代わり映えせず(引き続き黙々と粘土パン作り)

昨日に引き続き冷え込む朝でございました。
普段なら絶っっっっ対に外へなんか出ないところなんですが、
今日はあいにくと眼医者さんに行かなければならない日。
お洗濯を干し終わり、もこもことダウンを着こんでお出かけしてきました。

おかげさまで、目の方はもう完治だそうです。
やっぱりモノモライだったみたい。
目薬2種と、下瞼の裏に塗る塗り薬を5日続けたらあっさり治っちゃいました。
良かった~~。
このまま目が悪化してしまったらねんど遊びもあきらめなきゃいけないかと、
かなりヒヤヒヤの毎日でした。
実際粘土どころじゃないんでしょうけど、今のわたしにとってはかなり優先度が高いんですよ。粘土。


安心したので、昨日の続きをやろうと思います。
ひたすら黙々とパンを作るだけですが 

土台の大サイズに合わせて、大き目なパンを作る3日目。
今日も使うのは、昨日開封したパン粘土、ファリネッタさんです。
まず粘土に着色をするんですが。
使うのはこの着色料です。

s-チョコ0124.jpg

ジャジャーン!
タミヤデコレーションカラー・チョコレートでございます。
このタミヤのデコレーションシリーズ、前々から気になっていたんです。
手芸屋さんとか模型屋さんによるたびに探してたんですが、
年末のお買い物のときに模型専門店で見つけて購入しておいたものです。
他にも透明なレモンやストロベリーなどを買ってあるので、
透き通ったものを作るときに使おうと思って。
特に、粘土に茶色を付けるのはなかなか難しいんです。
絵の具の茶色だと赤みが強すぎて赤レンガになっちゃうし、
こげ茶だと暗く沈んだ色になりすぎるし。
これでチョコ生地を作るのがググーンと楽になりました 

さて、このタミヤカラーを、つまようじを使って粘土にぽちっと付けます。

s-塗る0124.jpg

そのままよく練り込んで、チョコレート生地を作りました。
で、白い生地×2枚とチョコ生地×1枚を、同じサイズにつぶしておきます。

s-三枚0124.jpg

重ねてカットしてねじると、ねじチョコデニッシュの出来上がり~。

s-ねじりデニッシュ0124.jpg

大サイズ土台一杯のサイズで作っておきました。
どうやって使うかは、その時のお楽しみです。

同じくチョコ色生地を作って、白い粘土にランダムに混ぜ込みます。

s-ちぎって重ねて0124.jpg

マーブル状態になったものを四角くまとめて、表面に歯ブラシボソボソをしておきました。

s-マーブル0124.jpg

これはマーブルパンなんですが、このままでは使いません。
マーブル模様のパンは以前からどうやって作ろうかいろいろ考えていて、
これが試作第一号になります。
半乾燥したらカットしてみて、切り口がきれいにできてるか調べる予定です。

次。
細ーく長ーく伸ばした粘土を三つ編みにしまして。

s-みつあみ0124.jpg

ありゃ。
なんか途中目が飛んでるとこがあるような気がしますが。
ま、まぁいいや、気にしない 

この三つ編みは、輪っかにしておきました。
ちょっとパンぽくない細さですが、マグネットの飾りに使おうと思っております。

s-輪0124.jpg

あとはもう、サイズと形を見ながらいつものやつをいくつか。

s-ねじり棒0124.jpg

何気に重宝なスティックねじねじとか。

s-カイザー0124.jpg

丸くておさまりがいいドイツのテーブルパン、カイザーゼンメルとか。

s-くっぺ0124.jpg

小粒で隙間埋めに使えそうなプチクッペとか。

このあたりは、もう何十回も(それほどでもない)ブログに書いてるので、
途中経過は割愛です。

一つ確実なのは、このファリネッタという粘土。
延びはイマイチなんですが質感が抜群に付けやすいということです。
例えばクッペの割れ目を作った時なんですが、
コス×グレやプロAだと、割れ目のめくれの部分、薄く尖らせたいところが
綺麗に薄~くめくりあげられるんですね。
つまようじで引っ張っても千切れず、ビローンと幕のように延ばせます。

ファリネッタさんは、同じように作業をすると、捲れたところがちぎれます。
多少は伸びるし持ち上がるんですが、ほかの樹脂粘土ほどの粘り気はありません。
それが逆にフランスパンのクープにピッタリな気がします。

歯ブラシのボソボソも、比較的素直にそのままの質感が出ます。
前回プロAを捏ねたときに、フランスパンの質感が付けやすいと感じたんですが、
それ以上の素直さでした。
もちろん軽量樹脂粘土のようなボソボソした素朴な感じにはならないんですが、
樹脂粘土一族の中では、かなりボソボソ感が出しやすい粘土だと思います。

とまあ、ここまで自分用の覚え書き。

けっこうチョコマカいろいろな形を作れたので、今日のパン作りはここまで。
そして例によって、あまり時間で乾燥済みパンの着色をしておきます。

s-焼き上がり0124.jpg

これで先週までにこねたパンは、すべて地色完成です。
今週捏ねたのは未経験のファリネッタさんなので、乾燥時間がまだ読めない状態です。
ゆっくりと経過を見つつ、週末くらいには着色できればというところですね。

そして次回からは、いよいよトッピングや詰め物が必要になる菓子パンと
デニッシュ類を作ろうと思います。
現時点では、薄い層を重ねるデニッシュはファリネッタさんは使わん予定。
多分、開封しちゃってるプロAメインになるでしょう。
なんたって蝶の羽くらい薄く延ばせるらしいので、デニッシュにはうってつけ?

逆に菓子パン、メロンパンとかコロネとかは、ファリネッタさんをもう少し
使い込んでみようと思います。
後は発注済みのレジックスがいつ届くかですねぇ。
届いたら早速捏ねてみようと思ってるんですけど 
そんなに次々と開封しちゃって大丈夫か。
乾燥する前に使い切れるのかって心配は、まあこっちに置いといて 

いい感じでどんどん進むパン作り。
今週中にはトッピング用のパンも出そろいそうですね。
またネットを巡回して、作り漏れてるパンがないかチェックしておかなきゃ。

そんなわけで、まったくもって代わり映えのしないパン日記でした。
明日もこのままの調子でダラダラ続きます。タブン。


今夜は週末にお肉屋さんで買いこんできた、牛タンを使ったシチューです。
圧力鍋でお箸でちぎれるくらいに柔らかく煮込んでおります。
寒い夜、暖かいものを食べて、ゆっくり休みましょう。

それでは今夜もこの辺で。
また遊びに来てくださいね~~ 


パンだ子パンだ(新しい粘土でパン祭り)

全国各地の皆様、ご無事でしょうか。
なんかあちこちで大変な雪になっているようで、ちょっと心配です。
わたしの住む関東は雪こそ降っていませんが、午後から身を切るような冷たい風。
外を歩く人もまばらなくらいの寒さです 

週明けなので、午前中はちょっとお仕事に集中。
お買い物はないので、午後からもりもりとねんど遊びをいたします。
実は午前中にAmazonさんからお荷物が届いたんですよ~ 

いつもパンの着色に使っている粉末顔料「焼き色の達人」がだいぶ減ってきちゃったので、
書い足しをしたんですね。
その時に、よくある"この商品を買っている人はこちらも~"っていうコーナーに
あまり見覚えがない粘土が出てきてたんです。
で、パンに合う粘土をいまだに探している身としては、ポチらないわけにいかなくて。

それがこちら、パンフラワー用粘土「ファリネッタ」でございます。

s-ファリネッタ0123.jpg

パンフラワー用って書いてありますが、まあ、樹脂粘土の一種ですよね。
実はこれ、間違って買っちゃったんですよ 
本当は、スイーツデコ作家さんが使っているのを見かける「レジックス」という粘土を
買うつもりでいたんですよね。
なのに、Amazonさんのおすすめリンクに出てきたもんだから早とちりして、
ポチっちゃったんです。
焼き色の達人だけだと単価が低すぎて単品購入できないので、
どちらにしてもほかの商品と合わせ買いしないと送料が無駄にかかってしまうので、
買ったこと自体は構わないんですけども。

まあ、せっかく買ったので早速捏ねてみたいと思います。

おやや~~ 

s-黄色い0123.jpg

なんかビックリするくらい黄色いんですけども。
上の白いのがいつも使ってるコスモス、下がファリネッタさんです。
あからさまに小麦粉っぽい色してますよねぇ。
原料が小麦粉なので、無漂白ってことなんでしょうか 

そしてもうひとつビックリ。
袋を開けたとたんにすごく食べ物臭が!
パンの匂いがします。
イーストも入ってないのに、まんま食パンの匂い。
粘土で匂いがあるやつもありますけど、これはおったまげちゃいました。
パンフラワー侮りがたし!

ワクワクしながら早速捏ねてみます。
はじめての粘土を開封したときのこのワクワク感は、
何度味わっても格別ですね 

開封してちぎってみると、最初はちょっとポソポソした感じがします。
固くないコスモスって感じでしょうか。
でも、コスモスよりははるかに柔らかくて、捏ねるのに力はいりません。

s-すっ切れ0123.jpg

びよ~んと伸びるっていうよりは、ニュッと伸びてスッと切れるという感じ。
捏ねてる感じはモデナに似てる気がします。
柔らかめなので、モデナとグレイスの間くらいかな?
そう。
ものすごく柔らかいんですよ。
弾力は思ったほどなくて、フニャフニャした感じです。
これは質感がしっかりつきそうな予感♪

最初は単純な形を試してみました。
5ccをさらに半分にして、ラグビーボールに丸めます。
つまようじで軽くラインを引いて。

s-ロール中0123.jpg

バターロールです。

s-ロール0123.jpg

跡も付きやすいし、つぶれにくいし、中々素直な良い感触です。
続けてもうひとつ、同じような作り方の物をば。

今度はちょっと細長く延ばしてから、距離が長いので
粘土ベラを使って同じように転がしながら筋を付けます。

s-クルクル0123.jpg

筋が付いたら馬蹄形にくるりと丸めて。

s-くるーり0123.jpg

クレッセント、またはホーンと呼ばれる細いお食事パンです。

s-くれせんと0123.jpg

ねじり加減もチェックしてみます。
長方形にした粘土を一部を残して半分にカットします。

s-真っ二つ0123.jpg

それぞれ軽くねじってから、お尻をくっつけます。

s-ねじねじ0123.jpg

ねじりデニッシュ型。久しぶりに作りました。

s-ねじリング0123.jpg

質感も試したくなったので、歯ブラシを使うものを作ります。
球を少しつぶして5カ所に切り込みを入れまして。

s-カット0123.jpg

そのスキマを、先っちょだけ残してカットした歯ブラシを突っ込んでボソボソ。

s-一本歯0123.jpg

最後にてっぺんにボンドを使って、カットくるみを貼り付けます。

s-くるみ0123.jpg

s-包みパン0123.jpg

クルミパンです。

いよいよ最終試験。
薄く延ばすやつを一つ試してみましょう。

s-延ばす0123.jpg

クッキーローラーで延ばしたところですが、かなり薄くなります。
"蝶の羽のような薄さ"を看板にしているプロフェッショナルAと
ほぼ同じくらいまで薄く延ばすことができました。
しかもちぎれません。

とりあえずクルクル巻いておきました。

s-薄巻0123.jpg

これは。。。えーーーっと。
なんかデニッシュです、多分 
延ばすのに一生懸命になりすぎて、形までちゃんと考えてませんでした 

この薄巻デニッシュですが、ものすごく薄い部分がどのくらい割れにくくできるのか、
それを試すために作ったんです。
薄くできても、乾いてパリッと割れてしまったら意味ないですからね。
。。ということにしておいてください 

最後に少しだけ余ったので、ドイツパンのミッシュブロートにしておきました。

s-ブローと0123.jpg

ここまでのパンは、絵の具を混ぜ込まずに作ってます。
元々小麦粉っぽい色なので、パンを作るにあたっては着色はいらないと思われます。
でも、いざ着色するときに色が乗りにくいと嫌なので、
あえてこげ茶と黄土色を混ぜて色が付いたやつを作ってみた次第です。

というわけで、本日のパンたち。

s-頑張った-0123.jpg

中々いいペースです。
このファリネッタさん、ナニゲにパンを作るには優秀なんじゃないでしょうか。
質感付きやすい、跡が潰れにくい、そこそこコシがあってへたらない。
あとは乾燥した後の強度と、薄く延ばしたところの固さがチェックポイントですね。
答えは3日後!

新粘土を捏ねてご機嫌ついでに、先週捏ねたパンたちを
順次着色してしまうことにしました。
まずは数がある土台のパンというかクッキーというか。

s-土台0123.jpg

塗り面積が広いので、シブシブアクリル絵の具で着色しました。
コレ全部焼き色の達人使ってたら、あっという間になくなっちゃいそうだもの 

できました~ 

s-クッキー0123.jpg

やっぱ、パンていうよりクッキーですね。
ま、ほとんど隠れちゃうので細かいことは気にしないんですけどね。

ついでに先に捏ねて置いたパンも3つほど着色。

s-パンズ0123.jpg

これはプロフェッショナルAで作った物ですが、
薄いペラッペラの部分までしっかりとした硬さになってました。
メイクチップでゴリゴリとこすっても全然折れません。
まぁとはいっても紙より薄いので、使っているうちには折れちゃうんでしょうけど。

今週は、月曜日からかなりスタートダッシュが利いてる感じ?
何しろ作らなきゃいけない数が多いので、まだまだパン作りは続きます 

そして、粘土を間違っていたことに気づいた瞬間に、
Amazonさんのページにすっ飛んで行って、レジックスもポチっとしてしまいましたとさ。
ポイント溜まってたので、正味タダです。
早ければ明日か明後日には次なる新粘土を捏ねられるかも 


明日も寒いんでしょうか。
やだなぁ。
明日は目医者さんに予約が入ってるんです。
また3時間待つのは嫌なので、朝早くから並びに行こうかと思ってるんですけどねぇ 

とにかく寒いので、暖かくしておやすみなさいです。
また次回お会いしましょうね。
それでは今夜はこの辺で、おやすみなさ~い 

ナンというかパンというか(ナンの仕上げとちょっとだけパン)

昨日は寒かったですねぇ。
恐れていた大雪ですが、幸いなことに関東はチラッと舞った程度で
積もるほどの事にはなりませんでした。
週末は雪かきで始まるのかとガクブルだったんですが、ホッと一息です 

元々雨や雪を警戒してお買い物は事前に済ませてたので、
金曜恒例の家事とお仕事だけ黙々とこなして終了。
もっとも寒すぎて、たとえ雪が降ってなくても玄関から一歩も出られなかった模様。
ヘタレなんです。。。寒いと固まっちゃうんです。。 


そんなわけなので、ねんど遊びする時間はたっぷりございました。
ブログ書く前に眠くなっちゃったので、昨日今日の分とまとめて書こうと思います。
まず今週のあらすじから。

お仕事が片付いたので、久々にマグネット用の粘土パン作成に燃えるくらげだったが、
月曜の夜にパパさんがお土産に買ってきてくれた1冊の漫画で事態が急変する。
「乙嫁語り」の表紙でパリヤさんが持っているでっかいパン、
中央アジアのナンに釘付けになるくらげ。
マグネットそっちのけで早速ナン作りを始めたが・・・。


というわけで、火曜日からかかりっきりと言っても過言でないくらいハマってる
パリヤさんのナンを完成させたでございます。

最初に形だけ作り、ワクワクと1個だけ着色したところで
なんとなく質感がツルンツルンなことに気づいちゃって、
慌てて細かいディテールとかふくらみやガサガサをモデナペーストで追加。
で、一日経って完全に乾燥したのがこんな感じになりました。

s-乾いた0120.jpg

後から追加したモデペーが明らかに色違いで浮いてますねぇ。
モデナは元々透明度が高くて色がダイレクトに出やすい粘土なんですが、
モデペーは水分量が多い分さらに色が濃くなる傾向があります。
同じように絵の具を混ぜても、こんなに濃くなっちゃうんですね。
まあどうせ上から着色しちゃうので、あんまり気にしませんが。

とりあえず、「焼き色の達人」を使って焼き色を付けました。

s-塗った0120.jpg

後から追加したモデペーも、焦げた感じになればあんまり違和感ありません。
でもこれだけだと、ちょっとおいしそうじゃないですねぇ。

カザフスタンのナンとかの画像をいろいろ見ていると、
粒々が付いたものが混ざってます。
ナッツなのか雑穀なのか、はたまたスパイスなのかはよくわかりませんが、
黒い粒々はパリヤさんのナンにも一杯ついてました。
なので、わたしもナンにお化粧をするために黒い粒々を用意します。

s-コショウ0120.jpg

これは模型用砂にニスを加えたもの。
これを筆やつまようじを駆使して、ナンの要所要所に乗せていきます。
これでナンの作成は完了。

粉末顔料の「達人」を使ったので、ニスを塗る前に表面をコーティングしないといけません。
そこで取り出したのが、ちょっと前にダイソーで見つけてきたコレ。

s-ニス0120.jpg

スプレーニスです。
100均でスプレーニスを見たのは初めて。
200円したんですが、手持ちのフィキサチーフなんかと比べると
驚くべきロープライスです。
しかもフィキサと比べると、被膜がしっかりするニスの方が2度掛けなしでお得じゃない?

早速吹き付けベースを用意してプシュっとな!

s-ニスベース0120.jpg

思ったよりも、がっちりとコーティングされました。
2度掛けは必要ないくらいです。
これは結構ラクチンでありがたいかも。

ただですね、このニス結構臭いです。
トルエン・キシレン不使用って書いてあったので、てっきり無臭かと思ってました。
ところが、いわゆるスプレーペンキもかくやって程、ものすごくキツい揮発ガス臭がします 
水性ニスと油断して、室内のサンルームでやっちゃったので、
激寒の中窓を開けて喚起する羽目に。
ひ~~~~  

一夜明けて完成したナンたちのプロモ写真(笑)がこちらです。

最初に着色したお花の形のもの。

s-花.jpg

後から粘土を追加して立体感を増し、さらに目立たぬまでもナッツを張り付けた鷹の爪型。

s-鷹の爪.jpg

細い縄を作って貼り付け、やっぱりまん中にナッツを張り付けた縄型。

s-縄.jpg

黒い粒々を付けたことで、だいぶ見栄えが良くなりました 
で、この子たちの使い道をどうするかなんですが、
大きさも形もちょうどよいので、後ろにマグネットを貼りつけてしまいました。
すでに我が家の冷蔵庫で、ゴミの日カレンダーを支えております。
頑張ってくれたまえ、ナンたちよ 

ナンが終わっちゃったので、昨日はあと残りの時間で
パンをいくつか捏ねておきました。
マグネット用の大型パンで、シンプルな形のものが中心です。

まずは大き目の丸パン、カンパーニュ。

s-ブール0120.jpg

同じく大型のテーブルパンで、ちぎりパンみたいな形の食パン。

s-ちぎりパン0120.jpg

10ccで作ってる大型パンの粘土を半分に分けて、
こちらは小さめに作ったテーブルパンのブール。

s-ミニブール0120.jpg

あと10cc残ったので、ネットで見つけたカワイイ形のパンを作ろうと思いまして、
ラグビー型の粘土の両端の方にちょっと段差を付けまして。

s-たわら0120.jpg

クープを何本か入れておきました。

s-スイートロール0120.jpg

このパンの名前がわからないので、今必死で調べております。
ま、名前がなくても特に支障はないんですけどね 

ここまでで大型のパンはかなり数が揃ってきました。
いつものデニッシュなんかに取り掛かる前に、もう少し無地のパン、
ロールパンとかクレッセントとか編み込み型とかを作ろうかと思ってるとろです。
フィンランド風のねじりパンもリトライしてみようかな♪

再開して思うんですが、やっぱりパン作りは楽しいです。
他のフェイクフードもいろいろとトライしがいがあって良いんですけど、
粘土パンはものすごく質感が微妙なので、やってて飽きませんね。
今回のマグネットは数もあるしサイズもデカいので、
来週もパンを捏ねまくれそうでうれしいです  

というわけで、1日遅れのブログおしまい。
そろそろ土曜深夜のお楽しみ、三月のライオンが始まります。
軽く飲み物でも用意して、テレビにかじりつきましょ 

それではまた来週、お会いできればうれしいです。
みなさまも楽しい週末をお過ごしくださいね~ 

いつものパンを作る(粘土パンとナンの修正と)

雪が降る、って言われちゃうとつい身構えてしまうわたしです。
こんにちわ 

明日は全国的に大雪の予報が出てますね 
特に日本海側はかなりの降雪が予想されるとか、ニュースでやってました。
関東も雪予報が出てますが、どうなんでしょうか。
てなわけで、今日はガッツリと週末までの分のお買い物を済ませてきました。

フェイクフードのお仕事をやっている間、特に最後の文章を起こす段階になると、
他の内職はいったん棚上げになります。
他の内職っていっても結局同じライティング業なんで、
並行してやろうと思えばできるんでしょうけども、
いや、実際ほかのお仕事同志は並行していくつかかけ持ってたりするんですけども、
フェイクフードのライティングだけはダメです。
単純に調べて文章にするだけじゃなくて、手順から全部自分で組み立てるので、
頭のキャパオーバーを起こしちゃうみたいです。

そんなこんなで先週ため込んでしまった他社さんのお仕事を、
現在モリモリとこなしております。
はぁ。。。肩こった。。。 

午前中に仕事を終わらせ昼間の暖かいうちにお買い物に出たので、
午後はたっぷりと粘土日和になりました。
マグネット用のパンを、たくさん作らなきゃいけません 

土台を多目に作っているので、乗せるパンもそれなりの種類と量を作ります。
大型の台が4個もあるので、まずはリハビリを兼ねて
中心になる大き目で作り慣れているものから作ろうと思います。

作り慣れてる筆頭与力といえばこのお方。

s-バケット0119.jpg

毎度おなじみのフランスパン、バケット(大)でございます。
マグネットをいくつか作って思ったんですが、
華やかなデニッシュや菓子パンは可愛らしいんですが、形がほぼ一緒。
盛り合わせるときに、長細い形や高さがあるものがあると
バランスを取りやすくなるんですよね。
これは主役級になれるサイズで大きく作りましたが、
この後もう少し小さいサイズもいくつか作る予定です。

そして、こちらもポイント使いに重宝するクルクルタイプを2個。
まずは薄い細長い生地をたくさん作りまして。

s-薄皮0119.jpg

単純に全部重ねてクルクル巻き付けただけの、命名「バラ型」。

s-バラ0119.jpg

もうちょっと内外で高さを変えれば良かったっす 

同じように薄い生地を作り、重ねた後にねじります。

s-ねじねじ0119.jpg

それをクルクルすると、こちらも毎度おなじみ「カタツムリ型」。

s-カタツムリ0119.jpg

このカタツムリ、最初は偶然の怪我の功名的に生まれたんですが、
着色すると意外ときれいにまとまるので結構お気に入りであります。
今日作ったのは、すべて1個10ccのビッグサイズ(当社比)。
このサイズであと2・3個作ろうと思うんですが、
それはまた明日以降のお話です。

パンを捏ね終わったところで、あと何をしようかなって考えたんですけど、
今週作ってる乙嫁語りのパリヤのナン。
あの後隙間時間にもう一回読み直したら、やっぱりちゃんとした形に
お直ししたくなっちゃったんですよね。
大体色も作り方も分かったし、あとは細部の作り込みだよなぁ。。。ってことで。
ちょっと手直しをしてみました。

まず、どうしても柄がきれいに作れなくて挫折しちゃった「縄」のナン。

s-縄0119.jpg

結局、粘土を足して縄を作り、張り付けてしまいました。
元々こういう作り方だったんだろうな、と思います。

次にどうやっても鷹の爪に見えなかった「鷹の爪」のナン。

s-鷹の爪0119.jpg

こちらも柄の部分と、中央の花型のふくらみに粘土を足しました。
これはもしかしたら着色すると結構きれいなんじゃないかしら 

で、もうひとつは昨日早まって着色をしてしまった花模様なんですが、
着色したときに思ったのが"ツルツルすぎやしないか?"ってことでした。
発酵させるわけでもないし、バターで層を作るわけでもないので、
確かにナンは割と表面がツルッツルになってるのが多いです。
が、それにしてもちょっと、味気なさすぎかなぁと気になってしまいました。
もう一声アジを出してみたいと思いまして、
モデペをちょっとだけ出し、アクリル絵の具で着色。

s-モデペ0119.jpg

ナンの表面に、気泡とか凸凹とか追加してみました。

s-ナン0119.jpg

着色済みのやつがちょっとマヌケで笑えます 
まぁ、追加した部分も粘土なので、もう一度上から着色し直せばヨロシ。

ナンたちは元々薄い形なので、明日には着色まで進めちゃおうかと思ってます。
ホントに楽しみで待ちきれないんだもの。
完成させたところで使い道はないんですがね 
せっかくだし、自分用にマグネットにしようかな。
仕上がりが良かったら考えよう 

あ。
昨日マグネット土台のあまり粘土で作ったひよこっぽい何かですが、
色を付けてみましたよ。

s-ひざらし0119.jpg

。。。。。アザラシ?? 

今度、ちゃんとしたサイズでひよことぽんぽこ狸でも作ってみようかな?
かわいいですもんね。


というところで本日これまで。
明日はもう金曜日なんですよね 
週末でパパさんがお休みなのはうれしいんですが、
やることが全然溜まりまくりでちょっと焦ります。
パンもナンももっとたくさん作りたいのになぁ 


今夜も寒いので、あったかい牡蠣のクリームシチュー作ります。
芽キャベツとかほうれん草とかお野菜一杯入れちゃうよ~ 

それでは今宵はこの辺で終わりにします。
明日はかなり寒そうなので、みなさまも身体には充分お気を付けて~ 

パン作り再開(粘土パンマグネットの土台)

ひどい目に合いました 

お正月休み明け位から、目の中に何か入ったみたいにゴロゴロしてたんです。
ここ数日急に赤目が治らなくなって、ちょっと違和感があったので、
今日は朝からお仕事さぼって目医者さんに行きました。
まあ、お昼前には終わるかなってタカをくくってたんですよね。

忘れてた~
花粉症始まってたか~~ 
パパさんがここ数日目がかゆいって言ってたから意識はしてたんですが、
パパさんの花粉症はかなり重症な方なので、
一般の人たちはまだそれほど反応してないかと思ってたんですけど。

病院、満杯でした。
かなり広い待合室のベンチはミッチリと埋まり、壁際の予備椅子も満席。
平日だからか子供さんはほとんどおらず、壮年と思しき人々でラッシュ時の駅みたい。
うゎぁヌカッたと思ったんですが、せっかく自転車こいで来たので
そのまま待ってみました。

3時間。

診察終わって目薬貰っておうちについたら2時過ぎ。
ただ座ってただけなのにへとへとに疲れちゃって、もうお仕事どころじゃありませんでした。

わたしの目の方は、特に傷もついておらず問題なさそう。
でも赤目が引かないので、感染症(いわゆるモノモライ)の可能性ゼロではないため、
しばらくは目薬さして様子見です。
今はもうゴロゴロ感もないので、このまま治ってくれるでしょう。
ていうか、あんまり通いたくない気持ちでいっぱいです 

へとへとでお仕事はできないくせに、ねんど遊びは欠かさないワタクシ。
今日から新しい粘土パンマグネットに取り掛かろうと思ってたので、
時間は短いけどマグネットの土台だけ捏ねちゃいます。

使う粘土はモデナ。
モデナじゃなくちゃダメってことはないんですが、
たまたま開封済みの樹脂粘土がほかにないし、
何よりモデナはとにかく頑丈なので、土台にはピッタリだし。
今回もたくさん作る予定なので、モデナを1/3パックほど使って
モリモリ捏ねます。

モデナは結構固い粘土です。
固いって言っても石粉粘土や油粘土みたいなのとは違い、
捏ね始めの最初がほかの樹脂粘土と比べて抵抗あるっていうか?
同じ樹脂粘土一族の中では、ダントツに固いコスモスに続く捏ねにくさ。
でも、捏ねてるうちにねっとりとまとまってくる不思議な粘土です。

モデナのもう一つの特徴が、質感が付きにくいってこと。
密度がすごく高くて弾力があるらしく、いつもパンの表面をボソボソさせる
歯ブラシなんかじゃ到底跡が付きません。
なので、強引にガサガサにしちゃいます。

s-タオル0118.jpg

使っているのはリネンのミニタオル。
確か100均のキャンドゥで買ってきたものですが、これがものすごく固い布地なんです。
リネン、つまり麻なんかの天然繊維の混紡なんですが、
用途がわからないくらいチクチクバリバリとした硬さを持ってます。
サイズはハンドタオルなんだけどなぁ。
一体この固い布を、何に使おうというのだろう?
少なくとも手や顔を拭いたら皮がむけちゃいそう。
むしろたわしに使えそう。

土台なので、裏面は特に質感なし。
でも側面はちゃんと跡を付けておきます。

s-側面0118.jpg

クッキーの型抜きを使ってきれいに抜きましたが、多少の型崩れは気にしない!
パンとかクッキーなんで、むしろエッジがピシッとしてたらおかしいですもんね。

あと、今回は初めから裏側にマグネットを入れる穴を付けておきました。

s-マグネ0118.jpg

穴をつけてから気づいたんだけど、このぴったりとした形、
マグネットで浮いてる部分がないとかなり剥がしにくいんでは 
冷蔵庫とかに貼りついちゃったら、持つとこなくて苦労しそうではありますねぇ。
まあいっか。
上に載るパンをガッチリ張り付けて置けば、そこ引っ張ればいいもんね。

大量の粘土を捏ねたので、土台もいっぱいできましたよ。

s-土台0118.jpg

今回は超デカサイズの長方形を4個用意しました。
これだけあると、上に乗せるパンも相当捏ねないといけませんねぇ 
わ~い♪楽しみ♪♪

型抜きで作ったので、粘土がほんのちビットだけ余ってしまいました。
捨てるのももったいないので、枝豆サイズのひよこ饅頭作っておきました。

s-ひよこ0118.jpg

後から画像見たら、くちばしもっと上だったわ 
ま、小指の先ほどもないチビちゃんなので、細かいことは気にしな~い 

こころゆくまで大量の粘土を捏ねたので、気持ち的にはほぼ満足。
なんですが、昨日こねたパリヤさんのナンがだいぶ固くなってたので、
うずうずが抑えきれずに1個だけ着色してみちゃいました。

s-ナン0118.jpg

中央アジアのナンは、インドのナンと違ってかなり濃い焼き色が付いてます。
焼くのはインドと似たようなタンドール釜。
でっかい壺みたいな形のアレです。
壺の底に火を燃やし、まわりの壁に生地をべチャッと張り付けて焼くタイプです。
いつも思うんですけど、あれって剥がれて下に落ちちゃったりしないんですかね?
最初は水分とグルテンで貼りつくだろうけど、焼けて水分抜けたら
ポトッと落ちちゃいそうなもんですけど 

で、このナンは当然まだ生乾きで中央は湿ってるはずなので、
このまままた乾燥場所へ戻しておきました。
残りの2個は完全乾燥してからジックリネットリと色を付けるつもりです。
コショウみたいなスパイスとかナッツとかも乗せたいので、
仕上がりがとっても楽しみです。

今日のねんど遊びはここまで。
あ、ウソだ。
あと、枝豆の中見せタイプに仕上げをしました。

s-豆0118.jpg

麻ひもをほぐして短くカットした繊維を、ジェルメディウムで張り付けてあります。
やってるときは結構もっさり付けたつもりだったんですが、
改めてレンズを通して写真撮ってみると、まだちょっと薄毛ですねぇ。
もう一段増毛してみようかなぁ。
枝豆の産毛は、まだまだ研究途中です。


さて、今日の晩御飯はタラちり鍋。
目医者さんで疲れ果てちゃって、帰りにお買い物に行けなかったので、
シンプル&ヘルシーで決めたいと思います。
(べべ別に手抜きとかじゃないんだからね!)

寒いから、お風呂も早めに入れておきましょう。
パパさん、早く帰ってこないかな~ 

明日はさすがに少しお仕事に本腰を入れて、
週末が雪予報なので、お買い物もしっかり済ませて置く所存です。
上手く時間が作れれば、マグネット用のパンを捏ね始めたいと思ってます。

それでは次回、パン作りでお会いできればと思います。
今日はこの辺で