細かく刻め(樹脂粘土フルーツとハーブ)

昨日昼間からパパさんがいたので、なんか今日は日曜日だと
素で思い込んでました。
何で仮面ライダーやってないのかと思ったら、まだ土曜日だった ^^;
一日儲けた気分です♪


毎週土・日はリビング粘土デー。
時間を取るパンの造形とか
カスが大量に散る紙粘土の細工とかはやめて
ごみが出にくくてちょこちょこと作業出来る、
樹脂粘土のパーツ作りをします。

先週、スカイツリーから飛び降りるくらいの覚悟で練った
「パジコ ハーティソフトホワイト」と「モデナ」の
フランスパンが乾きました。
ほとんど100均粘土しか触ったことがないわたしにとっては
やりなれたフランスパンの着色といえども
なんかとても緊張します。

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バケットとバタール。
「タミヤ 焼き色の達人」を使って着色しました。
そして感じたのは、圧倒的な粘土の強さ。

いつも100均の紙粘土で作ったパンを着色する場合、
特に細くて細かいクープ(焼いたときに出来る皮の割れ目)の
ふちの部分がポロっと折れないように、
細心の注意を払ってスポンジでポンポンとやさしくたたくようにしています。
ところが、今回のハーティソフト×モデナ(1:1混合)の場合、
細かい部分までものすごくしっかりと硬くなっていて、
まったく折れる気配がありません。
スポンジに焼き色の達人を取ってゴリゴリとこすっても
びくともしませんでした。

そして表面の手触りも、紙粘土のボソボソ感はまったく違い、
ツルッツルのすべっすべでした。
明らかに密度が違うのが、乾燥した粘土の表面から伝わってきます。
ひゃ~~~。。。。
これがお高い粘土の実力か 

もちろん、紙粘土と樹脂粘土なので、原料も用途も
まったく違うことはわかっているつもりですけど、
そういう知識とは別のレベルで、なんか無条件に感動してしまいました。

このフランスパン2個は、ニスを塗ったら
キーホルダーに加工して、しばらく実際に持ち歩いてみるつもりです。
折れたり欠けたり、金具から外れてしまったりしないかどうか。
課外実習ってやつですね。


今週は、他に色を塗れるパンがもうありません。
昨日作った新作デニッシュはまだ乾いてないし。
なので、次のデニッシュに使うために
「ダイソー 樹脂粘土」で作ったフルーツを仕上げてしまいます。

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かまぼこじゃありません ^^;
昨日作って、ほぼ1日乾燥させた、カットフルーツの元です。
赤いのはカットりんご。
白くて太いのはカット桃缶。
黄色いのはカットパイン。
残りの細いカニカマみたいなのは、りんご棒から切り出した
芯の部分です。
この芯の部分も細かく刻んで、フルーツポンチの材料です。

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乾燥具合もベストで、簡単にスライスできました♪
りんごの皮の赤い色ですが、
「ダイソー ガラス絵の具」の赤をスポンジでこすり付けて着色しました。
ツヤツヤと透明感が出て、なかなかおいしそうです。

あと、前回のデニッシュ作りで、フルーツの上に飾る
グリーンがほしいなと思ったので、
チャービル(セルフィーユ)というハーブを作りました。

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あら、おいしそうな春菊。
じゃなくて、これはチャービルのつもり 
薄く延ばした樹脂粘土を、延々とデザインナイフで刻むだけという
単純なお仕事です。
サイズが小さいので、実際のチャービルのような
繊細なレースのような葉っぱを作ることは出来ませんでした。
これがわたしの限界です 
自分でこういうのをやってみると、
ミニチュアフードの作家さんたちって本当にすごいなと思います。
1円玉サイズの天ぷらとかカツどんとか、神がかってますよね。
ま、これはこれで、フルーツにちょこっと乗っかってれば
なんとなくハーブに見えなくもないとは思うので、オッケーってことで。

2ヶ月ちょっと前に紙粘土でパンを作り始めたころは、
まさかこんな葉っぱまで自分でちねることになるとは
想像もしてなかったんですけどね ^^;
次から次へとほしいパーツが出てきてしまって、
最近ではパンをこねてる時間よりパーツを作ってる時間のほうが
多いんじゃないかと思うくらいです。
なあ、趣味なんで、楽しければどっちでも構わんのですが。


テラスに干しておいたお布団がふっくふくになってたので、
ちょっとお昼寝しちゃおうかな♪
というところで、今日のねんど遊びはこれでおしまいです。

それでは、おやすみなさ~~い