ミカン日和(紙粘土ミカンその後~完成)

風邪ひきました~~ 

蒸し暑くて肩を出して寝たのがいけなかった模様。
明け方寒いなぁとウツラウツラしながら思ってたような気もするんですが、
朝起きたら喉の奥がガーーーンって痛くなってました。
夏風邪なので、熱が出たり体が痛かったりはないんですが、
ひたすらダルくて仕方ありません。
もうだいぶ治りかけてきており、治りかけの儀式のように咳と鼻水が出ております。
わたしの場合、咳が出始めれば回復は目前。
パパさんがお休みなのを良いことに、甘えまくってゴロゴロしております。
急に気温が下がったり、そのくせ雨ばかりで湿気が高かったりするので、
みなさまも体調には充分お気を付けください 

せっかくの連休が雨だ~~ 
なんて言ってましたが、結果的に出かける予定を入れてなくて助かりました。
とりあえず咳と鼻以外は体調も悪くないので、チョコチョコとお仕事を進めております。

今週とりあえず終わったのが、先日お見せした輪切りのトマト。
そしていろいろ試行錯誤を繰り返したミカンです。
何とか完成形までもっていくことができました。
ミカンの軌跡を振り返ると、こんな感じ。

最初に紙粘土で作ったお団子が

s-ミカンの素0923.jpg

割れ目付けてミカンの実に。

s-すみかん0923.jpg

紆余曲折を経て渋皮と筋が付き、

s-ミカン0920.jpg

前回ここまでブログで報告したんでしたっけ。

その後こんな感じになり、

s-白ミカン0923.jpg

色が付き、

s-丸ミカン0923.jpg

完成したのがこちらです。

s-ミカン0923.jpg

コレ、なんかのフェイクフードのページか立ち読みした本か忘れましたが、
こんな風に皮むきミカンが載っていたのを見かけて、
自分でも作ってみたくてたまらなかったんですよ。
試し試しやったので、この作り方が最善かどうかはわかりません。
とりあえず形になって一安心です。
初心者さんでも何とか作れそうな手順なので、
お仕事の納品はこの手順のまま提出しようと思っとります。
後から考えれば、中身も紙粘土じゃなく固い樹脂粘土で作れば楽だったかもと
思わないでもありません。
とんだところでわたしのケチケチっぷりが足を引っ張るわけですが、
だからこそ失敗してもそれほどイタくないって気もするしなぁ 

ついでに作ってた房ミカンの方ですけども。

s-むきミカン0923.jpg

やっぱり樹脂粘土で作った方は、砂糖煮みたいな感じになっちゃいましたね。
特に光を当てて撮影すると、どうしてもニスが光っちゃってダメです。
この上からもうひと塗り筋を塗り直せばリアルになると思うんですが、
そこまでするか?っていう気もするので、もうこのままで 

並べてみると、すけるくんミカンは瑞々しくて魅力的ですよねぇ。
これ、初心者さんに見せない方がいいのかなぁ。。。
なんかわたし自身透明粘土の使い道があまり思いつかないので、
高くて扱いにくいすけるくんをプッシュするのは気が引けるんですけども。
でもこれを載せないのも、なんとなく地味でいやだなぁ 

そうそう。
2個のミカンのサイズが倍近く違って見えますが、
元はこれ、同じ分量を量って作ってるんですよね。
すけるくんが縮んだんです。ものすごく。
すけるくんで実物大を作ろうと思ったら、完成形の1.5倍サイズの粘土でやらないと
ダメってことですね。
その辺も難しいところです。


とりあえず2点完成して写真もそろったので、
来週は残り2点の仕上げとテキストをやれば納品できそう。
予定よりも2、3日早く納品するのが今回の目標です。
残り2点、まったく手がついてないのがアレですが、
過去に作ったことがあるフードなんで、まぁ何とかなるでしょう 


今週はフェイクフード以外のお仕事もほとんどせず、
ダラダラと遊んですごしてしまいました。
明日は体調が戻れば、夏に亡くなったおばあちゃんのお墓参り。
来週からは遅れた分のお仕事を取り戻すべく
バリバリとがんばる所存です。

明日は雨が止むみたい 
久しぶりに外の空気が吸えるといいな。
シルバーウィークも残りわずかとなりましたが、
悔いの残らないようにダラダラしま~す 


カタツムリの歩み(連休中の進捗状況)

もう何回目かのいつものご挨拶を申し上げます。
雨ですね~ 

この時期にこんなに長雨が続くのは、ちょっとここ数年記憶にありません。
中1日か2日天気が悪いことはあっても、
先週からずっと遊びに行けるような天気の日は一日もありませんもんね。
シルバーウィークでお休みを取ったお父さん、お母さんたち、残念すぎますよね。
うちもパパさんが連休なのに、ガッカリです。
その分家事大好きなパパさんは、リビングの模様替えをしたりローストビーフ作ったり、
ウキウキしながらおうちの事をやっておられます。
なんて出来た旦那様なんだろう 


パパさんが働いてるのをいいことに、グータラ主婦は
ほとんど家事もやらずにまったりとさせていただいております。
いやだって、楽しんでるのに横から手を出したら悪いじゃない 

とはいえ月末が近づいてきていることでもあり、
チョコチョコとお仕事のフェイクフードは完成形に使づけようと
悪戦苦闘してるんですよ。本当ですってば。

先日、木工用ボンドで種のプニプニを作ろうとして大失敗した
輪切りのトマト。
土台から作り直して、本日レジンを使って完成形まで持ってきました。

s-トマト0920.jpg

これ以上リアルに作る方法がすぐには思いつかないので、
お仕事の作り方のテキストはこの手順で納品しようと思っております。
で、せっかく作り直したので、このトマトは実は両面とも種を詰めてみてたりしました。
パンやプレートに乗せるだけなら片面だけ種を付ければ充分なんですが、
両面やってみたらどうなるかと思って。
なので、単体でアクセサリに加工できる状態になってまして、
何かパーツ付けて仕上げようか考え中です。

そうそう。
お仕事で納品するのは手順のテキストと説明写真だけなので、
出来上がったフェイクフードの所有権は自分にあるんですよ。
まあ、100均粘土で作ったものがほとんどなので、あまり使おうとは思わないんですが。
でもこのトマトくらいなら、なんかに使えそうですよね。

お次に、紙粘土で形を作った丸ミカン。
皮をむいた中身の状態で作ったので、いろいろと手を加えて
薄皮と筋を付けてみました。

s-ミカン0920.jpg

やっぱ中身が紙粘土で、しかも色をちょっと薄くしちゃったので、
今一つリアリティに欠けるっちゃ欠けるんですが、
これはまだこの後ちょっと加工するのでとりあえずOKってことで。

同じ手順で、房ミカンの渋皮付きも作ってみました。

s-房ミカン0920.jpg

これはすけるくんじゃない普通の樹脂粘土製です。
なのでちょっと透け感が足りず、薄皮を付けては見たものの
なんだか砂糖煮みたいな質感になってしまいました。
簡単に手に入って、しかも透け感のあるトップコートを模索中であります。

同じ時期に作った、こちらはすけるくんの房ミカン。

s-すけるミカン0920.jpg

今までで一番きれいに透けてくれました 
ちゃんとミカンに見えますね♪
初心者向けの材料じゃないので、参考作品的に載せておこうかと思ってます。

えーと、あとは・・・
あれ?これだけ?
3日もあって、これしか進んでないってか 

あ、あ、あ。
そうそう。
自分の遊びの方のデニッシュですが、シュガーパウダーを掛けようと思ってたんです。
ただ、仕事のパーツで作業場所がゴチャゴチャしていて
あまりパンを広げる場所がないんですよね 

とりあえず、3個のパイにテリテリの透明なニスだけ掛けておきました。

s-てりてり0920.jpg

パイはこれでほぼ完成です。
ブタッ鼻シリーズに粉砂糖をプラスするかどうか、ちょっと考え中。

というわけで、亀の歩みというカタツムリの匍匐前進というか、
でも前に進んでないわけじゃないってことで、ひとつ。

パパさんのお休みもあと2日で終わっちゃいます 
せめて連休中は楽しく家事をしていただけるように、
邪魔にならない程度に良い子にしていようと思います 

明日は少しでも晴れ間が出るといいな。
そろそろ新鮮野菜でも、お買い物に行きたいですが・・・ 

黒いピーナッツ(落花生の着色で小ネタ)

連休二日目。
ちょっとばかりお寝坊しても大丈夫。
朝ご飯食べ終わってもパパさんは会社に行かないでおうちにいるんですよ。
なんて幸せなんでしょう 

相変わらずとてもお天気が悪くて、お買い物もままなりません。
昨日ちょっと遠出していろいろ買いこんできたので
後2・3日は降り籠められてもまあ、飢えて死ぬことはないんですが、
天気予報を見ると連休中はずっとこんな調子らしくてガッカリです。
ちぇ。
せっかくだからどこか近場のお寺にでもお散歩に行きたかったのにな 

おととい突然作り始めた落花生なんですが、
夕べ寝付けないままうとうとと考えていて、
ちょっと方法を思いついたので試してみることにしました。
殻の凹んだ部分に汚れを付けるというアレです。

思いついたというのが、筆。
へこんだところだけ色を付けるのにちょうどいい筆があることに
気付いてしまいました。

s-ブラシ0509.jpg

ずいぶん前から細かいところの着色に使っている
このネイル用の極細筆。
穂先が細いので、イチゴとかキウイとかものすごく細い線が引けて重宝なんですが、
アクリル絵の具とか木工用ボンドを使っていると
割とすぐに穂先がヘタるというか、ボソボソと広がって使い物にならなくなります。

丁度使いえなくなって捨てる筆があったので、
先っちょのところをハサミで切り落としてみました。

s-カット筆0918.jpg

その根元だけになった筆を使い、
表面のくぼんだ所にピンポイントに色を付けられないかと思ったわけです。
水性ペンの黄土色+茶色をクッキングシートに塗り付けて、
ちょっとだけ水を足して混ぜたものを使います。

ボソボソ。
ボソボソボソ。

s-豆着色0908.jpg

絵の具を使えばもっと効率が良いんでしょうけど、
今日はリビングテーブルでの作業なので
あまり道具を広げたくありません。
地道に水性ペンから色を移してはちょっとづつ着色。

こんな感じになりました。

s-ピーナッツっぽい0918.jpg

右端の1個は、型の内側にあらかじめ水性ペンを塗り付けて置いたもの。
左側の4個が今回筆で色を付けたもの。

なんとなく落花生っぽい着色になってると思いませんか 

我ながらねぇ。
地味だなぁと思うんですよね。
わざわざブログに書くほどのネタでもないよなぁ・・・って。
ただどっかにメモっとかないと、自分でもやり方を忘れちゃいそうで 

本当は、今日はもうちょっと大掛かりな作業をやるつもりだったんですが、
グデグデと過ごしちゃってこれしかできませんでした。
明日もお休みですけど、ちょっとだけお仕事とかしようと思ってます。
どうせ雨で出かけられないしね 

連休はあと4日も残ってるので、元気に行きましょー 

落下性主婦(唐突にピーナッツ作成してみる)

もう、お天気悪いですねえ 
おうちから出られないのはまあいいとして(いいんか~い 
お洗濯がビシっと乾かないのがなんともうっとおしい今日この頃。
我が家はベランダに面して3畳ほどのサービスルームがあり、
そこが雨の日の洗濯干しエリアになっております。
風通しは良いのでそこでも乾くっちゃ乾くんですが、
なんとなく天日に当てないと生乾きな気がしてブルーなんですよね。
今日お洗濯を干すのと入れ替えに、おととい洗ったやつを取り込んだんですが、
やっぱりなんだかシケってるような気がしてイヤン 
この先もずっと雨模様で、さらにまたしても台風来てるっぽいので、
わたしのこのどんよりした気分はまだまだ続きそうです。
早くカラリと晴れてくれませんかねぇ 


今日は本当はねんど遊びをできる予定じゃなかったんですが、
パパさんが会社の飲み会が入ってしまったので、
晩ごはんを作る必要がなくなっちゃいました。
連休前でハンドメイド以外のお仕事もあまりやる気が出なかったので、
気分を切り替えてちょっとやってみたかったフェイクフードを
作ってみようかと思い立ちました。

作ってみたかったネタっていうのがこれです。

s-落花生カラ0916.jpg

落花生ですね。
先日近所のスーパーに生落花生が売ってたんですよ。
うちは二人とも茹で落花生が大好きで、居酒屋なんかで見かけると必ず注文します。
でも煎ってない生落花生って時期でもあまり売ってるのを見かけないので、
ちょっとホクホクしながら買ってまいりました 

以前お友達からたくさんの生落花生をいただいて家で茹でたことがあります。
茹で落花生って、実はめっちゃ大変。
何が大変て、最低でも4、50分は付きっ切りで茹でてないとダメってとこです。
なんですが、その後実は圧力鍋だと3分加圧でできるらしいってことが分かったので、
このチャンス逃すまじってなったわけです。

前置きが大変長くなりましたが、そんなこんなでウキウキと作って食べた茹で落花生のカラ。
これを原型にして、リアルなフェイク落花生を作ってみようかと思います。

まず殻の中にアルミホイルを丸めたものを詰め込みます。

s-ホイル0916.jpg

これはもしかしたらいらないのかもなんですが、
おゆまるで型を取るときに、つぶしてしまわないための下準備です。

でもって、今回の主役おゆまる君カモ~~ン!

s-おゆまる0916.jpg

なんだかいろんな色形が入り乱れてますが、
全部以前作った切れ端や残りなんかの寄せ集めです。
今回はレジンを使わないので、濃い目の色のヤツでOK。

そういえば、いろんな粘土の捏ねたところをアップしてきましたが、
おゆまるってアップしたことありましたっけ 

まあいいや。
覚えてないので上げとこう。

s-おゆまる質感0916.jpg

熱湯でよーく温めてからこねるとこんな感じになります。
粘土っていうよりも柔らかいプラスチックです。
というよりも、むしろアメです。

アルミを詰めてうつぶせにした落花生のカラに
おゆまるを適度な大きさにちぎったものをかぶせていきます。
カラとおゆまるの間に空気が入り込まないように、
指でまわりからムギュムギュ押し付けて包み込むようにしておきます。

4個できました。

s-包んだ0916.jpg

何度見ても、スライムがエサを食べてるようにしか見えません 

このまま冷めるまで放置すれば型は完成。
原型のカラを外してみたところです。

s-型0916.jpg

うん。
まあまあ上手くいったんでないかい?

あとはこの型に粘土を詰めればいいんですが、
よりリアルを目指すためにこんなものを取り出してきました。

s-パステル0916.jpg

これは画材のパステルですね。
ダイソーだったかセリアだったか忘れましたが、
とにかく100均で買って来たものです。
レジン用に買ってあったんですが、使わないまましまい込んじゃってました(またかよ 

このパステルの茶色とか黄土色を綿棒に付けて、
型の内側にこすりつけておきます。

s-ごしごし0916.jpg

落花生のカラって、へこんだところに茶色く汚れがついてるんですが、
それをリアルに再現できないかなってことです。

えーと・・・こういうやつです。

汚れ0916.jpg

出っ張ったとこならあとから簡単に汚せるんですけどね。
へこんだとこだけ汚すのは意外と難しいんで、先に汚れ付けちゃおうかと思って。

で、汚れた型に粘土を詰めてみます。
今回は半端に残ってたモデナを使っちゃいます。
なんと豪勢な 

s-詰めます0916.jpg

大体の量を詰め込んでから、

s-擦り切り0916.jpg

指であふれた分を擦り切ります。
縁のところのちょっとしたはみ出しとかは気にしません。
後からいくらでもトリミングできるんで。

さ~~て。
お楽しみの取り出しタ~イム 

s-出した0916.jpg

おお!
良い形にできてるじゃないですか 
網目の感じもリアルです。
さすが現物を型に使うときれいにできますねぇ 

ただ、せっかくゴシゴシしたパステルの効果は
全くって言っていいほど出ませんでした。
あんだけ汚したのになぁ・・・ 

もう一つ分くらい粘土が余ってるので、
汚し方の練習することにしました。
アクリル絵の具だと乾くと取れなくなるし、
考えた末洗えば落ちる水性ペン召喚。

s-着色0916.jpg

で、できたのがこちらです。

s-濃すぎた0916.jpg

ありゃ~~・・・
今度はちょっと濃すぎましたね 

でも、色がついている箇所とか感じとかは狙い通りです。
水性ペンなんで、完全に乾いてから水を付けてゴニョゴニョすれば
もう少しリアルな色にできるかも。
これで、リアル落花生の型が手に入りました。
いつなんどき落花生が必要になっても、もう困りません!

・・・・・・落花生が必要になるシチュエーションて、なんだろう 
てゆーか、この型が今後使われる機会が巡ってくるのか、
はなはだ不安ではありますが 

もう落花生のカラを作るほどはないんですが、
ほんの2ツマミほどモデナ様が残ってしまいました。
まさか捨てるなんてことができるわけはないので、
こっちは中身のオマメさんを作ります。

以前柿ピースマホケースを作った時にトライしたピーナッツ。
あの時は作り方をアップしてない気がするので、おさらいしておきますね。

一粒大の粘土を、二つにちぎります。
それをそれぞれちょっと細長い形に丸めておきまして・・・

s-ナッツの素0916.jpg

えいっ!

s-くっつけた0916.jpg

あとは指先でコロコロと丸めれば、
あっという間にピーナッツの出来上がり~~ 

s-南京豆0916.jpg

殻の方が乾いたら、このピーナッツをもう少し作り足して、
なんかアクセサリでも作ろうかな。
思いがけずきれいにできたので、せっかくなら使えるものを考えてみようと思います。

というところで、今週の粘土あそびはここまで。
昨日も書きましたが、来週は飛び石連休で、
しかもパパさんが有休をとる予定になってるので、
お仕事や自室でのねんど遊びはほとんどやらないと思われます。
リビングで作れるようなものを考え付けば、
またチョコチョコとブログにアップしますね。

せっかくのシルバーウィーク、
台風がどっか行っちゃってくれることを心から祈りつつ 


あ、そうだ。
昨日作ってた紙粘土のミカンね。
ちょっと手を加えて、今こんな感じになってます。

s-カボチャ0916.jpg

もうちょっと悪あがきしてみるつもり。
このカボチャ、もといミカンが上手くできたらホメてもらってもいいですか・・・

ベタベタ禁止(ガラス絵の具でフルーツソース回)

9月のまん中です。
てことは9月はあと半分しか残っていないってことです。
早いなぁ・・・。

何がって、毎度申し訳ありませんがお仕事の納期が月末なんですよね。
昨日の時点でリハーサル作品が大失敗なんかしちゃってるので、
今回もあんまり余裕を持ってってわけにはいかなそうです 

今日も今日とて、作り方が定まっていないミカンの試作品を
せっせと捏ねております。

s-みかん0915.jpg

ふむぅ・・・
紙粘土でミカンて、やっぱり暴挙ですかねぇ。
悩むなぁ 


お仕事の話はこっちに置いといて、昨日いろいろとフルーツをトッピングしたデニッシュたち。
完全乾燥までにはまだ時間がかかりますが、
モデペで作ったクリームの表面が乾燥したものに、
追加でフルーツソースを掛ける作業を進めました。

と、その前に。
昨日初めて使うコニシの透明接着剤「ウルトラ多用途SUソフトタイプ」で
シュガーグレイズを掛けたパンなんですけどね。

まだ表面が全然乾いてませんでした 

s-くっつく0915.jpg

ちょっと場所を動かそうとしてつまみあげたらこの有様です。
この後頑張って剥がしましたが、素手で触ってたら間違いなく
指紋がべっとりと付くレベルでベタベタでした。
ふえぇ~・・・
24時間たっても乾かないってか 
この接着剤、思った以上に扱いが難しいんじゃないかと思い始めてます。
あ、もちろんソースとしてです。
接着剤としては優秀なんですけどねぇ 


本題のフルーツソースに取り掛かりましょうね。
今日ソースを作るのは3種類。
全部ダイソーさんのガラス絵の具を使います。

まず、初めて試す方法。
ガラス絵の具は元々かなり厚みが出るっていうかモッテリしてるっていうか、
プルンとしたゼリーっぽい仕上がりを作ることができます。
ただ、今回は一つ、ちょっとサラサラ系のソースを使いたいものがあるので、
ガラス絵の具を水で薄めたらどうなるかを試してみようと思います。

s-ガラスと水0915.jpg

黄色のガラス絵の具に水を一滴混ぜます。

s-混ざった0915.jpg

おお!
あっさり混ざりました。
実はひそかに、分離したり固まっちゃったりするかもなぁって思ってたんですよね。
かなり透明でかなりサラサラのソースが出来ました。
これは儲けもの♪
今までサラサラな透明ソースはガラス絵の具と水性ニスで作ってたんですが、
水の方が扱いが楽だしさらに粘度も低いし、使い勝手が良さそうです。
・・・乾いた後も分離せずにちゃんとソースに見えれば、の話ですけど。
結果は明日の朝。かな?

次。
キウイのデニッシュには、わずかに緑色を混ぜた黄色のガラス絵の具を
こちらは薄めずにそのまま盛り付けます。

s-キウイ0915.jpg

ガラス絵の具の黄色は本当に便利で、そのままでも色を混ぜても
とてもきれいに発色してくれます。
キウイソースはもっと緑が強くても良いかもなんですが、
逆に緑を入れすぎるとちょっと透明度が下がってニガそうな色になっちゃうんですよね。

最後はブルーベリー。
こちらはガラス絵の具赤に、ほんのちょっと、本当にようじの先にちょっとだけ
黒のガラス絵の具を加えます。

s-ブルーベリー0915.jpg

これも赤だけの方がクリア度は高いです。
黒はどうしても透明ではないので、混ぜすぎるとどす黒いドドメ色になっちゃいます。

これで今日できるソースは全部オシマイ。

ガラス絵の具なんですが、乾いてもプックリとしてきれいなソースが作れてとっても便利です。
ただ、完全乾燥してもいつまでも表面のベタベタがなくならず、
最初の頃はそれでずいぶん失敗しました。
イチゴとかの小さいパーツの着色に使ったら、
パーツ同士が全部くっついちゃって使い物にならなくなっちゃったり 

なので、たぶんですが細かいパーツとかの着色には、
お高くてもタミヤカラーのクリアとかを使った方がいいんだろうな、と思います。
私は持ってないんで何とも言えませんが、
他の作家さんたちはほとんどタミヤカラーを使ってるみたいですしね。
透明じゃなくてもいいものはアクリル絵の具で全然かまわないんですが、
やっぱり透明度が欲しい物ってありますからね 


さて。
今週ももうあと一日でおしまい。
明日は家事フライデーなわけですが、それ以前に進められる作業がないので、
ねんど遊びはお休みの可能性大です 
お仕事の方の試作を黙々と進めてみようかと思っております。

来週はパパさんが遅めの夏休みを2日ほど取れる予定になってるので、
お仕事も手遊びもリビングでできるものが中心でやろうかな。
できるかなぁ。
パパさんがおうちにいると甘えちゃって、全然家事も仕事もしないしなぁ 

というところで、今日は短いけどこれでおやすみなさいです。
ちょっと気が早いかもですが、みなさまも良いシルバーウィークをお過ごしくださいね~