代わり映えせず(引き続き黙々と粘土パン作り)

昨日に引き続き冷え込む朝でございました。
普段なら絶っっっっ対に外へなんか出ないところなんですが、
今日はあいにくと眼医者さんに行かなければならない日。
お洗濯を干し終わり、もこもことダウンを着こんでお出かけしてきました。

おかげさまで、目の方はもう完治だそうです。
やっぱりモノモライだったみたい。
目薬2種と、下瞼の裏に塗る塗り薬を5日続けたらあっさり治っちゃいました。
良かった~~。
このまま目が悪化してしまったらねんど遊びもあきらめなきゃいけないかと、
かなりヒヤヒヤの毎日でした。
実際粘土どころじゃないんでしょうけど、今のわたしにとってはかなり優先度が高いんですよ。粘土。


安心したので、昨日の続きをやろうと思います。
ひたすら黙々とパンを作るだけですが 

土台の大サイズに合わせて、大き目なパンを作る3日目。
今日も使うのは、昨日開封したパン粘土、ファリネッタさんです。
まず粘土に着色をするんですが。
使うのはこの着色料です。

s-チョコ0124.jpg

ジャジャーン!
タミヤデコレーションカラー・チョコレートでございます。
このタミヤのデコレーションシリーズ、前々から気になっていたんです。
手芸屋さんとか模型屋さんによるたびに探してたんですが、
年末のお買い物のときに模型専門店で見つけて購入しておいたものです。
他にも透明なレモンやストロベリーなどを買ってあるので、
透き通ったものを作るときに使おうと思って。
特に、粘土に茶色を付けるのはなかなか難しいんです。
絵の具の茶色だと赤みが強すぎて赤レンガになっちゃうし、
こげ茶だと暗く沈んだ色になりすぎるし。
これでチョコ生地を作るのがググーンと楽になりました 

さて、このタミヤカラーを、つまようじを使って粘土にぽちっと付けます。

s-塗る0124.jpg

そのままよく練り込んで、チョコレート生地を作りました。
で、白い生地×2枚とチョコ生地×1枚を、同じサイズにつぶしておきます。

s-三枚0124.jpg

重ねてカットしてねじると、ねじチョコデニッシュの出来上がり~。

s-ねじりデニッシュ0124.jpg

大サイズ土台一杯のサイズで作っておきました。
どうやって使うかは、その時のお楽しみです。

同じくチョコ色生地を作って、白い粘土にランダムに混ぜ込みます。

s-ちぎって重ねて0124.jpg

マーブル状態になったものを四角くまとめて、表面に歯ブラシボソボソをしておきました。

s-マーブル0124.jpg

これはマーブルパンなんですが、このままでは使いません。
マーブル模様のパンは以前からどうやって作ろうかいろいろ考えていて、
これが試作第一号になります。
半乾燥したらカットしてみて、切り口がきれいにできてるか調べる予定です。

次。
細ーく長ーく伸ばした粘土を三つ編みにしまして。

s-みつあみ0124.jpg

ありゃ。
なんか途中目が飛んでるとこがあるような気がしますが。
ま、まぁいいや、気にしない 

この三つ編みは、輪っかにしておきました。
ちょっとパンぽくない細さですが、マグネットの飾りに使おうと思っております。

s-輪0124.jpg

あとはもう、サイズと形を見ながらいつものやつをいくつか。

s-ねじり棒0124.jpg

何気に重宝なスティックねじねじとか。

s-カイザー0124.jpg

丸くておさまりがいいドイツのテーブルパン、カイザーゼンメルとか。

s-くっぺ0124.jpg

小粒で隙間埋めに使えそうなプチクッペとか。

このあたりは、もう何十回も(それほどでもない)ブログに書いてるので、
途中経過は割愛です。

一つ確実なのは、このファリネッタという粘土。
延びはイマイチなんですが質感が抜群に付けやすいということです。
例えばクッペの割れ目を作った時なんですが、
コス×グレやプロAだと、割れ目のめくれの部分、薄く尖らせたいところが
綺麗に薄~くめくりあげられるんですね。
つまようじで引っ張っても千切れず、ビローンと幕のように延ばせます。

ファリネッタさんは、同じように作業をすると、捲れたところがちぎれます。
多少は伸びるし持ち上がるんですが、ほかの樹脂粘土ほどの粘り気はありません。
それが逆にフランスパンのクープにピッタリな気がします。

歯ブラシのボソボソも、比較的素直にそのままの質感が出ます。
前回プロAを捏ねたときに、フランスパンの質感が付けやすいと感じたんですが、
それ以上の素直さでした。
もちろん軽量樹脂粘土のようなボソボソした素朴な感じにはならないんですが、
樹脂粘土一族の中では、かなりボソボソ感が出しやすい粘土だと思います。

とまあ、ここまで自分用の覚え書き。

けっこうチョコマカいろいろな形を作れたので、今日のパン作りはここまで。
そして例によって、あまり時間で乾燥済みパンの着色をしておきます。

s-焼き上がり0124.jpg

これで先週までにこねたパンは、すべて地色完成です。
今週捏ねたのは未経験のファリネッタさんなので、乾燥時間がまだ読めない状態です。
ゆっくりと経過を見つつ、週末くらいには着色できればというところですね。

そして次回からは、いよいよトッピングや詰め物が必要になる菓子パンと
デニッシュ類を作ろうと思います。
現時点では、薄い層を重ねるデニッシュはファリネッタさんは使わん予定。
多分、開封しちゃってるプロAメインになるでしょう。
なんたって蝶の羽くらい薄く延ばせるらしいので、デニッシュにはうってつけ?

逆に菓子パン、メロンパンとかコロネとかは、ファリネッタさんをもう少し
使い込んでみようと思います。
後は発注済みのレジックスがいつ届くかですねぇ。
届いたら早速捏ねてみようと思ってるんですけど 
そんなに次々と開封しちゃって大丈夫か。
乾燥する前に使い切れるのかって心配は、まあこっちに置いといて 

いい感じでどんどん進むパン作り。
今週中にはトッピング用のパンも出そろいそうですね。
またネットを巡回して、作り漏れてるパンがないかチェックしておかなきゃ。

そんなわけで、まったくもって代わり映えのしないパン日記でした。
明日もこのままの調子でダラダラ続きます。タブン。


今夜は週末にお肉屋さんで買いこんできた、牛タンを使ったシチューです。
圧力鍋でお箸でちぎれるくらいに柔らかく煮込んでおります。
寒い夜、暖かいものを食べて、ゆっくり休みましょう。

それでは今夜もこの辺で。
また遊びに来てくださいね~~