ねんど初め。高めのハードルを添えて(セリア かる~いかみねんど)

あっという間に三が日が終わってしまいます。
3日間穏やかなお日和で、お正月にしては暖かい日が続いてます。
昨日はお友達を迎えて、10人越えの大新年会をしまして、
夜まで大盛り上がりでした。
年末から用意した大量のおつまみもおでんも好評で良かったです♪

昨日たくさん呑んでしまったので、
今日は朝から何もする気にならず。お昼ごはんも
残ったおつまみとかお餅とかでアップルワインを飲んだりして
なんとなくまったりと過ごしております。

そして、満を持して今年のねんど初めです!
今年は去年チャレンジしなかった新しい種類のパンをこねるぞ!
と、気合だけは十分(ただし宴会疲れで脳内へろへろ)で
かる~いかみねんどの新しいパッケージをオープン。

新年最初になにをこねるか、年末からアレコレ妄想を広げてましたが、
去年作った大量のナッツ類があるので、
まずは大好きなクルミパンを作ってみようと思います。

今回の道具。
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・「セリア かる~いかみねんど」
・粘土板、タオル
・竹串、ねんどべら、カッター
・計量スプーン
・アクリル絵の具(イエローオーカー)
・ラップ
・歯ブラシ
・樹脂ねんど製ナッツ
・物差し(後から追加)

さて、クルミパンの製作開始!

いつものようによく練ったかみねんどに
アクリル絵の具を混ぜ込んで薄い小麦色に着色します。
ここまではいつもと同じ。
一個分(計量スプーン一杯)の粘土に、
樹脂ねんどのナッツを混ぜ込みます。
いつも思うんだけど、かなりの量を入れないと
ナッツが入ってる感じにならないんですよ。
もったいないケチケチ心を抑えつつ、ガッツリ入れます。
クルミパンなので最初からカットクルミを入れようと思ったんだけど、
クルミが思ったより大きすぎて、混ぜてしまうと
ボコボコして形を作りにくそうだったので、
小粒のカットナッツを混ぜました。

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手のひらで玉にしたら、タオルの上で押し付けて少しつぶします。

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そして肝心の形作り。
竹串を使って、5本の割れ目をつけていきます。
クルミパンは形自体は難しいものではないので、
さくさくと形を作っちゃいます。

うーん。。。。
なんかこう、パッと見なんだかよくわかんないものができました。
和菓子みたいにも見えるなあ。
クルミパンアピールのために、カットクルミを上に乗っけました。

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うむぅ。。。。。。。。。
なんだろう。。。ぱっとしないなあ。。。
まあ、元々シンプルなパンなので、
これは色をつけてからが勝負ってことでいったん保留。

なんかあっという間に終わっちゃったんで、
もう一つ。
これも前からやってみたかったパン。
でも、難しくてハードル高かったパン。
クロワッサンに挑戦してみようかと思います。

リアルクロワッサンの作り方をサイトで検索。
ふむふむ。
三角形の角度がキモになりそうですね。
と、いうわけで、まず紡錘形に粘土を丸めます。
平らくつぶしてみたんですが、
シャープな二等辺三角形にならない。難しい。
定規を使ったり、折りたたんでまたつぶしたり。
ねちねちといじくり回して、やっとこさシャープな三角形ができました。
よしよし。

DSC_0853.JPG

で、クロワッサンの特徴と言えば、
生地をパイのように何重にも折りたたんでできた細かい割れ目。
画像をガン見したんですが、
なんとなく漠然と表面全体に割れ目があると思ってたら、
生地の断面に割れ目が見えるのが正解なんですよね。
折りたたんだ層なんだから当たり前っちゃ当たり前なんですけど。
しかし、巻いてから断面だけ筋を細かく入れるなんて
到底無理っぽい。

仕方ないので、中心部分を少なめに、最初から筋を入れることにしました。
カッターの刃を使って、細く細かく筋をつけます。
ついでにリアルな作り方で紹介されてたとおりに
底辺の中央部分にちょっと切れ目も入れておきましょう。

DSC_0856.JPG

筋をつけたほうを外側にしてクルクルと巻いてみます。
切れ目から外側に広げるようにクルクル~。

うーーーーーむ。
どうなんでしょう。
巻き上がったものがこちらです。

DSC_0858.JPG

なんていうか、アレだ。
クロワッサンの焼く前の生地ができました。って感じです。
これを焼いて膨らんだら、おいしいクロワッサンができるのでは。
つまり、膨らんだ感じがたりないっていうか?
2個やってみましたが、結局膨らんだ形にできずに玉砕。
もうこれ以上は無理っぽいので、いったんこのまま完成させて
色付けまで完成させてみて、次の作戦を練り直そうと思います。


むぅ。
新春連続玉砕。
納得いかない。切ない。

ため息つきながらナッツ箱を眺めてたら、
すごくがんばってちねったレーズンと目が合いました。
あーー。
ブドウパンも作りたいなあ。

で、追加で粘土をこねながら、「ブドウ パン」で画像を検索してたら、
別のものが目に留まりました。
シナモンロール!
これもレーズン使うじゃん!

いつものように唐突に路線変更して、
新年3つ目のパンはシナモンロールに大決定。
なんか作るの簡単そうに見えるし。(←この辺が懲りてない)

単純にひも状にして巻けばいいや、とばかり取り掛かったんですが、
どうも中心が盛り上がったあの可愛い形になりません。
で、リアルな作り方を見てみたんですが、
リアルではたっぷりシナモンパウダーをまぶした生地を
ロールケーキのようにそのまま長い状態でまいて、
輪切り状態にカットしてから焼いていることが判明。
焼くときに膨らむことで、中央が盛り上がってあの形になるようです。

ここでまたしても立ちふさがる「焼いたときの膨らみ」。

膨らんだ状態で整形する方法をアレコレ考えましたが、
結局最初から丸っこく、中央を盛り上がった形に作るしかないんで
太目の紐を作ります。

以前プレッツェルを作ったときに習得した
「縦方向バイバイ伸ばし」を使って、中指よりやや長めに
先細の棒状に伸ばします。

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巻きやすいようにちょっとだけつぶします。
ここでつぶしすぎて薄くなると、膨らんだ感じがなくなることが判明。
何度かやり直して、クルクルと巻いてみました。

巻いただけだと本当になに作ってるんだかわかんないものが出来ちゃったんで
当初の予定通り、巻き目に沿ってミニレーズンを埋め埋め。

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これまた微妙な。。。 

まあ、あれです。
シナモンロールは、最後の着色のときに
巻き目にシナモンぽい茶色の着色をして
溶かしたシュガー(アイシング)を掛けてしまえば
どうとでもなる!。。。。はず!


いま思い出すと、初めて粘土の袋を開けてパンを作り始めたときも
最初は形にならなくて苦労したんですよね。
新しいパンを作るってことは、
また一から作り方を考えるってこと。
最初は失敗してもキニシナイ 

今日は3種類も新作に挑戦して、問題点も山ほど出てきたけど、
作り方の方向性も見えてきたので、
ねんど初めとしてはヨシということにしておきましょう。
次にこねる楽しみがまた増えました♪



世間様は明日から仕事始めなんですよね。
お正月休み、あっという間に終わってしまいました 
パパさんも明日からはお仕事です。
わたしだって、明日からはちゃんと主婦しますぞ。
今年の目標は、ずばり!主婦力向上。
一人前の主婦を目指してがんばるぞ~~!!