大雪とブログ50回記念(樹脂粘土でデニッシュ)

いや~~~
降りましたね~~
わたしの暮らしている関東地方も、
朝起きたらびっくりの大雪でした。
10cmも積もったのはおととし以来。
関東圏は通勤通学時間のダイヤが乱れまくって、
お勤めの方、学生さんは大変だったと思います。
パパさんの出勤にあわせて雪かきをしてしまおうと思ったんですが、
あいにくとみぞれ交じりの雨。しかも横殴りの風。
雪ならともかく、雨にぬれながらの雪かきはさすがに無理なので、
お昼過ぎて雨がやんでから雪かきしてきました。

ふい~~
腕と腰が痛い~~ 
雨まじりのベシャベシャの雪なので、重いのなんのって 

---------------

実はですね。
昨年の11月の終わりくらいに初めて100均で紙粘土を買ってきて
パンをこね始めてから、今日で50回目のブログ更新なんです 
いや~。
飽きっぽくて何事も長続きしない、三日坊主のわたしとしては
ほぼ毎日のブログ更新がこんなに続くとは思ってませんでした。
50回くらいでなにを言うって突っ込みはさておき、
ほんと、われながらよく毎日飽きもせずに
粘土をこねてるもんだと感心します。

で、せっかくの50回記念なので、
何かちょっと違うことしようかなと思ってたんですよ。
昨日までは。
ところがこの大雪で、パパさんは心配だわ
雪かきは大変だわ。
もう、なんか特別なことする気力なんてどこにも残ってません 

とはいえ、自分的にはけっこうがんばって続いたごほうび的な意味もこめて
今日はいつもの100均の紙粘土じゃなくて
ステキな高級樹脂粘土をこねても良いってことにしちゃいました♪

こねるのは「パジコ ハーティソフト」と「モデナ」の
1:1混合バージョンです。
ハーティだけだと強度が不足するし、
モデナだけではツルツルしすぎてパンの質感が出ないので
この2種類を混ぜてパンを作ってみようキャンペーンの一環です。

そしてパンは、最近はまり中のデニッシュ。
とはいえ、使うのがお高い粘土なので、
あまり難しそうな新ネタはちょっとためらうところ。

今回は、最初に今日作ったパンをご紹介。

DSC_1100.JPG

経験済みの、ねじりロール型、丸型、クロス折りのひし形、
そして一個だけ、新ネタの風車型です。

紙粘土で作ったときは、デニッシュの整形はそんなに
難しいと感じたことはなかったんですが、
樹脂粘土での整形は、思いのほかてこずりました。
とても柔らかくて良く言うことをきいてくれる粘土なんですが、
柔らかすぎ滑らかすぎのために、
せっかくつけた細かい筋やボソボソの歯ブラシの跡が
触ってるうちにどんどん取れてしまったり。
スジを付け直そうと何度も弄り回しているうちに、
今度は形が変わってしまったり。
前に一度だけ樹脂粘土パンをやったときは、
単に慣れていないから扱いにくいのかと思っていましたが
これは元々そういう性質の粘土なんだ、
紙粘土とは扱い方が違うんだということを
覚悟してかからないといけないことを理解しましたよ。

そして、前回もちょっと引っかかったんですが、
このハーティとモデナのミックス粘土は、
アクリル絵の具を混ぜて着色すると
ものすごくベタベタになります。
わたしの使っているニトリルの手袋がダメなのかと思いましたが
乾燥防止に包んでおいたラップから取り出すときに
ラップにへばりついてしまっていたことが判明。

DSC_1101.JPG

このラップは100均のポリラップじゃありません。
れっきとしたサランラップ。
なのにものすごいべたつきです。
引っ付いてしまった粘土を、もったいないもったいないと
これでもかって掻きとってみましたがこのアリサマです ^^;
いつも使っているねんど板にも、容赦なく引っ付きまくりました。
樹脂粘土を作業するときは、道具やマットに
オイルか何か、くっつき防止を塗っておかないとダメかもですね。


で、苦労してこねた完成品は最初にUPした写真のとおりですが、
今回初めて形作りに挑戦した、「風車型」について
ちょっと手順をおさらいしておきます。

いつものように計量した粘土を玉にします。

DSC_1103.JPG

平らなものを押し付けて潰したら、
定規を押し当てて4cm角の正方形にします。
そして、外周ぐるりにカッターの刃で
細かい刻み線をつけておきます。

DSC_1104.JPG

カットして折りたたむのは、フラワーやひし形と同じですが、
切り込む場所がいつもとは違います。
各頂点から中心に向けて、1/2くらいまで切り込みを入れます。

DSC_1105.JPG

切り込み片側を中心に向けてペタン。

DSC_1106.JPG

全部中心に折りこんだら、中心を指で押して潰します。
つぶした部分にトッピングが乗るので、
用意しておいたアクリル絵の具+木工用ボンドの
カスタードクリームをこんもりと塗りつけます。
木工用ボンドは乾燥すると少しへこむので、
中心を厚めに。

DSC_1107.JPG

そして、木工用ボンドクリームを接着剤にして
フルーツをトッピングしたのが最初の画像です。
この形はとっても簡単でした。
他の経験済みの形は、樹脂粘土の扱いでかなり苦労したけど、
この風車型はすんなりと作業できました。
可愛いし、またトッピングを変えて作ってみようっと♪

そして早くも時間切れ。

明日からはお天気が続くらしいので、
道路の雪も溶けてくれるかな~~。
寒いらしいけど、お天気がいいってだけでうれしい 

今夜は豚と白菜のミルフィーユなべ。
あったまってのんびりしようっと