新しいデニッシュと昼下がりのフルーツと

今冬一番の寒気団が来ているそうで、
数日前の暖かさがうそのように寒い週末になるようですね。
でも日差しがあるとなんとなく暖かくて、
まだ1月なのに春が近いのかと勘違いしてしまいそう。
そういえばおととしの大雪であわてて買った雪かきスコップ、
買ってから一度も出動する機会がありません。
なければそれが一番なんだろうけど、なんかもったいない。


昨日までにデニッシュ一式を完成させて、
今日からは新しいパンに取り掛かろうと張り切っております。
その前に完成したパンたちを、使用目的に合わせて
加工してしまおうと思います。

まず、マグネットにするアンパンファミリー。
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軽量粘土「パジコ ハーティソフト」と、
金属製のマグネットの接着。
接着剤はどれがよいのか考えましたが、
考えてわかるわけがないので実験。

左側、うぐいすパンとジャムパン、コンセントキャップのメロンパンは
「セメダインスーパーXG」を使用。
右側、アンパン、白アンパンと丸のままのものは
「セメダイン 瞬間接着剤3000 多用途」を使用。
「瞬間接着剤3000」は、アクセサリパーツを接着するのに
非常に評価が高い瞬間接着剤です。
特に、金属を接着できるというのと、瞬間接着剤なのに
開封してからも口が固まりにくい構造で、
長く使えるというので評価が高い商品です。
もっともお値段も約700円と、100均とは比較になりませんが。

で、それぞれの接着剤を使って、粘土とマグネットを
くっつけてみました。

結果は数日使ってみてからになりますが、
作業中の感想をちょっと。

「瞬間接着剤3000」
⇒瞬間接着剤なので、作業は一瞬が勝負です。
サラサラの液体なので、出しすぎると流れて
指についたりして大ピンチです。
わたしも作業中に失敗して、指にマグネットが接着されて
大騒ぎでした。
つけてて良かった、ニトリル手袋。
でも、手でしばらく押さえて固定するまでもなく瞬時にくっつくので、
作業自体はラクでした。

「セメダインスーパーXG」
⇒フルーツソースに使えるくらい粘度が高いので、
爪楊枝を使ってパーツに塗りつけてから接着しました。
こちらもマグネットを穴にはめるときに指に付いちゃって、
ねばねばして大変な思いをしました。
瞬間接着剤と比べると厚みが出てしまうので、
パンとマグネットがちょっと浮いたような感じで
くっついてしまいました。

で、強度はおいといてどっちが作業がラクかって言うと、
時間掛けられるスーパーXGのほうが僅差で勝利かなあ。
瞬間接着剤は、パーツあわせるのに失敗すると一発アウトだったり、
小さいマグネットをポロリと落として他のものにくっつくと
はがすのがめっちゃ大変だったり。
くっつきにくいシリコンマットの上で作業してたんですが、
この瞬間接着剤3000はさすがの多用途タイプで
危うくシリコンマットにくっついてしまうところでした。
ただ、スーパーXGは薄~く塗らないと仕上げがきれいにならないので
慣れてコツをつかむまでちょっと時間がかかりそう。


さて、マグネットの仕上げも終わったので、
いよいよ新しいパンをこねます♪
このところデニッシュのお料理動画にはまっていて
いろんな形の作り方を試してみたいので、
今日も最初に作るのはデニッシュ。
海外のパン職人さんの動画で見つけた作り方で、
「フラワー」というデニッシュにチャレンジします。

まずはいつもと同じ。
「セリア かる~い紙粘土」で、1個分の生地を四角く作ります。
練習なのでちょっと多めの粘土を使って、
4cm×4cmのハンペンを作成。厚みは4mmくらい。

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そして、わたしの紙粘土デニッシュ作りの最大のポイント。
フチを斜めに潰しておいて、斜めの土手に
カッターの刃を使って細かい筋を刻みます。

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ここからが、フラワー型作りのクライマックス。

カッターを使って生地に切り込みを入れます。
以前作った形は「<>」の形に切り込みましたが、
今回は四角の各辺の中央部分を残して、
各頂点部分に沿って切り離せるように切っていきます。

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ここからは、前回のデニッシュ作りの失敗で学んだことを活かして
新たに追加した手順です。

前回はデニッシュのパン部分を完成させてから
中身をトッピングする手順を取りましたが、
パンとトッピングのバランスが悪かったりして
イマイチな結果になりました。
トッピングパーツのサイズや形を変えれば
そのままでも行けそうではありますが、
リアルなパン作りの手順を見ていると、
トッピングや具材は、パンを焼く前に生地に乗せてしまうので
今回はその手順に倣ってみることにしてみました。

DSC_1068.JPG

練習なので、すでに出来ているパーツを流用します。
たくさん作りすぎてあまり気味のチョコチップをこんもり。
そのままフチを持ち上げて、包んでしまいます。

もう一種類。
こちらはアクリル絵の具(クリームイエロー)+木工用ボンドを
半々で混ぜたカスタードクリーム。

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造形のときにはみ出ることを考えて、
中央部分に厚めに塗り塗りしておきました。

そして、四角の各頂点を中央に織り込んで
フラワー型の完成です。

DSC_1070.JPG

あらかわいい 
お手本どおりの正しい形は、左側の土台の角が見える形。
真ん中に寄せた生地を離れないように良くつまんでくっつけておきます。
土台部分はあとからカッターの刃で切り込みを入れて
パン生地の層が出来ている状態を再現しておきました。

ちょっと生地の厚みが足りない気もしますが、
形自体はほぼ想定どおり。
これ、ちゃんと中身ごと乾いて着色できたら
けっこうステキなんじゃないでしょうか 
練ったばかりの未乾燥の紙粘土と
木工用ボンドや乾燥済みの樹脂粘土のパーツが
ちゃんとそのまま乾いてくれるかが心配ではありますが。。。

さて、今回参考にしたこのパン職人さん、
他にもいくつもステキなデニッシュを紹介されているので、
その中からもう一つ作ってみようかな。


って、粘土を取り出したところでメールが?

なんと、パパさんが有給消化でお昼に帰ってくるって 
やった~~~

待ち合わせてランチをするには、すぐに支度しなくっちゃ!
というわけで、新しいデニッシュは延期!
来週改めて挑戦します。
それまでに他のネタも仕込んでおこうっと♪



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ランチから帰ってきました~~。
この間「マツコの知らない世界」でコンビニチキンを見てから
チキンが食べたくて仕方なかったんで、
若鶏の半身揚げをリクエストして食べてきました。
チキン欲が満たされて満足です♪

午後はリビングでまったりしながら、
「ダイソー 樹脂粘土」をこねます。
デニッシュ作りでポイントになるトッピング。
前回サイズがおかしいものがあったりしたので、
これから作るデニッシュのために作り足しをしようと思います。

まず、デニッシュに対して小さすぎた桃の缶詰。

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上においてあるのが前回のサイズ。
一番下に1個だけ出ているのが潰す前の粘土玉で、
1cm×1cmに収まるくらいの玉を作って半球につぶし、
裏側の中央にねんどべらを押し当てて種の穴を付けます。
前回のものと比べるとかなり大きいですが、
デニッシュにポコっと一つ乗せるのにちょうどいいサイズにしました。

他には、スライスしてカットフルーツにするための
りんご、パイン、桃缶の色に着色した棒型のものをいくつか。

それと、まったりタイムに最適なちねりナッツ。
パンの上に乗ってたらうれしい、大好きピスタチオ。

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ピスタチオ、思ってたより難しいです。
パッと見ピスタチオに見えない 
でもちねり直す気力は残ってない。。。
乾いてダメだったら刻んで、なんかのカットナッツにしちまえ 

そして、妻がそんなことしてリビングでダラダラ遊んでる間に、
パパさんはせっせとばら肉のブロックを下ごしらえして
圧力鍋で豚の角煮を作ってくれている模様です。
なんかいい匂いしてきた~~ 

週末はいつものように粘土はお休み。
時間があれば、ハーティソフトのフランスパンの着色をして、
他にもいくつか気になることを試してみようと思っています。


今週末は寒いらしいけど、お天気が良ければいいな。
チャリンコでお買い物行きたいな