昨日今日明日(ねんど捏ねてません T_T)

お久しぶりです、イヤそうでもないですか。
昨日はものすごい勢いで遊び倒してしまい、
今日は完全にグロッキー(死語)でした。
本日はまったく粘土に触れておりませんので、グダグダと近況とお知らせのみです。
お時間に余裕がない方は読み飛ばしてください。
またのお越しを心よりお待ちしております 


昨日はかねてからの予定通り、東京ホビーショーへ行ってまいりました。
有明のビックサイトもずいぶんとお久しぶりでございます。

ビッグサイト0430.jpg

ご覧のとおりの上天気。
風がかなり強く吹いており、外で開催されていたフリマは大変そうでしたが、
ビックサイトの中は汗ばむほどの暖かさでした。

お目当てはもちろん、minneのハンドメイドマーケット♪
わたし、ねんど遊びにハマってからかれこれ半年なわけですが、
ほとんどほかの作家さんのフェイクフードを生で見たことがありません。
河童橋の食品サンプル屋さんや東急ハンズのグッズ売り場なんかで、
プロというか制作会社が作ったフェイクフードならたくさん見てますし持ってますが、
素人さんが趣味で作っている作品にとっても興味がありました。

ちょっと驚いたというかアテが外れたというか、
意外とフェイクフードやスイーツデコの出品が少なかったんですよ。
もっと見渡す限り出てるかと思ってました 

どうやら年によって流行りすたりがあるようで、
今年は布物が多いみたい、というのは同行の友人談。
確かに編み物やフェルト、バッグ、ぬいぐるみなどの布系の出店が目立ちました。
中にはガラスや彫金など力の入ったブースもあって、
大変見ごたえがありました 
スイーツデコやフェイクフードのブースを見つけると
ものすごい勢いでガン見してしまったので、
怖い思いをした作家さんがいたら申し訳ない。
趣味で集まっているだけにフレンドリーな方が多くて、
色々と楽しく過ごさせていただきました。

会場で、元の会社の同僚が出店しているのに偶然遭遇したりもして、
本当にいろんな刺激をいただきました。
売ることが目的ではありませんが、モノを作るってことに対する
爆発的なエネルギーを分けていただいた感じです。
わたしも頑張ろうっと 

お昼に会場入りしたんですが、ランチを食べずに行ってしまったので、
2時間ほど会場を歩き回ったらおなかがすきすぎてもうダメ。
後ろ髪をひかれる気持ちはあったんですが、
一回り見終わったところで撤収。
実は同行の友人の旦那様に、近くでビアフェスタやってるよって聞いちゃったんですよね。
おおぅ!
それはもう、行くしかないでしょう 

オクフェス0430.jpg

「お台場オクトーバーフェスト」でございます。
4月なのにオクトーバーって 
なんか一年中やってますよね、オクトーバーフェスト。
要はドイツ”風”なビール祭りは全部オクトーバーフェストだぜ
ってことなんでしょうけど。
まあね、美味しいドイツビールが飲めればもう何でも構わないっちゃかまいません。

オクフェスで昼から飲むって言ったら、もちろん「アイマス」です。
あ、アイドルマスター関係ありません。
アイン・マス(1・ジョッキ)=1リットルの大ジョッキのことを
アインマスと呼びます。
発音がアイマスと聞こえるので、我が家ではもっぱらアイマスと言ってます。

アイマス0430.jpg

どっしりとした重たいジョッキがうれしい♪
白はあっさりとしたクセも苦みもないタイプ。
黒は麦のカラメルががっちりと香ばしいタイプ。
どっちもとても美味しかったです 
ソーセージやポテトやムール貝にプレッツェルも買って、
もう大満足でございます。
空腹だったのも手伝って、このアイマスのほかに500mlのハーフサイズを2杯。
昼間っからこんなんでいいんでしょうか。いやいい。いいんだってば。

オクフェスを後にしたのは午後5時過ぎ。
まだ空は明るくて、日が長くなったのを実感しました。

そのまま帰れば良いものを、タクシー捕まえて門前仲町に移動して、
さらに馴染みのお店でもんじゃでビール。
7時過ぎまで飲んで食べて、そこからやはり古いお付き合いのバーへ移動して
シングルモルトを2杯ほどいただき、良い機嫌で帰宅しました。

門前仲町はパパさんが生まれ育った町です。
結婚前からちょくちょく遊びに通ってました。
古馴染みのバーは、年配のママさんが一人でやっているネイバーバーです。
10席に満たないカウンターだけの小さなバーで、
ママさんが自分で気に入った主にウイスキーを出しています。
けっこうなお年のママさんなのに、シングルモルトやバーボンは
全部自分で試飲して買い付けをしています。
同じ銘柄でも、ボトラーや輸入元が変わって味が落ちると
お店では出さないというくらい徹底しているので、
ママさんと相談してその日飲むお酒を決めるのもこのバーでの楽しみ。
小柄なのにしゃんとしていてきれいで、あこがれのママさんです。
昨日はこのバーに寄りたいという希望を出していたので、
ママさんに渡そうと思ってデニッシュの根付とキーホルダーを持って行ってました。
喜んでもらえて良かった♪

というわけで、飲んで遊んできただけの日記で申し訳ない 

最後にお知らせが2つほど。

WEBライティングのお仕事をさせていただいている、
ハンドメイド専科」さんに、フェイクフードの記事が更新されました。
前回納品したのは5本。
タコ焼き・餃子・ピザ・食パン・菓子パンです。
本日タコ焼きが公開されたので、この後順次アップされると思われます。
興味がある方は、ぜひのぞいてみてください。
色々な手芸ジャンルの記事があって、眺めてるだけで結構面白いですよ。

あと、前々から準備をしてきたネットショップを開設しました。
minneさんやCreemaさん、tetoteさんなどどこにしようかかなり迷いましたが、
東急ハンズさんが運営する「ハンズ・ギャラリー マーケット」に決めました。
上記の3サイトに比べると規模はやや小さめですが、
元々ハンズが好きだし、出品している作家さんも好みのタイプが多かったので、
こちらでパンを売らせていただこうと思います。
初回10点を出品しましたので、こっそりのぞいてフフっと笑っていただければ幸い。
売れるかどうかはともかくとして、ものすごく緊張しましたよ。
あとはきちんと続けられるかが肝心ですね。
頑張ろう 

明日も休日ですが、お仕事の方のフェイクフードを
ガンガン進めないとそろそろ間に合わないので、
粘土を捏ねまくる予定です。
自分用のパンは、先週のミニミニシリーズの着色をやりたいんですが、
どこまで出来るかな。。。
2日間粘土に触ってないので、そろそろ禁断症状がやばいです 

連休しょっぱなっから(アルコール的な意味で)飛ばしすぎなので、
ちょっと自重しつつ楽しくのんびり過ごそうと思います。
まだ連休は始まったばかり 


あふれ出る情熱的なナニカ(樹脂粘土パン新ミッション)

雨が降り続いております。
寒いです。
最近ずっとお天気だったので、玄関先のハーブたちは雨に大喜びなんでしょうが、
わたし的には気分が暗くなっちゃっていけません。
明日からゴールデンウィークだってのに、
グズグズしてる暇なんてどこにもないはずなんですけど 

フェイクフードのお仕事を本気でやらなきゃいけない時期なので、
今日はねんど遊びの最初の1時間余りを使って、
クライアントさんの指定のフードを作ってました。
難しいものではないんですが、手順を撮りながらやるので時間がかかります。
初めてのテーマもあり、やりながらいろいろと考えるので、
楽しいといえばかなり楽しいお仕事ではあります。

お仕事の制作が一段落したので、
いよいよ自分のねんど遊びを開始!

しようとしたら。。。。。。。。。。。。

知りませんでした。
粘土もカビるんですね 

アオカビ0428.jpg

机のまわりを片付けようといろいろ動かしていたら、
ラップに包まれた「かる~いかみねんど」が出てきました。
これは確か、以前お仕事用にあんパンを作った時の中身だと思います。
使い切れなかったけどまだ柔らかかったので、
何かに使えると思ってそのまま忘れ去られていたものでは。

もう一個。

白カビ0428.jpg

こっちも同じくかる~いかみねんどです。
これは確か、水を混ぜて柔らかくペースト状にしたもののあまり。

ものの見事にアオカビと白カビがセットで揃っちゃてました 
そりゃ紙が原料だし水分あるし手でこねてるし、
当然カビても不思議はないはずなんですけど、
こうして目の当たりにすると衝撃的です。
気づかずに捏ねちゃわなくてよかった 

一つ分かったことがあります。
紙粘土には過剰な防腐剤は入ってないんですね。
いや~、安心安心。
って、食べ物じゃないし!

これからは机周りはマメにお掃除しようと決心した出来事でございました。

さて、気を取り直して今日こそはパンを作ろうと思います。
本当はもう少し早く取り掛かる予定だったんですが、
これからしばらくの間はテーマに沿って作るパンを決めていきます。
そのテーマとは、「ブローチにセットする組み合わせを作る」 

大型のブローチ台をせっせと下ごしらえしているので、
パンをセットしてみたくてたまりません。
こんなイメージを考えております。

例えばフランス組だとこんな感じ。

s-フランス組0428.jpg

イタリア組ならこんな。

s-イタリア組0428.jpg

ドイツ組も作りたい。

s-ドイツ組0428.jpg

菓子パンたくさんも面白そう。

s-菓子パン組0428.jpg

なんてキャッキャしながら有り物を乗せてみたものの、
サイズや種類が全然足りておりませんでしたとさ 

フランス組、イタリア組についてはメインになる大物は決まったので、
あとは小さいサイズでいろいろと組み合わせるパンをそろえればOK。
ドイツ組に至っては、まったくもって種類が足りません。
ていうか、メインの大型パンが一つもありませんでした。
こりゃイカン。
というわけで、種類を決めて少しづつ作り足そうと思います。

まず久しぶりのフランスのテーブルパン、シャンピニオンの
小型タイプを3個ほど作ります。

s-シャンピニオン0428.jpg

この傘の部分と本体をくっつけるのに、
今までは木工用ボンドを使用しておりました。
でも、これからは違います!
なんたってわたしにはモデナペーストがあるもんね 

早速ぺっちょり。

s-シャンピニオン20428.jpg

木工用ボンドの欠点は、ほかの部分と着色度合いが違っちゃうということでした。
なんたってビニールの塊なんで、焼き色の達人だと色が乗らないんです。
でも、モデナペーストだったら大丈夫♪
これで1つミッションクリアです。

続いてドイツ組のメインになる大物パンを作ります。
ドイツ組は全体的に丸いもので固めようと思ったので、
ロッゲンミッシュブロートというライ麦パンにしました。

s-ミッシュブロート0428.jpg

このパンも超久しぶり。
なんだか色が赤茶色いですが、ライ麦パンなんでまあこんなもんでしょ。
本当はここまで赤っぽくするつもりはなかったんですが、
アクリル絵の具の茶色を入れたらこうなっちゃいました 
なんであの茶色は混ぜると赤みが強くなるんだろう。。。?

そういえば、茶色ってお茶の色なわけですが、
お茶の色って茶色じゃないですよね。
ずいぶん前に気になって仕方なかったんで調べてみたことがあります。

茶色に関しては、色の名前がついてから
本体のお茶の方の色が変わってしまったってことらしいですよ。
つまり昔のお茶は、茶色かったんですって。
今みたいに蒸してから煎るようになって、緑色の煎茶ができたらしいです。
それが江戸時代中期。
それまでは、摘んだらそのまま煎ってたので、
ウーロン茶みたいな茶色の番茶が主流だったとか。
なるほどなんですけど、やっぱり納得いきませんよね。。。茶色。

そんな雑談は置いといて、とりあえずブローチ用のパンはここまで。

単純な形のパンをチマチマ作ってたらデニッシュ分が不足してきたので、
デニッシュの新手順を試してみたいと思います。

え?また手順変えるん?
って感じですよね。
まったくもって同感です。

デニッシュを作るときに、できるだけ薄い層を重ねたいんです。
でもそのままだと、前回作ったミルフィーユみたいに
層が薄くなりすぎてパンのモッチリ感がなくなっちゃうんですよね。
モッチリとサックサクを両立させるにはどうしたらよいか。
その試作をしてみたいと思います。

使うのはまたしてもモデナペースト。
もうモデペーに頼りすぎな感もありますが、便利だから仕方ないっす 

モデペー(モデナペーストのことです念のため)に、
パンと同じようにイエローオーカーで着色をしておきます。

s-モデナペースト着色0428.jpg

デニッシュの本体は、いつも通り薄く延ばした生地をたくさん作っておきます。
で、本体の生地がやや乾燥してきたところで。

s-モデナを塗る0428.jpg

生地と生地の間に、モデペーをべったりと塗り付けます。

モデペーは柔らかいので、生地を重ねてつぶすうちに
自然に縁からはみ出して盛り上がり、焼き上がりのパン的な
自然なふくらみができるのではないかという想定であります。

果たしてどうなったか。

s-あふれるモデナ0428.jpg

なんとなく、上手くいってるっぽい気配ではありませんか 

もうちょっと角度を付けてみてみても。

s-あふれるアップ0428.jpg

ほかの層の部分と比べると、丸くプックリと盛り上がっております。
これは期待が持てそう 

乾燥して色を付けてみないことには断定できませんが、
単純な形のデニッシュなら、結構有効なのではないかと思われます。
ただ、ペーストがはみ出すってことは、織り込みとか風車とか、
カットしたりねじったりする形には不向きってことでもあります。
モデナペーストをもう少し乾燥させて固くした状態ならいけるかな。
次の挑戦は、モデペーの固さがカギになる予感。

さて、ここでだいぶ時間がオーバー気味になってしまいました。
モデペの試作をもう少ししたいところではありますが、
あきらめて残ったねんどでひし形の織り込みを1個だけ作りました。

s-織り込み0428.jpg

久しぶりに大型のひし形を作りましたが、
意外と成形で手こずってしまいました。
最近ミニミニサイズばっか作ってたんで、
けっこう細かいところは作り込まなくても何とかなってたんですよね。
大きいサイズはゴマカシが効かないので、
ちゃんと気を付けてやらないとこういうことになってしまうという良い例です。
大丈夫。
色を付ければ何とかなる。。。はず 

今日のねんど遊びはこれでおしまい。

あ、そうだ忘れてた。
昨日せっせと作ったハーブを、デニッシュに乗せてみたんでした。

s-チャービル乗せた0428.jpg

わたし的には、だいぶ良くなったのじゃないかと思ってます。
あとは慣れて上手になることを目指していきましょう。

明日はですね。
なんとビックサイトで開催中の「日本ホビーショー」に行くんですよ 
織物のお友達が何度か行ってるそうなので、
一緒に連れてってもらいます。
スイーツデコがかなりたくさん出てるっぽいので、
いろんな作家さんの作品がナマで見られるのではと期待してます 
実をいうと、個人が作ったフェイクフードとかスイーツデコとか、
ほとんど生で見たことがないんですよね。
超楽しみです 


さて、連休前の今夜の晩ごはんは、
久しぶりに牛スジをお大根と煮込んでみました。
直売所で売っていた、花を食べるチンゲン菜っていうのがあるので、
これは辛し和えにでもしてみようかな。
もうすぐパパさんも帰ってくるし、明日からお休みだし、
今、一番幸せな時間かもしれません 

連休中はあまり粘土は進展しないかもですが、
チョコチョコとブログはアップしようと思ってます。
皆さまも良い休日を~ 

虚仮の一念は本当に岩をも通すか?(粘土ハーブへのあくなき挑戦)

やっちまいました。
お昼からカレーパンなんて食べてしまいました。
マツコのせいで。。。。 

わたしは日ごろあまりガッツリとお昼を食べません。
大体夕べの残りご飯をチンして、取っておいたおひたし一箸と
これまた残ってたお味噌汁一杯が普段の食事。
ごはんもお茶碗に半分程度なので、まあ、軽いほうだと思います。
お昼からガッツリと食べてしまうと、どうしても午後だるくなっちゃって
いろいろやる気がなくなっちゃうので、昔からそうしてます。

なのにカレーパン。
昨日、「マツコの知らない世界」という番組で、
カレーパンがテーマだったんですよね。
パパさんと二人で見ながら、カレーパン食べたいねぇなんて話したら、
どうしても我慢ができなくなっちゃいました。
パパさんも朝、コンビニのカレーパンを買って席で食べたそうだし、
わたしも買ってこようかななんて思っちゃったんですね。

お昼前にいつものパン屋さんに行ったら、
カレーパンだけ売り切れでした 

みんなどれだけ影響されやすいんだよ!(オマエガ言ウナ  )

手に入らないとなると無性にほしくなるもので、
仕方なく、唯一残っていた「匠の高級牛肉カレーパン」というのを購入してしまいました 
悔しい。。。乗せられた。。。
しかも食べ過ぎてちょっと苦しい。。。

まあカレーパンは美味しかったです。
普段食べつけないので、どの辺が匠でどの辺が高級なのかは
トンとわかりませんでしたけど。
そういえば前にカレーパン食べたのっていつだっけ。
少なくとも5年、いや、下手すると10年近く食べてないのでは?
そう考えれば得難いチャンスを与えてもらったのかもしれませんが。

GWまでもうあまり日数がないので、
今日明日はガンガン粘土パンをこねようと思っておりました。
ええ。過去形です。思っておったんですよ。昼までは。

粘土の乾燥棚を見に行ったら、これが目に入りました。

s-イタリアンパセリ0427.jpg

これはですね、石粉粘土のプルミエです。
でもって、貼りついてるのはイタリアンパセリの葉っぱです。

前々から何度も挑戦しては破れている、トッピング用のハーブ
チャービルの制作に使えないかと思って玄関先からちぎってきたものです。
イタリアンパセリとチャービルは同じせり科の仲間なので、
形はかなり似ています。
チャービルの方が葉っぱが細かくて、レースみたいに繊細ですが、
あいにくなかなか手に入らないので、パセリで代用です。

今日はパンを作る前に、これを使ってチャービルが作れないかを
試してみようと思います。

これを一体どうするかというと。。。

s-パセリを掘る0427.jpg


掘るんです!

うわ!バカだ!と思ったあなた。正解です 

粘土を刻んで失敗→さらに金串で細かくちぎって作ろうとして失敗→
ジオラマ用のグリーンスポンジを薄くそいで使おうとして微妙→
ペースト粘土で書いてシールみたいにはがして使えないかしら?(←今ココ)

でも、今までチャレンジしてきたどのチャービルも、
本物とは程遠い出来の悪さで、さすがにもう手はないかと思ってたんです。
だからこれがたぶん最後のアガキです。
これでうまくいかなければもうチャービルは適当でいいことにしてあきらめます。

掘りあがりました。

s-掘りあがったパセリ0427.jpg

金串とデザインカッターとつまようじを駆使しておよそ2時間。
目も肩もとっくに限界超えました。
掘りあがりはまぁまぁでしょうか。これなら使えるかも。

これをどうやって使うかというと、
このレリーフ状の物を原型にして型を取り、
チャービルの抜き型を作ってしまおうという作戦です。

型どりといえばこちら、おゆまる君にご登場いただきましょう。

s-おゆまる準備0427.jpg

下の黄色い物体は、ずいぶん前にフレンチクルーラーの型抜きをしようとして、
惨敗を喫した
無念のおゆまる君です。
再利用しようと思いつつそのまま取ってありましたが、
この機会にチャービルに生まれ変わってもらいましょう。

おゆまる君の型作りの写真は撮れませんでした。
おゆまる君の作業はものすごく時間がタイトだから、
というわけではなくて、
単純にスマホのバッテリーがなくなっちゃったからです 
もっとも、作業がものすごくタイトなのは事実なので、
今日は本当に余裕がなかったというのもありますが。
石粉粘土は水に弱いので、油断すると大失敗の可能性が高かったんです。
なんせ原型に2時間もかけちゃったので、絶対に失敗は許されない。
ていうか失敗したら立ち直れない。

そうこうするうちにおゆまるの型ができたので、いよいよ樹脂粘土を詰めて
チャービルになるかどうかを試しました。

s-粘土をはめてみる0427.jpg

うーーーーーーん。。。 
なんか違う。。。。 

できるだけ薄く延ばして型を抜いてみたんですが、
この厚みはちょっと違う気がします。
バリを取ったとしても、ハーブには見えないだろうなぁ。。。

色々悩んでいるうちに、ひらめきました。
モデナペーストを使ったらいけるんじゃないか?

つまり、型に粘土を詰めて抜くんじゃなくて、
型にペースト状の粘土を塗り付けて乾いてからはがしたら、
薄い葉っぱ状の粘土ができるのではないかと思ったわけです。
最近めっきりモデナペーストにハマってるので、これは試す価値があるかも!

では、早速。

s-モデナペースト0427.jpg

モデナペーストはものすごく半透明になることがわかってるので、
かなり濃い目にアクリル絵の具で着色しております。
そのままでは固すぎて塗り付けるのが難しいので、
水も少々足して薄く延ばしておきました。
これで乾いたら、キレイにチャービルになってくれるかな。。。 

型が小さいので、大量のモデナペーストが余ってしまいました。
もったいない。
お高いモデナペースト、このまま捨てるなんて、ダメ、絶対。
余りの粘土を使って、手書きでチャービルに再挑戦してみました。
おとといも一度試してみたんですが、粘土を捨てるくらいなら何度でもやってやる!

s-手書きチャービル0427.jpg

あ。。。あれ??
なんかすごくそれっぽく描けてないか?コレ 

まん中の枠内のがおととい描いたもの。
それに比べると、格段にハーブっぽい感じに描けてる気がします。
確かにちょっと描き方を変えた部分もありますが、
おとといはこれをやろうと思って挫折しているので、
なぜ今日になって突然できるようになったのかが皆目わかりません。
でも、この手描きチャービルが本当に使えるなら、
今日のあの手彫りの作業は何だったのか。。。 

なんだかドップリと脱力。

とりあえず型に塗ったものが乾いたので、そーっとはがしてみます。
。。。うーん、ダメじゃないけどパーフェクトでもないかなぁ。
小さすぎて写真に撮れなかったので、パンに乗せてみました。

s-型抜きチャービル0427.jpg

ダメじゃないですよね。
チャービルにしては葉っぱのギザギザがなさすぎますけど。
どっちかっていうとチャービルよりもレタスかチシャ菜に見えますけど。
今まで作ったどのチャービルよりも、せめて自然の葉っぱに近いようには見えます。

念のために手描きの方も乗せてみました。

s-使えそう0427.jpg



こっちの方がはるかにチャービルっぽい 

ああもう。
半日かけて石粉粘土掘って型取ってこれだよ。
酷使された肩も目も、浮かばれなくて泣いているよ。

これにてチャービルへの挑戦はすべて終了しました。
使うことがあれば、今日作ったどっちかの葉っぱが
デニッシュの上にチョコンと乗ることになるでしょう。
手書きの方ならさらに精度を上げていくことも不可能じゃないでしょうが、
とりあえず今日ははもうオナカいっぱいです。
ていうか、パンがまったくこねられなかったよ 

GW前にねんど遊びができるのも、明日1日のみ。
明日は本当にやることが山盛りなので、かなり気合を入れないと追いつきません。
雨予報なので、引きこもってバリバリ遊びます!


今夜のタケノコ消費メニューは、炊き込みご飯です。
お揚げと一緒に薄味で炊き込んでおります。
ごはんが炊き込みなので、おかずは煮魚を予定。
あとはいつもの野菜祭りで、いろいろと茹でておきましょうね。

パパさんの帰りはもうちょっと遅くなりそうですが、
雨が降ってこないか心配です。
早く帰ってこないかな~~ 





チョコチョコマカマカ(粘土パンの仕上げとこまごまいろいろと)

いよいよゴールデンウィーク秒読みの今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
主婦なので毎日が連休なわけですが、
それでもGWはなんだかウキウキしちゃいます。
今年も遠くへ出かける予定はないんですが、
こまごまと近場での遊びが入りつつあり、何気に盛りだくさんなGWになりそうです 

いつものように家事を済ませてお買い物に行こうかと思ったんですが、
冷蔵庫冷凍庫の中をチェックしたところ、
GWで出かけがちになる前に消費しないといけないものが
けっこうたんまりと残っていることが判明しました。
なので今日は、ストックしている食材を消費することにして
お買い物はお休みです。
いつもより1時間余分に粘土の時間が取れたので、
ずっと気になっていた細かいことを片付けてしまおうと思います。

まず、昨日粉砂糖まで終わらせたデニッシュたちの続きから。
粉砂糖は、アクリル絵の具の白と「トッピングの達人(粉砂糖)」を
ダブルで使用して仕上げております。
昨日達人でトッピングした物の中で、ちょっと物足りない物に
追いトッピングをしました。

s-達人の使い方0426.jpg

「トッピングの達人」なんですが、最初は硬めの筆を使って
パンにポンポンとつけるようにしていました。
でもそれだと、デニッシュの割れ目の奥の方に入ってたまっちゃって、
あんまりきれいに砂糖がかかってる感じが出ません。
なので、最近ではもっぱらつまようじを使い、表面にチョンチョンと乗せるようにしてます。
達人のサイトを見ても、どうやらそれが正しい使い方のようでした。

粉砂糖の修正が終わったら、次はシュガーグレイズです。
シュガーグレイズは、白のアクリル絵の具とセメダインで作ります。
昨日から使い始めたパーフェクトデコを使ってグレイズを作ります。

s-シュガーグレイズ作り0426.jpg

練った感じは、セメダインスーパーXとあんまり変わりませんね。

デニッシュにかけます。
そーっと、そーっと。。。

s-グレイズを掛ける0426.jpg

この作業、本当に緊張するんですよ。
セメダインは垂れるし、思ったようにきれいなラインにならないし、
すぐに固まりだして変な糸引いちゃうし 
このシュガーグレイズが上手な方は、きっととっても器用なんだと思います。
それかすごく慣れているか。
もしわたしがスイーツデコ作品を買うとしたら、
シュガーグレイズをガン見して、キレイに作ってる人のを選ぶかもです。
それくらい難しい作業なんですよ。。。

今回は4個、グレイズ掛けをしました。

s-グレイズ一族0426.jpg

ね?
グレイズのバランスが悪いでしょ。
特に一番手前のブルーベリーデニッシュなんて、
完全にグレイズの量が偏っちゃってます。
このデニッシュは一番最後に作業したので、
セメダインがかなり固まった状態でした。
こうなっちゃうともう、本当にトロ~リときれいにかかってくれません。
ムリヤリひっつけて、引っ張って延ばして、糸を切っての繰り返しです。
まあね。固まり始めたら新しくグレイズを作り足せばいい話なんですがね 

シュガーグレイズのセメダインを乾かしつつ、
最後の仕上げニスの準備をします。

s-仕上げニス準備0426.jpg

ニスはここまでにすでに2~3回は塗っているので、
ニス本来の意味で言えば、本当はこれ以上塗る必要はないんですよね。
じゃあなぜ塗るかっていうと、例えばフルーツやパン生地に照りを追加したり、
粉砂糖の粒が剥落するのを防ぐためだったり、あとからかけたソースの表面保護だったり。

特にガラス絵の具を使った場合は、仕上げニスは絶対に必要です。
ガラス絵の具って、完全乾燥した後も少しべたつきが残るらしいことがわかりました。
ほかのものにくっついちゃうほどベタベタではないんですけど、
ホコリが吸いついたりガラス絵の具同士が貼りついたりすると嫌なので、
それをコーティングしてしまう意味もあります。

全部のパンにニスを塗り、乾かしました。
これでこの一群は本当に完成です。

恒例の完成写真を撮ってみました 

全部同じ作り方をしたとは思えない、織り込み型一族。

s-織り込み組a0426.jpg

これまた同じ作り方なのに、全部形が違う4辺巻き込み型。

s-四つ折り組0426.jpg

ひし形の折り畳み組。

s-ひし形組0426.jpg

最後はひたすら層を重ねたなんちゃってミルフィーユ組と、ネジリ型。

s-重ね組0426.jpg

この瞬間が、一番楽しいですね。
頑張ってアレコレいじくりまわしてきたものなので、
こうやっておめかしして写真を撮る瞬間は何度やってもたまりません 
うっかりするとまた撮影大会で半日終わっちゃうので、
今日はこれくらいでガマンガマン。

残りの着色待ちのパンたちを仕上げる前に、
やっておかなきゃいけないことがもう一つあるんですよ。
それは、米粒大のイチゴパーツの着色。

うへぁ~~。。。。。。またあの細かい作業か~~ 

なんだかんだ言って、自分で好きでやり始めちゃったことなので、
文句言わずに頑張りましょう。

まずは米粒大のスライスイチゴの着色から。

s-米粒イチゴ準備0425.jpg

これ、実は日曜日のリビング粘土の時に三角の棒だけ作って乾かしてたものです。
米粒イチゴは全形のものを数粒作ってますが、
スライスもあった方がいいかも、とその時は思ったようで。。。

ううう。。。頑張ります。。。

s-練りケシ0426.jpg

手で押さえながら作業できるサイズじゃないので、
台に固定しました。
この下の薄汚い白い物体は「練り消しゴム」です。
授業で美術を取った人なら見おぼえありますかね。
前回は弱粘性の両面テープを使ったんですが、
今回のパーツは薄すぎてテープ使うとはがすの大変そうだったので、
練りケシを利用してみました。
コレ滑らないし手に貼りつかないし、結構使い勝手が良かったです。
これからは細かいパーツの着色は練りケシでキマリだな 

お。。。終わりました。

s-米粒イチゴ完成0426.jpg

超がんばったけど、こんなところ誰も見てくれないんだろうな 

続いて、先週おゆまるの型で作っておいた
ハーフカットイチゴも着色してしまいます。

s-ハーフカットイチゴ着色0426.jpg

前回のハーフカットイチゴは、ガラス絵の具を使って色を付けました。
ただ、ガラス絵の具が乾燥後べたつくことがわかっちゃったので、
今回は絵の具を変えております。
使ったのは水彩絵の具の赤と朱色。
水彩絵の具だけだと、乾いてからもニス塗りの時なんかに色が溶けだすと嫌なので、
絵の具に等量の水性ニスを混ぜて使いました。

こちらも裏返して内側の着色完了。

s-ハーフイチゴ完成0426.jpg

目で見てるとわからないんですが、
こうやってアップの写真で見てみると、かなり雑な着色ですねぇ 
まあ、半径2・3ミリってとこなので、これ以上は逆立ちしてもムリっす。

これでトッピング用のパーツはすべて準備が整いました。
後はミニミニミニデニッシュの着色をすれば、一気に仕上げまでGOですね。
いつやろうかな~~ 

そして例のごとく、ハンパに時間が余りました。
前からやらなきゃと思っていた、粘土とは関係ない(いや、なくはない)
工作系の作業を一つやっておこうと思います。

s-ブローチ台シーラー0426.jpg

これ、何をやっているかと言いますと、
ブローチ用の台座金具にシーラーという下地処理剤を塗っております。

デコパージュをやる方はご存知だと思いますが、
素材が金属だったりガラスや陶器だったりすると、
そのままでは絵をかいたり色を付けたりができません。
なので、シーラーというベタベタした処理剤を使って、地塗りをしておきます。
シーラーは基本透明または半透明なので、
今回はアクリル絵の具の白を混ぜて、白い下地を作ります。
この台座には、パンをいくつか盛り合わせようかと思ってるんですが、
さすがに金属に直だと雑すぎるかなぁ、と思いまして。
この下地の上に紙でも貼るか、ステンシルで模様でも付けて使おうと思います。

シーラー処理が終わりました。

s-シーラー完成0426.jpg

割と凸凹しておりますが、これはこれでかまいません。
このままお皿っぽく使う場合は、軽くヤスリをかけるか、
またはUVレジンなんかを使って滑らかに均してしまいます。
それにしてもこのシーラー剤、かれこれ10年近く前に買った物。
よくぞ使えたってのが正直な感想です。
デコパージュの道具も、捨てずにとっておけば使えるもんですね。
ホント、あれこれ趣味に手を出しといてよかったわ~ 

これで今日やりたかったことは全部終わりました。
あと残ってるといえば、チャービルの試作ですねぇ。。。
実は今回のパンたちにも、いくつかハッパを乗せたいのがあるんですよ。
何とかうまく作る方法はないものか。。。
まだまだ工夫しなきゃいけないことは満載です。


今週はブログの更新が遅かったのであまり書けてませんでしたが、
毎日毎日タケノコを食しております(笑)
なんせパパさんの太もも大のタケノコがゴロンと丸ごとあるので、
料理のネタを考えるのも大変です。
おとといは茹でたてだったので刺身風。
昨日はバター醤油焼きでいただきました。
今日は冷凍の鶏肉を消費したいので、鶏肉と炊き合わせを作ります。
あと、傷みが早い穂先の部分は若竹汁にしちゃおうかな。

今日明日で食べきれなかった分は、冷凍してしまう予定です。
せっかくなら新鮮なうちにたくさん食べたいので、
タケノコレシピを絶賛ググり中。
おいしそうなレシピ、どっかに転がってないかな~ 

明日はうまくいけばちょっとだけでもパンをこねたいと思います。
何を作ろうかな~ 

相手によっては粘るらしい(粘土パンのソースいろいろ)

週明け早々脱毛に悩まされているおかのくらげです。こんにちわ。
いや、別に自分のムダ毛処理で困ってるわけじゃないです。
このところお仕事で脱毛関係の記事を連続で書いており、
やたらとムダ毛が頭の中をクルクル回っております。

今やっているWebライターというお仕事ですが、
わたしの場合はクライアントが指定してくるタイトルに沿って情報を集め、
一本の記事にする形の「まとめ記事」のライティングが多いです。
特に数が多いのが健康・美容系で、内職収入のほとんどは
オリゴ糖とかムダ毛とかミネラルウォーターとかで賄わせていただいております。
こういういわゆるライター系のお仕事も、
数年前までは足で歩いて人と会って情報を集めないと書けなかったものが、
今では図書館に行く必要すらなく簡単に調べて書けるようになったんですよね。
便利な世の中になったものです。
とはいえ、情報量が多くなった分だけ怪しい情報も増えてるわけで、
いかに正しい情報を集めるかがライターのスキルにつながるという
オカシな業界です。
それ以前に自分が怪しい情報を発信しないように気を付けないといけないですけど。

今日も今日とて朝からムダ毛処理に詳しくなりつつ一仕事を終えて、
週末に貯まったお洗濯を片付けたりお風呂を洗ったり、
いつもの通りまったりと主婦生活を送っております。
今週はフェイクフード系のライティングのお仕事もあるので、
自分の趣味の粘土パン作りと同時並行で、
指定テーマのフェイクフードを作らないといけません。
ああ、忙しい忙しい。
って、結局粘土をこねてるだけなんですけど 

さて、今日のねんど遊びですが、先週末にかけて
パンをたくさんこねました。
サイズが異常にちっさいんですが、数だけは結構なとこ溜まってしまってます。
なので、次の新しいパン作りに取り掛かる前に、
少しづつでも乾いたパンたちを仕上げて場所をあけておかないといけません。
今日は先週着色してトッピングしたパンたちの仕上げからです。

今日仕上げをする予定のパンたちです。

s-トッピング対象0425.jpg

2週間くらい前から先週中盤までにこねたパンたち。
フルーツまではすべて終わってますので、あとは砂糖とかソースとかですね。

ベリー系のフルーツを乗せたものは、基本的にそのフルーツで作った
ジャムとかフルーツソースをかけて、色合いを強調するようにしています。
イチゴだったら真っ赤なソース、ブルーベリーなら青紫のソース。
いつもこのソースには悩んでおりまして、
時間がなかったりサイズが小さいものは、そのままガラス絵の具を使ったりします。
ガラス絵の具といったって、結局はアクリル樹脂のエマルジョンなので、
組成から言ったら市販のソースとそんなに違うものじゃありません。(多分)

でも、毎度毎度ガラス絵の具だけだと飽きちゃうし、
そのままかけるだけだと進歩もないので、
時間があるときにはいろいろと混ぜたりしてより良いソースを探しております。
今日は、ガラス絵の具とニスの混合をやってみました。
以前もやったことあるんですが、その時とは違うニスで試します。

s-ガラス絵の具とニス0425.jpg

ガラス絵の具とニス1:1くらいで混ぜてみました。
ずいぶん前に「ボンドvsセメダイン(ソースの着色実験)」というブログで、
ニスとガラス絵の具を混ぜたソースの実験をしたことがありました。
その時に使ったのは100均のセリアさんの水性ニスだったんですが、
今回は「デビカ 粘土ニス」という工作用の多分一番有名なニスです。
セリアさんのものよりやや粘度が高いんですが、
かなりしっかりとコーティングされる感じがするので気に入っております。

ところがこのニス、ガラス絵の具と混ぜると驚くような反応が 

s-粘るガラス絵の具0425.jpg

なんかすごく固まります。膜が張ったような感じ。
つまようじですくうと、どこまでも糸を引いて伸びていきます。
なんで?どうして?セリアのニスだとこんなことはなかったのに 
ニスと混ぜるとサラサラに薄いソースになるとばっかり思ってたんで、
この時点でかなり動転しております。

なすすべもなくそのまましばらく混ぜていたら、
ほんの少しづつゆるくなって混ざってきました。
とはいえ、粘り気がすごく強いことに変わりはありません。
スライムみたいなイチゴソースができちゃいました。

で、かなり悩んだ結果、そのまま掛けてみました 

s-イチゴゼリー掛け0425.jpg

イチゴソースとは思えないほどぷっくりと盛り上がっております。
ただ、色合いが超カワイイんですよ。
すごくつやのある薄いイチゴ色になりました。
ちゃんと乾いてもプックリしたままだったら儲けものと思うことにします。

イチゴソースでいきなり気力を使い果たしてしまったので、
ブルーベリーソースやオレンジソースはいたってシンプルに、
ガラス絵の具とセメダインを使って作りました。
あ、そうそう。
ソース用のセメダインを変えたんですよ。

今まではソース用に使うセメダインといえば「セメダインスーパーX」を
使っておりました。
スイーツデコの作家さんたちも使ってる、
とても使い勝手が良くて費用対効果も良いというすぐれものです。
ただ、こいつ激しく黄ばむんですよね。
2か月くらいで白い砂糖衣がほぼ薄茶色に見えるくらい、
はっきりくっきりと黄変してしまいました。
なので、このままスーパーXを使い続けることに抵抗があって、
色々と黄変しにくいソースの元を探していたんです。

今回から使うのはこちら。

s-デコ用セメダイン0425.jpg

同じセメダインの製品ですが、スマホなんかのデコ用に開発された
専用接着剤「パーフェクトデコ」です。
ラインストーンなんかを接着する用なので、透明なのはもちろんですが、
時間がたっても黄変しにくいという評価がついていたので。
それで実はこれ、以前レジン用に買って使わずに持ってたものです。
なんてラッキーな 

調子よくソースをかけ終わって、
せっかくだからオレンジデニッシュたちには
透明なグラサージュ(ナパージュ?)もかけてみました。
良くケーキのフルーツの上にかかってる透明なアレです。

s-グラサージュっぽいソース0425.jpg

ツヤツヤてりてりして美味しそうになりました 

ここまででいったん休憩。
ソースは垂れやすいので、別の部屋の乾燥棚まで持っていけません。
とりあえず机の横のUVライトの上が仮の乾燥場所になってます。
早く乾け~~

s-乾燥中0425.jpg

この隙に、前からずっと悩んでいるトッピングパーツの
チャービルの試作に取り掛かってみました。
チャービルってあれです。フルーツデニッシュの上に載ってる
レースみたいなパセリみたいな葉っぱのことです。

これも前々からいろいろと試してみており、
樹脂粘土を乾燥させて刻んでみたり、ジオラマ用のグリーンモスを貼ってみたり、
なんかうまい手がない物かとずっと悩んでおります。
今回試してみたのは、最近使い始めたペースト粘土、
「モデナペースト」を使った試作品。

刻んでも貼ってもダメなら描いてみたらいいんじゃない?
とばかり、モデナペーストを水で延ばして色を付けて、
細筆でハーブの形を書いてみました。

s-チャービル試作中0425.jpg

やっぱり葉っぱの細かいところまではうまく描けません。
形を近づけるだけで限界。
ただ、乾燥してからはがしてみたら、ちゃんと薄い葉っぱ状になってました。
これは使えるかもしれないというかすかなの希望の光が差してきたかも 
今回試作したものは、着色をガラス絵の具でやってしまったために透明すぎて、
残念ながらそのままでは使えませんでしたが。
次回はアクリル絵の具で不透明に作ってみて、上手くいったらいいな。
また暇を見てチャレンジしてみようと思います。

ソースがだいぶ乾いたので、シュガーパウダーだけチョチョッと進めておいて
今日はおしまいです。

s-粉砂糖0425.jpg

残りはシュガーグレイズを使うつもりなので、また改めて。
新しいセメダインで初グレイズに挑戦予定です。
まあ使い勝手はセメダインスーパーXもパーフェクトデコもあまり変わらないんで、
失敗することもないとは思うんですけどね。
こればっかりはやってみないことにはわかりません 


明日は残りの砂糖トッピングと、先週のパンの乾いたものから着色。
新しいパンをこね始めるのは早くてあさってでしょうか。
GW前までにはもう1回くらい棚をいっぱいにしておきたいものだと思います。

最近ブログの更新が遅い時間になってしまって、
なんだかよろしくないですね。
明日からまたちゃんと夕方までに更新できるように頑張ります