チマチマ遊び(小粒フルーツ作ってました)

終わった~~~ 

20000文字の長文のお仕事がやっと終わりました。
WEBライター業を始めて約1年。
そろそろ仕事のコツもわかってきたことだし、今までのチマチマと細かいお仕事から
大き目のお仕事を月に2、3件だけ受注するようにしようかと思い立ったのが2月の2週目くらい。
その第一弾が今回のお仕事だったんですが、思ったよりも時間かかっちゃいました。

文字を書くこと自体は苦じゃないし、書き始めれば時間もそれほどかからないんですが、
資料を集めたりまとめたりするのに思いのほか手こずっちゃった。
そりゃそうですよね。
だって20000文字って言ったら原稿用紙50枚、いわゆる大学の卒論と同じボリュームですもんね。
そりゃまぁ、一から実験したり英語文献読み漁ったりするわけじゃありませんが、
集めた資料を分けて選んで起承転結に組み立ててというプロセスは、
論文書くのとと同じような作業になるわけで。
でもまぁ、楽しかったです。
久しぶりに頭の普段使ってないところをフル回転させました。
やり方もだいぶわかってきたので、次からはもうちょっと効率アップできそうです。
。。。依頼が来ればの話ですが。


さて、前回のブログから10日もサボってしまいました。
お仕事で時間を取られてあまり書くことがなかったっていうこともありますが、
お仕事でずっとパソコンで文字打ってたんで、ブログまで書く元気が残らなくて 
でも、お仕事だけじゃ死んでしまうので、チョコチョコと粘土には触ってました。

まとまった時間が取れないので、マグネットの組み立ては一時お休みして、
ちょっとの隙間時間で進められる、ミニフルーツの作り足しやってたんですよ。
今回は写真が多めなので、アイテムごとに分けて時系列無視で作り方風ブログになります 

ミニミニキウイ

最初に作り始めたのが、今回のデニッシュで底をついちゃったキウイフルーツ。
キウイは初めからカットしたものを使うフルーツなので、
作り方もスライスした形から入ります。

まず樹脂粘土に黄緑色を付けて薄く延ばしたら。

s-ローラー0223.jpg

ストローを使って丸く型抜き。
2サイズ作りたかったので、普通のストローとヤクルトの細ストローの2種類使いました。
柔らかいうちに中央に丸いもので跡を付け、そこから放射線状に
カッターの刃を使って細かい筋を付けておきます。
ここでいったん乾燥。

s-ストロー抜き0223.jpg

薄くて小さいので、次の日にはもう完全乾燥。
次の着色作業に進みます。

キウイの着色ですが、できるだけ透明な感じの色にしたいと思いまして、
水性ペンの緑色を牛乳パックにゴシゴシ→水を1~2滴たらして延ばしたものを使います。
本当は水性ペンじゃない方がいいんですけどね。
ニス塗った時に溶けだしちゃうから。
でもサイズが小さいし、仮に色がにじんでも問題ないフルーツなので、
今回は手抜きでGO! 

s-水性ペン0223.jpg

ピンセットで押さえつけて、1個1個細筆で色を付けます。
中央の丸い跡を避け、まわりの部分だけ濃い目の黄緑に着色。
絵の具が乾いたら、これまた手抜きの種付け作業。
0.03mmという極細のデザインペンを使っちゃいます。
さすがに種の黒がニスでにじむとみっともないんですが、
デザインペンは顔料インクと言って水に溶けないインクを使ってるので大丈夫。

s-種0223.jpg

種を付けるだけで一気に引き締まって、パッと見キウイになるから不思議です。

s-キウイ0223.jpg

形が悪い物もあってあまり数ができませんでした。。。
またすぐに使い切っちゃいそうだなぁ 


スライスリンゴとメロンか何か


意外と使い勝手がいいフルーツに、スライスリンゴがあります。
いっぺんにたくさんできるので、今回の隙間時間を使って作り足しをしました。

まず原料の粘土棒を作ります。
って言っても、ただねんどを薄黄色く着色してかまぼこ型に成形しただけ。

s-リンゴ棒0223.jpg

完全に乾かしたら、芯の部分を先にくりぬいちゃいます。
前回はカッターナイフで切り込みを入れて切り離したんですが、
今回は楽をしようと思いまして。。。。

s-リンゴの芯0223.jpg

彫刻刀の < の形の刃のやつでぐりぐりと削ってしまいました 

今回使っている粘土は、パジコさんの樹脂粘土、モデナです。
本当はフルーツならすけるくんが良いんでしょうが、時間がかかりすぎるので断念。
モデナさんは完全乾燥してからも簡単にカットできるのがウリの樹脂粘土で、
透明度もそこそこあるので、細かいカッティングが必要なパーツには重宝します。
グレイスもフルーツむきなんですが、
乾いても粘度が高すぎてカットがスパッといかない気がしてパスしました。

芯を抜いたスライスリンゴ棒に、皮の色を付けます。
ここで新登場!タミヤから出ている「デコレーションカラー イチゴシロップ」。
はやく使ってみたかったんだ~~ 

s-タミヤ0223.jpg

タミヤのデコカラーは、かなりトロミがある液体染料です。
よく混ぜないと分離しちゃってることがあるので、
ビンごとガシガシ振って混ぜておきます。。。なんて乱暴な。。。 

綿棒でデコカラーをすくって、粘土の上半分、皮の部分にだけ
ベッタベタに塗り付けておきます。
透明なので薄塗りだとムラができますが、2度塗りすれば大丈夫。
乾燥が非常に速いので、手早く厚塗りしちゃいます。

s-リンゴ着色0223.jpg

この薄塗りでムラになる感じといい、揮発性の匂いといい、
なんか懐かしいと思ったらプラモの着色じゃった。
昔ガンプラにハマったことがあって、タミヤカラーで色塗ったよなぁ。。。
デコカラーも元はプラモ塗料から派生した(と思われる)から、
使用感とか匂いとか同じでも当たり前ですもんね。

さて、デコカラーが乾いて固い皮膜になりました。
スライスします。

s-スライスリンゴ0223.jpg

モデナなのでサクサク切れます。
切り口の形も透け感も、なかなかいい感じにできました。

s-リンゴ完成0223.jpg

ついでに皮の着色を省き、芯を  な形にしたやつも作っておきます。
内側だけうっすらと黄色く色を付けておきました。
これは白桃とかメロンとか、使う時に色を付けようと思っとります。

s-メロン0223.jpg


ブルーベリー

チビチビフルーツの中でも使用頻度が高めなのが、黒いフルーツ。
どうしても赤やオレンジが多くなるので、黒や青が混ざると
全体が引き締まってとっても便利です。
で、ブルーベリー自体は大量に作り置きがあるんですが、
一番小さいサイズだけ底をついちゃったので作り足し。

まずはモデナに水性ペンで濃い目の紫色を付けて、
作りたいサイズに合わせて小さく丸めます。

s-ブルべりサイズ0223.jpg

上の方に見えてるのが、マグネットで使う一番小さいサイズのデニッシュ。
このサイズに乗せられる大きさが今回の目標です。

ブルーベリーは丸めたらほぼ完成なお手軽フルーツなんですが、
さすがにこれだけ小さいと、特徴のガクの部分を作るのが大変 
待ち針の先っちょで引っ掛けて、5個のガクを作っております。

s-待ち針0223.jpg

他の乾燥を挟むものと違って、作り始めたら一気に完成させられるのが
ブルーベリーやブドウなんかのありがたいところ。
このブルーベリーだけは、1日で全部作っちゃいました。

s-ブルーベリー0223.jpg

ちょっと青すぎ、色薄すぎな気もしますね。
使う時にソースを工夫して、瑞々しい感じに盛り付けたいと思います。


スライスイチゴ

今回フルーツ作らなきゃと思った一番の理由が、このスライスイチゴ。
何しろ使い勝手が良くてなんにでも乗せられるのでホイホイ使ってたら、
前回大量に作ったやつがもうスッカラカンになっちゃってました。
しかも作るのに一番気合がいるのもこのスライスイチゴなので、
細切れの時間しか取れないのをこれ幸いと頑張って作ります。

スライスするので、イチゴの形は作りません。
細く延ばした粘土を、△の形の棒に伸ばして置くだけ。
実はリンゴと一緒に作り始めて乾燥させておきました。

そしてこちらもリンゴと一緒に、タミヤデコカラーで着色し、
全体を赤くしておきます。
そしたら。。。

s-イチゴカット0223.jpg

薄ーくスライス!

ものすごく細かいです。
米粒ほどのサイズなので、鼻息ですっ飛んで行ってしまいそうです。

そしてスライスイチゴの一番の山場が、ここから始まる着色作業でございます 
とりあえず、色を付ける間に飛び散らないように両面テープで固定。

s-イチゴ干場0223.jpg

この写真に写ってるので全体の半分くらい。
貼りつけ終わった段階でもうイヤになっちゃって、いっそやめようかと 

そういうわけにもいかないので、がんばって色を付けます。
まずは中心の赤いところから。

この中心の色も、本当はデコカラーでやろうと思ってたんですね。
ところがデコカラーは結構乾燥が早くて、どんどんドロドロに、
しまいには縁のところからプラスチックみたいに固まってきてしまいます。
極細のネイル筆を使うので、固まってしまったら大ピンチ。
更に水で延ばせずに専用の薄め液が必要なんですが、実は持ってないという 

仕方ないのであきらめて、ガラス絵の具の赤を使うことにしました。
前回のスライスイチゴもガラス絵の具だったので、使えることはわかってます。
問題は乾燥してからもべたついてお互いに貼りついちゃうことなんですが、
まぁ、張り付いても剥がせば使えるから良しとする 

ふぅ。塗りました。

s-イチゴ芯0223.jpg

ガラス絵の具も乾燥が早くてベタベタしちゃうので、
作業中の写真撮ってる余裕はナッシングでした。
ただ、デコカラーと違って水で延ばせるので、
筆が乾いて使えなくなるというリスクがない分だけ使いやすいです。

次。
皮のまわりから中央に向けて、赤でグラデーションを付けます。
これも同じガラス絵の具ですが、水で延ばして薄くしたものを
綿棒でポチポチと着色しちゃいます。

s-イチゴグラデ0223.jpg

グラデーションも終わったら、いよいよ最後の山場。
中央から外に向けて、アクリル絵の具で白い筋を描き込みます。
すでにここまででかなりのとこ眼を酷使してるんですが、
この筋入れ作業はまさに目玉殺しと言っても過言じゃないキツイ作業。
息を止めて気合いを入れて頑張ります!

s-イチゴ筋0223.jpg

極細筆の毛の1本を使うイメージで、とにかく細く筋を書きます。
正直、この作業さえなければイチゴはどんなに楽ちんかと思いますが、
この作業を抜いちゃうとイチゴがリアルにならないのも事実 
時々目をパチパチ瞬きして、ドライアイにならないように頑張りました。

完成!

s-イチゴサイズ0223.jpg

やけに丸かったり三角が歪んでたり、不格好な奴が結構な割合で混ざってます。
重ねて使うことが多いので、そういうブサイクちゃんは下の方に使えばいっか。
数えてみたら、全部で170個くらいありました 
1個のパンに3枚使うとして、使い物にならないやつをよけても50パン以上は作れる計算。
これでもしかしたら一生スライスイチゴは作り足さなくていいんじゃないか? 

ここまで苦労して細かい作業して、いったいどんな感じになるかというと。

s-アップ0223.jpg

間近で見ちゃうと、どうしても筋とか荒っぽさが目立ちますね。
もうちょっと繊細に作れないものかと、自分でもガックリ来ます。。。 
けどまあサイズがサイズなんで、ここまでじっくり見る人もそうそういないんじゃないかと
自分を慰めてみたり。

このイチゴの筋入れを最後に、今週一週間のフルーツ作りは完結しました。

あ、忘れてた、
ラズベリーも底をついちゃったんで、途中で粒々だけちねったんですよね。

s-ベリー粒0223.jpg

ブルーベリーの時に、ついでにちねっておきました。
が、特段書くほどの作業でもないので割愛。

てなわけで、1週間で延べ4時間くらいしか遊べませんでしたが、
それでも執念で1日1作業づつチクチクと進めてまいりました。
おかげさまでチビフルーツパーツがかなり揃ったので、
次回のパン作りにも心置きなくフルーツ使えそうです 


大きな仕事が一段落して一息つけるかと思ったら、
もう月末間近なんですねぇ。。。
今月が2月で28日までしかないこと、コロっと忘れてました 

月末は月末でまた別の契約の締め切りがあるので、
心身ともにのびのびと遊べるのは3月に入ってからになりそうです。
アタシったら、働き者だなぁ 


次回こそは、粘土パンマグネットの仕上げ作業に取り掛かるつもりです。
多分来週の中ごろになっちゃいそうですが、
良かったらまた遊びに来てくださいね。

それでは、みなさまも良い週末をお過ごしください~~ 




あ~ぶく立った~煮え立った~(オーブン陶芸3回目で大失敗の巻)

今回フェイクフードありません。
オーブン粘土日記なので、興味がない方は飛ばしてください
 


土曜日と祝日が重なるという、なんだか騙されたような週末が過ぎ、
あっという間に新しい週がやってまいりました。
2月も中盤に入り、日に日に太陽が元気を増してくるような今日この頃でございます。

ここ数週間、週末はパパさんと一緒に粘土を捏ねております。
と言ってもパンではなくて、楽しい楽しいオーブン陶芸です 
陶芸用の粘土は普段捏ねている樹脂粘土とはだいぶ勝手が違って、
まだまだ全然手になじんできませんが、
めげずに変な土器を生産したいと思います 

さて、我が家が最初に手を出したオーブン陶芸のセットは、
文房具のデビカが作っているオーブン陶芸のスターターキットでした。
粘土+コート剤+ヘラ+作り方ムックがキットになっていて
届けばすぐに始められるという親切セットだったんですが、
付いてきた粘土が250gとやや少量だったのであっという間に使い切っちゃいました。

で、今度は同じオーブン陶芸でもう一つのメーカーさん「ヤコ」の出している
粘土とコート剤を買い足してみたわけであります。

ちなみにオーブン陶土を作っているメーカーは主にデビカとヤコの二社。
なんですが、実は陶芸というくくりじゃない「オーブン粘土」まで広げると結構な数あります。
有名なところではFIMO(フィモソフト)とかpremo!(プレモ)とかですが、
素敵な焼き物のアクセサリーが簡単に作れちゃうのでハンドメイドでは結構人気です。
以前やってみたいとチラッと思ったこともあるんですが、
何しろオーブンで焼かないといけないというメンドクササが災いして、
未だに踏み切れないでおりました。
でも、今回の陶芸はだいだい大丈夫!
なんたって怖くて面倒な焼き入れ作業を、パパさんがやってくださるんですもんね 
最近は100均でもオーブン粘土を売ってるらしいので、
陶芸やるときに一緒に焼いてもらえるならやってみても良いかな~ 

さて、話を戻します。
今回はヤコさんの「紅陶」という赤土タイプの粘土を使います。
オーブン陶芸も3回目なので、パパさんもわたしも結構余裕です。

捏ね始めてみたら、デビカの黒土なんかと比べると、かなり柔らかい感じがします。
あと粘り気が強めかな。
どれくらい柔らかいかというと、手のひらで細く延ばすと結構きれいに延びるくらい。

s-赤土0213.jpg

せっかく伸ばしたので、パン箸置きシリーズに一つ仲間を加えてあげることにしました。
くるりとねじってプレッツェルを作り、形を整えてたんですが。

s-ポッキリ0213.jpg

折れました 

柔らかいと思ったのは最初だけ。
形を作り始めてしばらくしたら、乾く乾く。
そりゃもうすごい勢いでどんどん乾燥が進み、形を作るうちに
どんどんヒビができて割れ始めてしまいました。
これはデビカさんでは味わったことのない特徴。

最初のプレッツェルで手間取っているうちに、取り分けて置いた粘土が
乾いて形を作れない状態になってしまいました。
仕方ないので。。。

s-ドボン0213.jpg

ドボーーーン 

この状態でかなりニュルニュルから捏ね始めたんですが、
やっぱりお茶碗の形にするのはかなり厳しかったです。
パパさんも大苦戦しておりまして、それでも負けずに大振りのお茶碗を作ってます。

s-ひねった0213.jpg

折れてしまったプレッツェルですが、水を使ってなでなでしたら、
何とかつなぐことができたので。

s-補修0213.jpg

そのままそーっと素焼きにしてしまいました。
そしたらちゃんとくっついてて一安心。

s-焼けた0213.jpg

形を作ってから丸一日乾燥させまして、素焼きをしたところまで順調。
前回同様アクリル絵の具で絵付けをしまして、同じメーカーのコート剤を塗ります。
デビカのコートに比べると、ヤコのコートはちょっと粘り気があって
松脂みたいな癖のある強いニオイがありますね。

コートを2度塗りしてさらに1晩。
いよいよ仕上げ焼きをして完成です。

。。。。。。う?あれ?
なんだこれ 

s-泡0213.jpg

どひゃ~~~!
コート剤が泡立ってる~~~ 

厚めに塗られたところに気泡ができて、ものすごくブクブクしてしちゃいました。
泡立ったまま焼かれて固化してるので、ものすごく不気味です。
これはパパさんのお茶碗ですが、わたしが作ったぐい吞みも
縁の部分に一部同じような気泡が出来ちゃってました。
なんてこった~~ 

色々とググってみたんですが、なぜこうなったのかははっきり解りません。
もしかしたら、粘土かコート剤の乾燥が不十分で
中に水分が残ってたからじゃないかというのが二人の一致した見解です。
成形後もコート後もそれぞれ丸一日乾燥、
しかも扇風機で風を当てながら乾燥させてるので、
完全乾燥していなかったというのはちょっと考えたくないんですが 

コート剤が気泡で浮き上がるような形になってしまったので、
今回作った物は水を入れるような使い方は無理と判断しました。
残念無念。。。
まぁとはいえまだ3回目だしね。
これから経験値を上げながら、いつかはちゃんと使える物を作ってみたいです。

わたしが乾燥に悩まされながら作ったぐい吞み(ただし使えない)がこちらです。

s-完成0213.jpg

ちゃんと底にクラゲちゃん描いておいたんだけどなぁ 

s-くらげ0213.jpg

本当に悔しい。。。

次回、ヤコの陶土にリベンジしてみたいと思います。
今度こそちゃんとしたお茶碗作る!

そして粘土パンマグネットですが、組み立てをじっくり時間取ってやるために、
現在お仕事をものすごく集中してこなしている最中です。
なんせ400字詰め原稿用紙で50枚相当の文章を書かないといけないので、
朝から晩までパソコンに張り付きっぱなしです。
それが仕上がったら丸一日掛けてマグネットを仕上げたいと思ってます。
今週中に行けるかな?いけるといいな 

次回は今度こそマグネットの組み立て回になる予定です。
どんなマグネットになるのか、今からワクワクしております 
完成したらまた見てやってくださいね。

でわでわ、今回はこのくらいで。
またお会いできる日を楽しみに~~ 

------2/19追記-------

ヤコ粘土のコート剤の気泡の件について、いろいろと情報を集めてみました。
あまりはっきりとした原因は載っていないのですが、
多分コレじゃないかという有益な情報が一つ見つかりました。
いわく、"コート剤を混ぜるときに細かい気泡が入ると焼いたときに膨らむ"。

ヤコのコート剤は結構粘り気が強いタイプで、
かなりトロリとした半透明の液体です。
フェイクフードのニスに例えると、デビカのコート剤がデビカのマットニスとすると
ヤコのコート剤はパジコのバーニッシュ(マット)に近い粘度。
(かえって判りにくいですか、そうですか。スミマセン・・・^^;)

我が家はこのコートを塗る前に良く混ぜるために、ボトルごとガシャガシャと振ってたんですね。
粘度が高いので、当然ながら気泡が生じます。
そのまま大き目の筆でザーッと塗り付けて乾かすんですが、
塗ってる時点では気泡が入ってることはわかりません。
見た目に見えるような気泡があれば当然つぶしますが、まったく見えない程度でした。
んで、焼いたらその微細気泡が膨らんでああなった。。。らしいです 

解決策もわかりました。
コート剤をよく混ぜてから、塗る前に水で薄めると良いらしいです。
本来は薄める必要がない物なんですけど、一度痛い目を見ちゃってるので、
次回(てか、今週製作分から)は、コート剤と水を1:1から2:1くらいまで
薄めてから塗ってみようと思います。

どうやら乾燥度合いはあまり関係なかったっぽいので、
昨日(2/18の土曜日)に捏ねたやつは、今夜くらいにはコート掛けしてみようと思います。
それでうまくいったら、このページに追記しますね~ 

三行の日記(粘土パン仕上げ作業残り)

今日は金曜日だったので、お仕事と家事であまり遊ぶ時間がありませんでした。
昨日仕上げが済んだと思っていた粘土パンですが、ひとつだけ忘れていた作業があり、
今日はそれだけを短時間でちょっとだけやりました。


という趣旨の日記です。
内容はあまりないよう 

残っていたパンの仕上げというのは、
フランスパン(カンパーニュやブール)とドイツパン(ミッシュブロート)に
お粉をはたく作業の事です。
すっかり忘れてて、乾いたパンを整理してて気づきました。

s-ハード0210.jpg

この子たちですね。
なんか物足りない気がすると思ったら、粉っぽさが足りてませんでした。

さて。
フランスパンなんかの表面に粉が吹いた状態になってるのは
見たことがあるんじゃないかと思います。
あれはわざとお粉を付けてるって、知ってましたか?
わたしは知りませんでした。

ドイツパンは藤籠を使って整形をするときに、籠と柔らかい生地が張りつかないように
ライ麦粉をあらかじめ籠に振っておく、というのは以前作り方を調べてるときに知りました。
でもフランスパン、ブールやカンパーニュの成形って、籠は使いません。
じゃあなんで粉を振るのかっていうと、ひとつは焦げ付きの防止だそうです。
表面に強力粉を振ることで、全体がパリッと焦げずに焼きあがるのだとか。
もう一つは見た目で、粉があった方がおいしそうだからという説です。
まぁ、言われてみればそうですよね。
フランスパンのハードブレッドは、粉が付いていた方が圧倒的に美味しそうですから。

というわけでその粉を振るんですが、
粉の素材は強力粉ならぬベビーパウダーです。
あせものひどいパパさんの必需品をこっそりパクッて お借りしてきたものです。

以前はパンの表面にボンドかニスをうっすら塗って、
その上に直接粉をはたいていました。
かなりリアルに出来上がるんですが、このやり方には大きな欠点があります。

ニスを塗ると、見えなくなっちゃうんです・・・粉が。

微粒子なので、水分やコーティングで見えなくなるのは当たり前っちゃー当たり前。
なんですが、できればちゃんと仕上げニスを塗っても、
粉がはたいてあるのがわかるように作りたい。
色々と試行錯誤を繰り返している最中です。

今回の作戦。
ベビーパウダーを取り出しまして、そこにごく微量のジェルメディウムを混ぜます。
よーくよーくねって、ペースト状にしておきます。

s-練った0210.jpg

これを筆で薄く塗りつければ、メディウムが透明になると同時に
お粉だけが浮き上がって見えるのではないか、という作戦です。

s-粉0210.jpg

うーーーーん。。。
イマイチ。。。 
思ったほど粉感が出ませんでした。
特に奥の方、薄めに付けた小型のブールやクーペに至っては、
付いてるんだかどうかも定かでないくらいの薄さです。
難しいなぁ。。。粉。。。

仕上げニスを塗らなければ、キレイに作れることはわかっているんです。
元々着色顔料留めで一度フィキサチーフ仕上げはしているので、
最後のニスを省いても特に問題はないはずなんです。
なんですけどね。

やっぱりニス、しっかり塗っておきたいじゃないですか。
あとから汚れたり黒ずんだりするのをできるだけ防ぐ意味でも、
仕上げのひと塗りは省きたくないんですよねぇ。
悩む~~~ 

てなわけで、3行で済む内容を長々と書いてみた次第であります。

今日の作業は本当にこれだけ。
今度こそ本当に、すべてのパンが出来上がって盛り付けを待つばかりとなりました 

どんなふうに盛り付けようかな~~ 

ハードなお食事パンだけをミッチリとか~

s-ハードブレッド0210.jpg

デニッシュを立体的に積み上げてみたりとか~

s-スイーツ0210.jpg

シナモンロールをこってり盛り合わせてみたりとか~

s-シナモン0210.jpg

あぁもう、適当に土台に乗せて遊んでるだけで楽しい 

来週はどこか一日お仕事休んででも、
盛り付けに集中しちゃおうかなと思っております 

そうだ。
昨日ジェルメディウムで作ったシュガーグレイズですが、
やっぱりちょっと絵の具が多すぎた模様です。
かなり真っ白く出来上がってしまいました 

s-グレイズ0210.jpg

本当につまようじの先っちょに1mm程度でヨカッタんだね。。。
ちょっと白すぎてザンネンですが、盛り合わせたらアクセントになるので、
今回はもうこれで良しとします。


金曜日の夜 
一週間で一番幸せな時間の始まりです。
最近パパさんと桃鉄2017で勝負してるので、今夜も遊んでもらえるかな 

週末はゆっくりと休んで、たっぷり英気を養いましょう。
というわけで、3行(の内容を長々と引き延ばした)日記でした。
それでは来週お会いできるのを楽しみに♪

ま~たね~ 

さとうさん大会(デニッシュに砂糖掛け)

久しぶりのまとまった雨ですね。
お湿りはうれしいですが、丸っと一日中雨だと
なんだかテンションが上がりません 
しかも今夜はパパさんが会社の飲み会で晩ごはん要らないので、
自分だけのために料理を作る気にもなれず、残り物でちゃちゃっと済ませてしまいました。
暇です。。。そして寂しいです。。。 

さて、いよいよマグネット用のパン作りも大詰めを迎え、
デニッシュのトッピングとシナモンロールのシュガーグレイズを一気に片付けてしまいましょう。
残っているパンはこの子たちです。

s-今日のお題0209.jpg

右のフルーツが乗っているのがシュガーパウダー、
左側がシュガーグレイズのグループです。
まずは作業が簡単なシュガーパウダーから始めます。

シュガーパウダーは、アクリル絵の具と「タミヤ トッピングの達人(粉砂糖)」の
2段構えで仕上げています。
これも色んなやり方を試してきましたが、
今のところこの2段構え方式で落ち着きました。
最初はアクリル絵の具の白を使って、粉砂糖がかかっている感じを作ってしまいます。

s-ホワイト0209.jpg

右のほう、見切れちゃいましたが、アクリル絵の具の白を絞り出してあります。
水は一切使わず、目の粗い平筆の先に絵の具を付けて
パンの表面にポンポンと付けて行く作業です。

筆の先はかなり開いてボソボソになってます。

s-アップ0209.jpg

元々はジェルネイル用の筆でしたが、
アクリル製で毛先が固めなのと、毛の密度が適度に隙間があって使いやすいので気に入っています。

s-絵の具終わり0209.jpg

絵の具、終わりました 

続いて「トッピングの達人」ですが、
こちらはきっちりフタを閉めてるにもかかわらず、見るたびに水気が抜けて
どんどんパサパサになってきてしまいました。

s-乾いた達人0209.jpg

もはや粉のかたまり状態。
元々はドロッとした液状だったんですけどね 

前回使ったときに、水を加えればトロトロになることを発見してるので、
ここに水を2滴ほど垂らしてよく練り混ぜてから使います。
すでに砂糖の色は付いているので、ザラザラと盛り上がった感じをプラスするだけ。
筆だとうまく乗らないので、つまようじでチマチマとすくっては乗せていきます。

s-達人オン0209.jpg

達人粉砂糖も終わりました 

s-パウダー組0209.jpg

写真で見ると、絵の具だけの時とほとんど違いが判りませんね。
実は肉眼で見てもあんまり変わりはありません 
ただ、触るとかなりザラザラした感じがプラスされてるのと、
近くで見たときに絵の具だけだとペタっとしてしまうのが、
少し立体的な感じになります。
気は心ってやつですかね 

粉砂糖組はこれでおしまい。
続いて、シュガーグレイズを掛ける物に取り掛かります。

シュガーグレイズは、これまた前回から素材を変えました。
ジェルメディウムとアクリル絵の具の白を混ぜて作ってます。
ジェルメディウムは乾燥すると完全に透明になる上に、
ボンドよりも粘り気が少ない素材です。
扱いやすいのでお気に入り。

絞り袋を作って、絵の具を混ぜたメディウムを詰め込みました。

s-絞り袋0209.jpg

これをパンの上ににゅにゅ~~っと。。。

s-絞り中0209.jpg

絞り口はかなり細めにカットしてあります。
パンが小さいので、できるだけ糸のように絞り出したいところ。
ただ、しばらく絞ってると先っぽの小さい穴が詰まり気味になってきて、
気を抜くとブシっと一気に飛び出してくるので緊張します。

全部絞り終わりました。

s-グレイズ0209.jpg

しぼりたてはメディウムも不透明なので、かなり真っ白。
乾燥するにつれ少し透明感が出て、砂糖衣っぽくなってくれるはず。
。。。なんですが、もしかしたら今回絵の具多すぎたかも。。。 
せめてもう少し透明っぽくなってくれるといいんですが。

このパンたちが乾いたら、すべてのパンの準備が完了です。
いよいよ土台に接着してマグネットを仕上げるところまでたどり着きました 
はやく色々組み合わせてみたい気持ちで逸りますが、
それはまた明日以降のお話。
組み合わせと仕上げはできるだけ時間を取ってじっくりやりたいので、
もしかしたら来週にずれ込むかもしれません。
なんたって明日は金曜日 
週末に向けて家事をバリバリやらないといけませんからね♪


そろそろパパさんが宴会から戻ってくる頃です。
寒かったからコーヒーかな?
最近ハマっている夜飲めるドリップコーヒー、「コロンビアカフェインレス」でも
挽いておきましょうかね。

それでは、今夜はこの辺で。
また次回も遊びに来てくださいね 
おやすみなさ~~~い 

絶望的フルーツ不足(デニッシュトッピング・内職の悩み風味を添えて)

ものすごく風が強くて乾燥しております。
着替えるたびにピカチュウのように静電気を放つ今日この頃。
そりゃもうお肌も髪も傷むわけでございます。

2月に入ってから、ちょっと内職のお取引先とか整理して色々と仕切り直しを計っております。
わたしはWEBライティングという内職をやってるんですが、
昨年の年末にちょっとした騒動が起こったんですよね、WEBライティング業界に。
そう、ニュースにもなった"WELQ騒動"っていうやつです。
美容・健康の情報発信サイトという売り文句でしたが、
記事を書いていたのはわたしと同じような在宅ワーカーがほとんどだったはずです。
そんで、あまりにもイイカゲンな記事が多かったために炎上し、
WELQとその姉妹サイトが軒並み閉鎖に追い込まれました。
それ自体は別に構わないんですが、
そこで在宅ライターが大量にあぶれちゃった模様なんですよねぇ 

WELQさんて、実は報酬が割と良い方のクライアントでしたから、
それ一本でやってた人も多かったんじゃないかと推測。
そういう人にとってはいきなり収入源がなくなってゼロになっちゃうわけで、
慌てて次の仕事を探しに走ることになったと思われます。
わたしのようにのんびりまったりお小遣い稼ぎをしている人間は良いんですが、
そうじゃない人も相当数いるはずなんですよね。
で、必然的に在宅ワーク業界内でお仕事の奪い合い(ってほどじゃないけど)になり、
依頼主さんもライター選び放題なわけなんであんまりのんびりしてると
うっかり失業しかねないという 

わたしは今まで単発で小粒のお仕事をチマチマと数で勝負的なスタイルだったんですが、
今月から1本ごとに長い文章を書くスタイルにチェンジしてみました。
実際やってみないとわかんないんですが、細かく色々調べる時間を取られるより、
資料を読み込んでまとめる方が効率良いような気がして。
ハンドメイド専科さんのフェイクフードのお仕事はしばらくお休みになりますが、
またそのうちに再開する見込みです。
なんで、その間に出来るだけ自分の作りたいものをバリバリ捏ねまくっておかないとね 


さて、粘土遊びのお時間です。
今日は予告通り、デニッシュのトッピングをまとめてやっちゃいたいと思います。

その前に。
昨日ジェルメディウムとガラス絵の具でカラメルを掛けたパンたちが
完全に乾いてました。
初チャレンジのクイニーアマンがどうなったかっていうと。

s-クイニー0207.jpg

中々良い感じに砂糖が焦げてくれたっぽいです。
とりあえずどっからどう見てもクイニーアマン以外の何物にも見えないので一安心 

その他のキャラメルソースもきれいに乾いてました。

s-キャラメル0207.jpg

カタツムリにはスライスアーモンドをトッピング。
左端はキャラメルじゃないですね。
スパイシーソーセージロールです。

そして本題、今日のデニッシュですが、サイズがバラバラなので
パーツ箱を総ざらいでフルーツパーツをかき集めてみました。

s-予定0207.jpg

まだ未接着ですが、こんな感じでパンとフルーツの組み合わせを組み立てました。
しかしですね。
思ったよりもフルーツが少なくなってまして、いろいろとピンチです。
特に小さいサイズのイチゴ、キウイ、ラズベリー系の粒々ベリーと、
スライスオレンジの小さいのが底をついてしまいました 
まだまだ一杯あると油断してましたわ~~ 
考えてみたらこのところまったくフルーツ作りをしてなかったので、
当然と言えばあったり前なんですよね。
このマグネットが終わったら、しばらくはパーツ作りを再開しないとダメっぽいです。

さてと、フルーツトッピングなので、クリームの準備をします。
使うのはモデナペースト(以下モデペー)と、アクリル絵の具です。

s-モデペ0207.jpg

モデペーは見た目真っ白でそのまま生クリームになりそうなんですが、
以前そのまま使ったらすごく透け感が出ちゃって失敗したので、
白のアクリル絵の具を少量混ぜております。

これをつまようじにすくいまして。。。。。

s-生クリーム0207.jpg

小さいパンに詰めるときは、手がプルプル震えます。。。

そしたらその上にフルーツを配置しまして。

s-フルーツ0207.jpg

ここまで写真を撮ってから、生クリームとカスタードクリームを
間違えてたことに気づきました 
ブルーベリーはカスタードにしようと思ってたのに~ 

細かい作業をセコセコとこなして、
デニッシュのトッピング終わりました。

s-出来た0207.jpg

クリームが乾くまでは絶~~~対に動かせません。
そーっとそーっとこのまま乾燥させておきます。

このクリームが乾いたら、仕上げのシュガーパウダーをかけて完成です。
お粉をはたくハードブレッドとかグレイズを掛けるシナモンロールとかも、
その時に一緒に作業することになります。
もう完成目前ですね。
組み立てることを考えると、ワクワクします 

と、ここまでで本日のパンは終了。
ちょっとだけ時間が余ったので、大豆をちねっておきました。

s-納豆0207.jpg

近々この大豆を使った大物に取り掛かる予定です。
フフフ。。。 


今夜はパパさんリクエストで、久しぶりの手巻き寿司パーチーです 
ニンニクとごま油たっぷりのネギトロユッケがお気に入り。
カッパ用のキュウリもたっくさん切ってスタンバイ 

明日はクリームの乾燥具合によっては、パンはお休みかもしれません。
また次回も遊びに来ていただけると嬉しいです。

それではまた近いうちにお会いしましょうね~~