新たなハードル建設中!(デニッシュ)

引き続きこのブログを見てくださったかた、
本当にありがとうございます 

こちらからご覧下さった方、今回は1日2本立てになっております。
「1本目も見てやろうじゃないか」という方は、こちらもどうぞ 

出来損ないのカタツムリ(シナモンロール)


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で、ですよ。
まだクロワッサンもシナモンロールも完成形になってないって言うのに
またしても新しいパンに手を出してしまいました。

最近、寝る前のひと時にYoutubeでお料理動画を見るのが習慣化しておりまして
夕べもつらつらと動画をハシゴしていたんですが、
そこで目の覚めるようなパン作りの動画を見つけてしまいました。
「MySweets 動画で見るお菓子作り」様という方(?)の投稿で
いろいろなパンやお菓子のお料理動画なんですが、
わかりやすい上に動画のセンスがめちゃくちゃ良いので、
楽しくてついつい何本も連続で再生しちゃいました。
その中で、「うをっ!こ、これは!」って
ハートをわしづかみにされてしまったのが、
デニッシュです。

おいしそう。。。そして、楽しそう。。。

もちろんリアルなパン作りの手法そのままで
焼かない・焦げない・膨らまない紙粘土では
本物の形を再現することは出来ません。
そりゃもう、フランスパンのときからイヤッてほど解ってます。
わかっちゃいますが、この動画を見ちゃうと。。。。

で、毎度のことながら無鉄砲にも動画の手順をそのまま拝借して、
紙粘土のデニッシュ作りにチャレンジしてみます。


まずいつものように、アクリル絵の具(イエローオーカー)で着色し
よ~く練った「セリア かる~いかみねんど」を用意します。
で、いつもなら手のひらで丸めて玉にするんですが、
今回は正方形を作ります。

DSC_0902.JPG

焼いたときの厚みを出すために、暑さが大体5mmくらいあります。
そして、4辺を斜めにつぶしておきます。
デニッシュは生地とバターで層を作って焼くパンなので
クロワッサンと同じように、細かい地層が出来ないとなりません。
なので、この斜めの四方の土手に、カッターの刃で
細かく刻み目を入れてしまいます。

DSC_0899.JPG

あーー。
なんかに似てると思ったら、あれだ。ハンペンだ。
刻みを入れたハンペン、じゃなくてパン生地に
歯ブラシを使ってボソボソと跡をつけておきます。
ここからが動画で「ひょ~~っ!!」ってなったところ。

ひっくり返して刻み目を裏にしたら、
カッターで切り込みを入れます。
各辺に沿うように、ちょうど斜めにした土手の根元あたりに。
この切れ込みですが、完全に切り離すのではなくて
対角線上の2角だけ隙間を空けます。

DSC_0900.JPG

<> ←こんな感じですね。
切るところを間違わないように、あらかじめ爪楊枝で点を打っておきました。

さて、緊張の一瞬です。

対角線上の切れていない部分を支点として、
縁の部分を反対側にペタン!

DSC_0903.JPG

そしたらもう片方も同じように反対側へパタン!

DSC_0904.JPG

ふい~~。
何とか折りたたむことが出来ました。
いつも感じるんですが、紙粘土はパン生地と違って
粘りが弱いので、ボソっと折れてしまわないかドキドキします。
100均紙粘土の中では一番扱いやすい(当社比)と思われる
「セリア かる~いかみねんど」ですらけっこうハラハラです。

で、ここまでうまくいったら、
後は焼きあがった姿を想像しながら縁や底の部分を
歯ブラシを使って押したり引いたり(?)して
形を整えます。
底とふちの間、縁のひねれている部分などが浮いたり離れたりしていないように
ネチネチといじくりまわして完成。

そして、粘土が1個分残ったので、
動画でもう一つ紹介されていた形も挑戦。

DSC_0906.JPG

こちらは六角形に整形して真ん中を指でつぶすだけです。
とはいえ、縁の層になる部分はカッターで刻みを入れないといけません。
タオルの上でやっているのは、底になる部分のボソボソ感を
出そうとしています。
単純な形のものほどディテールが難しくて手こずります。。。

これで2種類のデニッシュのパン部分が出来ました。

DSC_0907.JPG

いや。
最初からわかってはいるんですよ。
このデニッシュはパン部分だけでは完成しないってことは。
そう。詰め物がいるんですよね~。。。
フルーツとか、ジャムとか作らないと、
このパンは完成しないんですよね~~。。。。 

いよいよパンじゃないものにも
本格的に挑戦しないといけなくなってしまったんでしょうか。
しかし100均の粘土でフルーツって、
めっちゃハードル高いんですが。
頼りの「ダイソー 樹脂粘土」は入っている量が少ないし、
そもそも買い足してこないと手元にございません。


まあ、あれですわ。
このデニッシュがちゃんと形になるか確認してからでも遅くないし。
とりあえず乾かしてみて、色つけてみて、
思ったとおりのデニッシュになってたらそのとき考えよう。

というところで、本日は時間切れとなりました。
ホント、正月明けてからわたしったらなんてチャレンジャーなんでしょ。
でも、作りたいものが次から次へと出てくるってうれしい♪
明日はなにを作ろうかな 







出来損ないのカタツムリ(シナモンロール)

本日、月に一回のハローワークの認定日でございました。
朝9時からの受付だったので、7時過ぎには家を出て
通勤通学のみなさんと混じってバスに乗っていきました。
いや~、通勤時間帯に公共交通機関に乗るの久しぶり。
ほんの数ヶ月前までは毎日これだったんだよなあ。
感慨深いです。

で、いつものとおりハローワークでメンタル削られて
ぐったりしながらお昼前に帰宅。
昨日に引き続き半日しかないので、
とりあえず出来上がっているものをいくつか着色してみました。

まず、クルミパンですが。

DSC_0909.JPG

焦げました 
一緒に着色していたシナモンロールのシナモン用のこげ茶色を
そのまま使ってしまってこうなりました。
まったくもってズボラは罪です。
絵も同じですが、着色は濃い色で失敗すると
復旧はほぼ不可能になってしまいます。
よって、このクルミパンはカテゴリー”失敗”となってしまいました。
もっとも、着色以前にクルミをもっと表面に見えるように配置しないと
そもそもクルミパンだってことがわからないかなあ、と思ってはいたんで
次回の改善点としてメモしておこう。。。


そして、表題のカタツム・・・もとい
シナモンロールです。

DSC_0910.JPG

かかっているシュガーペースト(アイシング)は
「ダイソー ガラス絵の具」の白をそのまま掛けました。
実は最初にニス+ガラス絵の具で試したんですが、
ほとんど色が出なかったので、直接掛けてしまいました。

参考にしたネット画像のシナモンロールと見比べたんですが、
あまりにもなんていうか。。。見劣りって言うより、
「これ、シナモンロールだよ~ん」て言われないとわからないっていうか。
なんともビミョーな出来になってしまいました。

このままでは終われませんとも。
そこで、前回クロワッサンに再挑戦したときに編み出した
「最初にスリット工法」を使って、もっと良い形の
シナモンロールが作れないかと考えてみました。
手順はこんな感じです。

まず、粘土を短め太目の棒状に伸ばして
片側がやや太めになるようにしておきます。
この太目の方が、巻き始め(中央)になります。
そのまま指でつぶしますが、巻いたときに厚みが出るように
力を加減して、ちょっと厚すぎるかな、くらいにしておきます。
この時点で歯ブラシを使って、全方向をボソボソさせておきます。

DSC_0894.JPG

やや平たい角材状態の棒の側面(狭いほうの面)に
カッターの刃で細かい筋を刻みます。
力を入れすぎると形が崩れるので、慎重に慎重に。。。

DSC_0895.JPG

刻みを入れるのは片面だけでOK。
なぜならもう片面は底になってしまうので。

刻みを入れたら、筋が入っているほうを上にして
クルクルと巻きます。

DSC_0896.JPG

前回、高さだけに気をとられて
巻いた感じがおろそかになってしまったんですが、
今回ははっきりと形ができてきたかなと思います。

そしたら巻き目に沿っていつものレーズン埋め埋め。
等間隔だと不自然になるので、固まったところと
過疎ったところが出来るように、全体のバランスを見ながら埋めていきます。

DSC_0897.JPG

完成!
なんか、前回に比べるとすご~く判りやすい形になったのでは?

DSC_0898.JPG

巻く前につけた筋のおかげで、
全体がなんとなく引き締まって見えると思うんですが、
いかがでしょう(自画自賛中) 
これは色を着けるのがとっても楽しみになってきました♪


さて、今日は実はもう一つチャレンジしてるんですが、
写真の枚数がオーバーしてしまいそうなので
ブログを分けることにしました。
久しぶりの2本立てです♪

続きも見てやろうという方は、こちらへどうぞ♪ 

新たなハードル建設中!(デニッシュ)