【おつまみレシピ】焼きチョコの燻製

今日は一日引きこもって、お買い物にも行かず。
家事をやった以外はほとんど幸せに粘土をこねて終わりました。
元々テレビを見たりDVDを鑑賞したりって趣味がないので、
特に用事がない日は、なんちゃって主婦は
ちょっと時間をもてあまし気味です。

ちょうどやってみたかった燻製があるので、
ちょっと作ってみました。

使う食材はこちらです。

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MEIJIのミルクチョコレート。
ごく普通にスーパーで売ってるやつです。
これを焼きチョコにします。

ちなみに焼きチョコですが、使うチョコは何でもOKです。
あ、生チョコとかトリュフとかボンボンとか、柔らかいものや
中身に他の素材が詰まっているものはダメかな。
いわゆる”板チョコ”系のものなら
たいてい大丈夫だと思います。
外国のお土産でいただいた、やたら甘いナッツチョコは
大丈夫でしたから ^^;

焼きチョコの準備をします。
トースター(パンを焼くだけの小型のやつで充分)に
ホイルを敷いたトレイに乗せたチョコを入れます。

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これだけ。
うちのトースターは1000Wですが、
大体4~5分で完成です。
最初の1分くらいで表面から油分が出てテラテラしてきます。
そのあとすぐに、チョコの角のあたりからフツフツと
あわ立ち始めます。
そうしたら目を離さずに。
色が着き始めたらすかさずトースターから取り出します。
長く焼きすぎると、溶けた油の熱でチョコが溶けて
流れ出してしまいます。

焼きあがりました。
すぐに触ると柔らかくて崩れてしまうので、
さめるまでじっと我慢です。

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このままでもとても美味しいです。
手にべたつかずサクサクとして、軽いクッキーのような歯ざわり。
わずかに苦味が加わって、手がとまらない旨さです。

でも、今日はコレをこのまま燻製にしてしまいます。

我が家の燻製なべ。

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ちょっと珍しい、陶器製です。
鉄製のものもあるんですが、こっちのほうが
密閉性が良くてケムリがよく回るので、
もっぱらこちらを愛用してます。
アルミでお皿を作ってウッドチップを載せたら、
強火でガーっと加熱。
チップからもうもうとケムリが上がり始めるまで
強火のまま待ちます。

ケムリがあがり始めたら、先ほどの焼きチョコをセット。
高熱だと溶け落ちる可能性があるので、
アルミを敷いた上に焼きチョコを並べて、
この段階で火は消してしまいます。
一度チップからケムリが出始めたら、
火を消しても大丈夫。
なべの中の温度は上げずに、ケムリだけ浴びせる方法です。

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フタをしたらそのまま放置。
大体20分程度でケムリが収まってきます。
ケムリが収まっていたら、チョコを取り出して
そのまま空気にさらしておきます。
燻製は、出来上がるとすぐに食べたくなっちゃうんですが、
ケムリの渋みが残っていることが多いので
基本的にはしばらく置いてから食べるようにしています。

出来ました♪
焼きチョコの燻製です。

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これは、「いぶり暮らし」という漫画に載っていたレシピです。
うちは元々よく燻製を作るんですが、
チョコの燻製は思いつきませんでした。
焼きチョコだけのときより、さらに燻製の香りがプラスされて
大人っぽいおツマミに大変身。
特にスコッチウイスキーとの相性がバツグン♪
今度友達が集まるときに作ってあげよっかな 












ベタベタしないで(樹脂粘土でパンいろいろ)

気が付いたらもう1月21日。
先週くらいにお正月だった気がするのに、
もうすぐ1年の1/12が終わってしまうだなんて。
会社に行っていないと曜日感覚があやふやで、
なんだかカレンダーにだまされた気分になっちゃいます。
明日は金曜日なのね~ 
そしてあさっては楽しみな土曜日なのね~ 


昨日は一日中おゆまるやらレジンやらをいじって終わってしまい、
とうとう粘土をこねることが出来ませんでした。
一部の作業で樹脂粘土に触りましたが、
なんていうか、こねたっていう気がしていないのでノーカウント。

今日はもう、朝から粘土をこねる気満々です。
捏ねて捏ねてこね回すぞ 

今日はどの粘土をこねようかなって考えたんですが、
ちょっと気になることがあったんで、
「パジコ ハーティソフト」と「パジコ モデナ」の
1:1ミックス粘土を使うことにしました。
最近お高い粘土ばっかりじゃん、って自分でも思うんですが、
一つには、開封してしまった粘土の劣化が怖いので、
開けちゃった以上無駄になる前に使っちまえっていうのと、
粘土遊びを始めて2ヶ月、そろそろちゃんとした
完成品のアクセを一つくらいは仕上げてみないなっていうのと。

で、気になることっていうのは、
過去2回ミックス粘土をこねてみたときに感じた
粘土のべたつきについてです。

「ハーティソフト」「モデナ」それぞれを単体でこねたときは
まったく手や粘土板にくっつく感じはありませんでした。
ところがこの2つを1:1で混合してこねてみたら、
おそろしくベッタベタになってしまって、驚きました。
このべたつき、何とかならないのか?
というのが、今日のテーマです。
それでは実験スタート。

ハーティとモデナを同量はかって、一つの玉にします。
同じものを2個用意しました。

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片方の玉を、こねます。
まずは2種類の粘土がちゃんと混ざるまで。
この2つの粘土は、元々の色が微妙に違うので、
混ざったかどうかの確認はとても簡単。
完全に全体が同じ白色になったら混ざったと判断します。

で、2つの玉をそれぞれサランラップにくるみます。
クルクルっと包んで、口を3回ひねって止めます。
ここまでは2個まったく同じ手順で進めました。

さてさて。
こちらが2つのラップをほどいた結果です。

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左側は、2種類を混ぜる前のただ合わせただけの玉。
右側が、2種類を完全に混ざるまで練り合わせた玉。
右側の粘土が異常にべたついているのがよくわかります。

前回は「うっへぇ~~」と思いながらも、
このままパンを作る作業に取り掛かってしまいました。
でも待てよ?
本当はこんなにべたつくのおかしいじゃない?

そこで今回は、ベタベタになった粘土の玉を
さらにこね続けてみたらどうなるかを試します。

手のひらに挟むようにして、ひたすら南無南無~~っと
こすり合わせては折り曲げてを繰り返します。
ニトリルの手袋にベタベタ張り付いて大変なことになりますが
構わずこ10分くらいこね続けました。

明らかに手触りが変化しました。
手袋はすでに引っ付いた粘土でベタベタなんですが、
あとからあとからくっついてきた粘土が
こねる内にだんだんくっつかなくなってきました。

10分経過後、もう一度新しいラップに玉を包んでみます。
ひねって3回ねじり止めの手順は同じです。

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明らかにくっつかなくなっていました。

続いて、パンをこねるときの要領で
アクリル絵の具のイエローオーカーを混ぜてこねてみます。
こちらも最初はベタベタが戻ってきてしまい、
やっぱりダメかと思ったんですが。。。

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しつこくこね続けていたら、ちゃんとまとまりました。

伸ばしてみます。

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伸び具合は、半端にこねたときとジックリこねた時では
ほとんど違いを感じませんでした。
ものすごく伸びるわけではないけど、
そこそこの伸びと弾力があります。

コレだったのか。
つまり、今までは粘土の捏ね方がぜんぜん足りてなかったと 

こんなこと、どこにも書いてないし誰も教えてくれなかったもん。
(当たり前だってば)
ずっと100均の紙粘土ばかりこねていたので、
樹脂粘土の特性をちゃんと理解できていなかったみたいです。
少なくとも、このミックス粘土を使う場合は
こねる時間をかなり長く取らないと、
ちゃんとまとまってはくれないことがわかりました。
樹脂粘土を使っている方たちにとっては常識なんだと思いますが、
実際に自分でやってみたらストンと腑に落ちました。
なんだかすご~く進歩した気持ち 

手こずっていた樹脂粘土がちゃんとまとまってくれたので
気をよくして、新しい形のパンにチャレンジしてみました。
作るのは、いつものデニッシュ。の、変形。

粘土をちょっと長めの台形に潰します。
デニッシュなので、いつものように左右と上の3辺に
カッターの刃で細い刻み目をたくさんつけます。

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あとはクルクルっと巻いて、
あえて端を巻きつけずに、巻き終わりをそのまま自然にとめます。
いつもと違うのは、パンの層が焼いてはがれている形にするために
わざと何箇所かスライスを入れて、生地をめくり上げてみたとこ。
粘土が柔らかいので、あまり薄くシャープにスライスできていませんが。。。

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これは、ネットで画像検索をしていて見つけた
とってもおいしそうなチョコデニッシュを参考にした形です。
この2ヶ月でだいぶいろいろなパンをこねてきて、
最近では新しい形がなかなか自分では思いつかず。
「パン」とか「デニッシュ」で検索しても、
すでに見て知っているページしかヒットしなくなってきてしまいました。
で、「パン おいしい」とか「パン 美しい」とか
検索ワードを変えていろいろ試してみています。
新しい、とってもステキなパンがいっぱい見つかるのはうれしいんですが、
本物のあまりの美しさに打ちのめされて、
自分の不器用さを突きつけられるのが痛いです 

午前中は、粘土のべたつき実験をかねて
4個のパンをこねました。

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左下のウリ坊みたいなパンは、
ノルマンディーやブルターニュ地方のパンで、「パンブリエ」といいます。
水を一滴も使わずに作る日持ちのいいパンで、
「水夫のパン」と呼ばれているのだそうです。
本当はもっとクープが細くて数が多いほうがいいんですが、
今回小さめサイズなので、わたしにはこれ以上は無理でした。

クロワッサンが2個あるのはね。
1個整形に失敗したから。
左上のを最初に作って、どうしても満足できなかったので
最後にもう一個、クロワッサンをこねました、と。
結局2個目もなんだか不満が残っちゃーいるんですが、
コレばっかりはもう、回数を重ねて手で覚えるしかないですね。

そして、今日はお買い物に行かない日なので、
午後もたっぷり時間を取ってさらに捏ねました。

今度はドイツパンシリーズ。
樹脂粘土では確か初めて。

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カイザーゼンメルと、3種類のプレッツェルです。
有名な結び型のほかに、長細いのと丸いのと。
色をつけないと、フランスパンと同じように見えますが、
細かいところでいろいろと特徴が違うので
形は似ていてもフランスパンとは作り方はかなり違います。
今回はお試しで作ってみましたが、
着色して美味しそうに出来るようであれば、
作り方を整理しながらまたこねてみようと思っています。

は~~~ 
今日はよくこねたわ~~ 
やっぱり粘土をこねると、とっても癒されます。
粘土セラピー。
そして、次から次へとやりたいことが沸いてきます。
粘土パンの世界は深くて広いです。



昨日はグラタン、ミネストローネ、コールスローサラダで
めっちゃ洋食だったので、
今夜のメニューは和食で行きたいと思います。
ぶり大根とかどうかしら。

明日は金曜日だから、あまり大物は作れないかなぁ。
久しぶりに100均紙粘土も触りたいなぁ。。。