょうか。
これがパラパラっとかかっているだけで、
なんかいつものパンが大人っぽく見えるという、
伝説のスパイスです。(そんな伝説はどこにもない 

ま、でも、これがカイザーブレッドとかにパラパラかかってたら、
ちょっと渋い感じでいいかもって前から思ってたんですよね。
ゴマとか、レーズンとかもそうですけど、
こういう細かいちねり物は、
本当に時間がたっぷりあるときじゃないと出来ないので、
今日はいいタイミングでした。


とうとう明日で1月も終わっちゃうんですね。
早すぎるよう 
明日は雨も降らないようなので、
今日引きこもっちゃった分、外の空気を吸わないとです。
あったかいといいな~  




























S・M・Lとございます(樹脂粘土でフランスパンを揃えよう)

今週もやってまいりました。
金曜日 
今日一日終われば、楽しい週末です。
関東地方は天気が崩れて、夜中には雪になるそうですが、
あったかいおうちにいれば大丈夫♪
お掃除もお買い物も済ませて、カンペキです♪

今週は新しいパンをあまり作らなかったので、
週末にリビングで着色できるものがありません。
ちょっと残念だなぁ。

まあそれはさておいて。
いよいよ作ったパンがたまってきたので、
いくつか組み合わせてバッグチャームを作ろうかと思いまして
パーツの組み合わせを考えております。
なんせパーツが地味で茶色いパンばっかりなので
せめてテーマを決めて統一感を持たせようと思って、
パンを国別にまとめてみました。

たとえばフランスのパンたち。

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ドイツのパンたち。

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今までサイズ展開を考えずに、
その日その日でばらばらに作ってきてしまったので。
いざ組み合わせようと思うと、ちょうどいいサイズのものが
圧倒的に足りないことが判明。
ふぬ~~ 

実際にネットで検索しながらパンの種類を眺めていると、
今までスルーしてきたパンたちにも
魅力的なものがたくさんあります。
特に、ドイツのパンは、レストランや専門のパン屋さんでしか
なかなか種類を目にすることがないので、
実際の大きさを確認しながら書き出していくと
結構見落としていたものが多いことに気が付きました。
うわぁ、これおいしそうだなあ。。。
こっちは可愛いなあ。。。


・・・うっ・・・・・パン食べたいっ・・・ 

それもドイツのパン。もっと具体的に言うと、
黒いライ麦パンにホワイトロースハムか
チーズに蜂蜜をかけたやつ乗せて
ビールと一緒に食べたい。
空腹時の食べ物画像検索はダメ、絶対!
やばい。。。おなか空いてきた。。。。 

うちは週末の朝食は大体パンと決まっていて、
毎週金曜日のうちに用意をするんですが、
今週は今日天気が悪いとわかっていたので、
すでに昨日近所のスーパーに入っているパン屋さんで
小型のガーリックトーストを購入しております。
でも、ネット画像でおいしそうなパンを延々ながめてたら、
なんかそれだけじゃ足りない気がしてきてしまった。。。

窓を開けて外を眺めると、
まだ雨は降り出していない模様。
今なら。。。今ならまだ間に合う。

もう、居ても立ってもいられず、飛び出しました。
とは言うものの、近所にドイツパン専門店があるわけじゃありません。
とりあえず、評判の良い、種類が豊富な
自家製パン屋さんへチャリンコカッ飛ばしました。
せめてパリっとおいしいバケットかブールがあればいいな。


買ってきちゃいました♪

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驚いたの何の。
今までもこのお店はよくお買い物してたんですが、
ここで「パン・ド・ロデヴ(南フランスのパン)」を売ってるの
初めて見ました。
まさかの期待以上の収穫です♪
しかも2種類の「カイザーゼンメル」まで! 
週末の朝食べるだけだと明らかにオーバーしちゃうけど
どうしても食べたかったので両方ゲット。
はぁ~~ 幸せ~~ 
ついでに近くのお酒コーナーが充実しているスーパーによって、
スパークリングワインと生ハム、ビアソーセージもゲット。
もう完全にブレーキ壊れてます。
贅沢しちゃった~~ 
パパさん、ごめんなさい~~ 


ふぅ。
物欲も満たされたし、
今度こそ落ち着いてパンの組み合わせに戻りましょう。

パン・ド・ロデヴを見つけちゃったので、
気分は一気にフランスです。
出来上がっているフランスのパンで
強度がある樹脂粘土製のものというと、
バケット、バタール、パンブリエ、デニッシュ。
で、サイズが一応おかしくないレベルで
合わせられるものが、
・・・あれ。バケット/バタールとパンブリエしかない。。。?

そっか。。。
最近作り始めたデニッシュは、どれもMサイズ。
バケットと合わせると、巨大なデニッシュに
なってしまうんですね。
仕方ない。作るか。

せっかくなので、作ったことのない形をやりましょう。
といっても、いわゆる長細いフランスパンの一種ですが。
昨日に引き続き、「パジコ マーメイドパフィー」を
使うことにしました。

まずサイズをあわせるために、
5ccの計量スプーンで粘土を計り、
バタールとのサイズ差を考えて、
それをさらに1/3に分けます。

DSC_1241.JPG

小っさ。
これを細いひも状に伸ばします。
作ろうとしているのは、「フィセル」という小型のパン。
バケットと同じ生地ですが、長さは30~40cmで
細いのが特徴です。
切らずにそのまま、またはガーリックトーストとか
サンドイッチになってるのをよく見かけますね。
名前の「フィセル」はズバリ「紐」って意味だそうです。

伸ばした生地に、クープを入れます。
バケットやバタールだと、ナイフやピンセットを使って
はっきりと広く入れてますが、
これは小さくて細いので、ちょっといつもと違う手順で。

DSC_1242.JPG

ネットで「フィセル」を検索したら出てきた
ステキなパンの形を参考にしました。
爪楊枝を使って、細いスリット状の切れ目をつけてみました。

DSC_1247.JPG

これでひとつ完成。
もうひとつはクロワッサンのSサイズを作ります。

DSC_1250.JPG

また形を変えてみました。
いつものコロンとした形より、やや細巻きで
真ん中が高くなってる形です。
全体の作り方は変わりませんが、
生地を巻くときに、巻きはじめをやや強く広げて
両端が尖るように巻いてみました。

うーん。。。どうかな。。。
もう、クロワッサンの形は、どれが正解かわからなくなってきた 

で、セットにして合わせてみます。

DSC_1248.JPG

ありゃ?
クロワッサンがでっかい。
Sサイズで作ったのになんでやねん。
形のせいなのか、フィセルに比べるとちょっと大きすぎ。

クロワッサンの大きさに合わせて
他のパンを作り直すとすると、
バタールなんかが今まで捏ねたことのないサイズに
なってしまいます。
大きくなるのは別に構わないんですが、
・・・・お高い粘土だしなあ・・・

クロワッサンのほうを、さらに小さくしてみました ^^;

DSC_1249.JPG

これくらいならまあ、違和感もそれほどないのでは。

これらのパンが乾いて色づけも終わったら
やっとフランスパンのワンセットが揃います。
どういう風に組み合わせてつくろうかな♪
いよいよゴールが見えてきて、ワクワクします♪



夕方になって、外は冷たい雨が降り始めました。
玄関に出てみたら本当に寒くて、
これは雪になっても不思議じゃないですね。
朝、あんまり積もってないといいんだけどな。
また体調を崩さないように、あったかくしておこう。

パパさんも寒い中帰ってくるので、
今夜はモツ鍋にしようかと思います。
冷凍庫に和牛のシマ腸の良いのがあるので、
にんにくと唐辛子もたっぷり入れて、
〆はラーメンかな♪
パパさ~ん、早く帰って来~~い 














まいてまいてトントントン(樹脂粘土でチョココロネ)

昨日に引き続き暖かい日が続いています。
朝の天気予報で、関東地方は明日から天気が下り坂、
もしかしたら雪とか降っちゃうかもね、
なんて言ってたので、今日はシーツ洗ったり
窓開けて空気を入れ替えたり、週末にかけての
引きこもりの準備に余念がありません。
お買い物もバーンと野菜を爆買いしてきました。
パパさんのビールも買い込んで、準備万端♪

今週は、頭から体調不良でほとんど何も出来ず。
ねんど遊びも、ちょこちょことサンプル作りや
粘土の混合テストなんかばっかりしてて
形に残るものを作れていません。
こりゃアカン。また粘土分が不足してストレスたまっちゃう。
今日は時間は短いけど、新しいパンにトライしようと思います。

前からずっと気になっていて、
一度は作ってみようと思ってたチョココロネ。
実際に食べたのはもう何年前だろう。。。
でも形が可愛いし、中身も作らなきゃいけなくて作り甲斐有りそうだし
いっちょがんばってみましょ。

いつものように、本物のチョココロネの料理動画を見ました。
コロネって何であんな貝殻の形になるのかと思ったら、
生地を巻きつける、コロネ用の整形型があるんですね。
本物は金属製の円錐形をした中空の型で、
本当にコロネ以外には使い道がなさそうなお品でした。

まあ、粘土なので、フリーハンドでも形は作れると思うんですが、
ここは一つ、リアルな作り方をまねしてみようと思います。
となると、最初に用意するのはコロネ用の型。
円錐形で細くてしっかり巻けそうな固さのあるもの。。。
う~~ん。。。

DSC_1219.JPG

どんなものが正解なのかわからず、
とりあえずいろいろ用意してみました。
タピオカ用の極太ストローを縦に切って片方を細く巻いたもの。
適当なプラスチックの包装ごみを三角に切って巻いたもの。
あと、手元にあったエンピツのキャップ。

結局、使うのはエンピツのキャップに決定。
プラやストローで自作したものだと、
一番太い口の部分の直径が大きくなりすぎそうだったので。

今週は、ずっと100均の「かる~いかみねんど」とか
「造形粘土」とかばっかり捏ねていたので、
今日くらいはババ~ンとお高い粘土をこねちゃいます♪
「パジコ マーメイドパフィー」。
マーメイド様はこれが二度目。
ハーティ×モデナミックスと悩みましたが、
今週はいろいろとミックスしたから、今日はシンプルに ^^;
久しぶりにマーメイド様のあのステキなこね心地も味わいたいし 

はあ~~なんて素敵なむにむにした手触り~ 
アクリル絵の具を混ぜても、軽やかでまったりしてて
べたつかないし。
本当に気持ちいいです。

着色してよくこねたら、
リアルな作り方と同様に、生地を長細く伸ばします。

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何度か試してみて、ベストと思われるサイズは、
2.5ccの計量スプーン一杯分で、生地の長さがおおよそ11cm。
焼きあがって膨らんだ形を想像して、
閉じているお尻のほうを細く、
チョコを詰める頭のほうをやや太めにしておきます。
そしてこれを、エンピツのキャップに巻きつけ。。。
巻きつ。。。。む。。難しい 
マーメイド様、くっつかないサラサラ粘土なんで、
細いものに巻きつけようとすると滑っちゃって。。。

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何とか力技で巻きつけました。
で、リアルパン職人さんのいわく。
巻き始めと巻き終わりの生地が、型の同じ面に来るのが
ベストな巻き上がりだそうです。
狙ったわけでもないんですが、ちゃんと出来てます(エッヘン)

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型に巻きつけたら、このままだとコロコロ転がっちゃうので
タオルの上に軽く押し付けて、底をちょっとだけ潰します。
本物も底は平らだもんね。

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押し付けている間はキャップつけたままです。
外して押し付けたら、パン自体がつぶれちゃうんで。
タオルの上で、そっと押さえながらキャップを外して出来上がり。
ふ~。。。
何とか形になりました。

DSC_1225.JPG

って、あれれ??
なんか巻きが左右で違ってるんですが??
同じように巻いたつもりだったんだけどなあ。
巻きにくいから、そこのとこはあまり気をつけてなかった。
とにかく巻きやすいほうで巻いたらこうなった。

全部で4個作りました。

DSC_1226.JPG

なぜか巻きは左右2個づつに分かれてました。
ちょうどいいから、チョコとクリームとか
中身を違うものにしようかな、なんて考えてみたり。
最初にしてはうまくいったんではないでしょうか。
ま、全部形や大きさがちょっとづつバラバラなのは
いつものご愛嬌ってことでひとつ。

もうちょっと捏ねたかったので、
同じジャンルから、ソーセージロールを作ります。
これも考え方は同じで、型の片方が閉じてるか開いてるか
あとは長さがちょっと違うかな、って感じでいけるのでは。

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こちらはコロネよりやや長めの13cmまで伸ばしました。
巻きはじめと巻き終わりの両端を
気持~ち細目にしておきます。
巻きつける型は何でもいいんですが、
出来上がりのソーセージの太さを考えて
いつも使っている細筆の軸を使うことにしました。

クルクル巻きつけます。
こちらは型の筆が長いのと、端を閉じなくていいので
コロネより楽に巻き巻き出来ました。

で、チョココロネと違うところがもうひとつ。
コロネは卵を塗ってツルンとした表面に仕上げますが
こちらはちょっとだけボソボソ感を出しておきます。

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タオルの上で、ついでに底を平らにするのも
一緒にやっちゃいます。
マーメイド様、表面乾燥のペースがやや速めなので
ぼやぼやしてると跡が付かなくなっちゃう~ 

こちらは2個作りました。

DSC_1230.JPG

ちょうど筆の軸の先っちょが見えてるくらいな感じで
ソーセージを覗かせようと思っております。
本当は樹脂粘土でソーセージを作って
それに直接巻いたほうが簡単だったと思うんですがね。
準備してなかったんでしかたないっス。

乾燥してもしうまくソーセージが突っ込めなかったら、
頭とお尻だけ短く作ったソーセージを突っ込んで
それっぽくでっち上げてしまえばいいじゃん。

・・・・あ、そうしよう!
それなら、ちょっと全体をまげて
もっとリアルにしておいても大丈夫じゃないかしら。

てなわけで、突然思いついて
これを書いてる途中で、乾燥棚のソーセージロールを
ちょっとひん曲げてまいりました。
これでうまくいかなかったらどうしましょーね 

なんとなくなんですが、同じパンをこねるんでも、
何度か作ったことがあるパンをこねるのと
初めての形にチャレンジするのとでは
同じ時間でも密度が違うんですよね。
今日は時間は短かったけど、
なんかとってもたっぷりと粘土で遊んだ気がします。
今日捏ねたパンたちが乾いたら、
次はトッピングで楽しめちゃって二度お得でうれしいです 



さ。
今夜はパパさんの大好きなサグカレー(ほうれん草のカレー)を
つくろうかなと思います。
直売所でほうれん草を2束も買い込んで来ちゃった♪
これから時間一杯まで、ジックリとたまねぎを炒めますぞ!


試してザンネン(100均粘土のミックス)

やっと持ち直してまいりました。
明け方にちょっと怖い夢を見てしまって寝不足ですが、
体調はもうばっちり戻ってます。
急性の胃腸炎ですが、ウイルス性ではなかったようで
一安心です。

やっと落ち着いてねんど遊びが出来るぞ♪
というわけで、ここ数日まともに片付けていなかった
作業机周りを一度整理しました。
こまごまと出しっぱなしていたものを
元の場所に戻して、使えそうなものは分類して。

。。。って整理してたところ、
なんと、使い切ったと思っていた、
「セリア 造形粘土」の使いかけの袋が出てきました。
なんだって~~ 

いろいろな手芸、工作系の皆様から
熱烈に(?)支持されている「造形粘土」ですが、
わたしには扱いが難しすぎて、結局ひとっつもモノにならなかった
鬼門粘土です。
うへぁ~。。。まだ残ってたのか~~ 

とはいえ、まだ使えるものを捨ててしまうのも我慢ならないところ。
何か作れるものはないかしら。

唐突に思いつきました。
『造形粘土と他の粘土を混ぜたら、
もしかしたら使えるようになるんじゃない?』

最近この唐突な思いつきに振り回されっぱなし。
なんだけど、思いついちゃったらやってみないと落ち着かない
めんどくさいチャレンジャー体質。
まあ、本当に捨てるかどうかの瀬戸際なんで、
もし使えるようになるなら拾い物ってことで、
早速試してみることにしました。

今回の試料です。

DSC_1205.JPG

どうせ混ぜるなら、使い物になるかどうか徹底的に試してみようと思って、
「セリア かる~いかみねんど」と、3パターンの混合比で
サンプルを作ってみることにしました。

「造形粘土」×「かる~いかみねんど」の割合が
それぞれ「1:1」「1:2」「2:1」になるように計量。

「かる~いかみねんど」を選んだ理由ですが、
「造形粘土」の性質は、とにかく”固い、重い、パサつく”。
対するかみねんどは、”柔らかい、軽い、しっとり”。
最近お気に入りの「ハーティソフト」と「モデナ」のミックスが
それぞれの弱点をカバーしあうように、
この100均コンビもうまいこといけば
”やや軽く””そこそこ強く””まあまあ扱いやすい”粘土に化けるのでは?

がるるるる~~ 
造形粘土、ほんとに久しぶりにこねました。
固い~~ 
そして冷たい~~ 
こねてもこねても、まったく柔らかくなるきざしナッシング。

単体で造形粘土をこねるのは早々にあきらめて、
アクリル絵の具で着色済みの「かる~いかみねんど」と混ぜ混ぜ。

結果から言いますと、混ざることは混ざりました。
原料がまったく違うので、もしかしたら混ざらずに
ぼろぼろになるかもと思ってましたが。

混ぜた結果の質感は、それぞれこんな感じです。
DSC_1206.JPG

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壁土みたいですね。手触りもまんま、土をこねた感じです。

当然のことながら、紙粘土の量が多いほうが
より滑らかで柔らかくなります。
ただどの組み合わせも、紙粘土の特徴的な粘り気は
ほとんどなくなってしまいました。
特に、造形粘土が2で紙粘土が1の割合で混ぜたものは、
造形粘土単体でこねるよりも、
さらにまとまらない感じに見えます。
なんていうか。。。。おからを捏ねてるみたいな?
強度は乾かしてみないとなんともですが、
それ以前に、このねんどでは、パン作れません 

一応ですね。
意地でパンらしきものを作ろうと思いまして、
メロンパンの形にしてみました。

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何でメロンパンかって言うと、
この造形が限界だったから 
折ったり曲げたり伸ばしたり、デニッシュとか
クロワッサンとかは、そもそも生地が曲がらないので無理っス。。。
メロンパンにしても、結構なとこヒビだらけになってしまいました。
上から歯ブラシでヒビを隠すようにポンポンしてあるんですが、
乾燥したらパッカリ行ってしまうのではと
気が気ではありません。
なんせ、造形粘土に関しては、柔らかくしようと水を足したら
乾燥のときに波打つほどゆがんじゃったという前科があるもんで。

なんかね。
最近、期待してはうまくいかない実験多すぎです。
せっかく上がった気分がまた落ち込んじゃうよ~ 


で、気を取り直して、
同じ100均でも、こちらはなんとなく勝算あり!
「ダイソー 樹脂粘土」と「セリア かる~いかみねんど」も
試してみちゃいました。
この組み合わせは、限りなく「ハーティ」と「モデナ」に
近いんじゃないかと想像しておりますが。。。

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「ダイソー 樹脂粘土(イエローオーカー」を使用。
「1:1」と「かみねんど 2:樹脂粘土 1」の2パターンを用意。
樹脂粘土が2のパターンは、大体想像付くからスルーしました。
(樹脂粘土は100均といえども量が少なくてお高いんですもの)

こちらの混ざり具合は、ほぼ想定どおり。
無理なくちゃんと混ざってくれました。
混ざる途中で、一時的に強烈にべたつくのも
ハーティ×モデナとまったく一緒。

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ベタベタを通り越したら、ちゃんとまとまってくれて、
こちらのミックスではつぶしたり曲げたりも
普段どおり不自由なく出来ました。

ハーティ×モデナミックスに比べると、
ややコシがなくてツルツル感に欠ける感じでしょうか。
表面の質感は、お高い樹脂粘土ミックスに比べて
素朴でボソボソ感が勝っているように思われます。
特に「紙粘土:2」の方は、樹脂粘土っぽさが
かなり薄まった感じのサラサラした手触りでした。

これはある意味、わたしがのどから手が出るほどほしい
「質感はそのまんま出るけど、乾燥後に強度がある」に
近づいた可能性があるとも言えるんですが。
ただですね、望むほどの強度が出そうかっていうと
。。うーん。。。ビミョー。。。

DSC_1215.JPG

あくまでもこねた手の感触ですが、
紙粘土単体よりは当然強度があるとはいえ、
金具への食いつきとか引っ張りや折り曲げに対して
期待するほど強くならないような気がするんですよね。。。
乾燥してみないとなんともいえませんが。
もしこの組み合わせが期待通りの強度になってくれれば
本当にうれしいんですが。

でもって、この組み合わせが結構良かったとして、
じゃあ今後これでパンを作るかって言うのは
また別のお話になります。
なぜって、「ダイソー 樹脂粘土」は
実はかなりの”お高い粘土”なので。
これ、100円で売ってはいますが、内容量は30g。
対する最高級樹脂粘土「モデナ」は、
250gで800円(Amazon価格)なんですよね。
てことは、単純計算で、メーカー品の「モデナ」のほうが
ちょっと安いことになってしまうんです。

元々ダイソーさんの樹脂粘土は、
どうしても樹脂粘土じゃないと作りずらい
果物とかナッツとか、ツルンツルンのパーツを作るときに
少量だけ気軽に手に入るのがメリットなんで、
パンの材料にするとなるとなあ。。。うーん。。。。。


なんて、こんなことばっかやっていたらもう時間切れ。
うわ。。。。またパンこねそびれちゃった 

ダイジョーブ。
時間はたっぷりあるんです。
なんたってバリバリの失業中なんで、
あわてたって仕方ないんですもの。
明日また楽しくパン作りが出来れば、それでオッケ♪

ここのところグデグデなネタばっかで、
もし見に来てくださってる方がいらしたら
まことに申し訳ないです 
日々ちょっとづつ進化できるようにがんばろう!
早く一人前のパン職人(?)になりたいです 

------2/3追記---------

「セリア 造形粘土」と「かる~いかみねんど」ミックスの
完全乾燥の結果報告です。

混合率にかかわらず、セメントで作ったみたいに
カッチンカッチンに固まりました。
表面はごそごそで、これもセメントにそっくり。
造形粘土だけのときのほうが
やや滑らかだったと思いますので、
紙粘土が混ざったことで、表面がより粗くなったものと思われます。

結果的には、パンやお菓子には向いていません。

「ダイソー 樹脂粘土」と「かる~いかみねんど」のミックス。
こちらは想像通り、やや固めで軽い仕上がりになりました。
アクセサリにしても大丈夫そうです。
ただ、本文中にもある通り、
この組み合わせを使うなら、別の樹脂粘土のほうが
費用的にも効果的にもよいのではないかと思います。
これでパンを作ることはなさそうです ^^;