お仕事の隙間(粘土でチャービルに再々挑戦とマグネット)

お久しぶりで~す。
4月最終日、そしてGW前半の日曜日、いかがお過ごしでしょうか。
関東は幸い良いお天気に恵まれているので、旅行とかお出かけとか良さそうですね 

先週は、4月分のお仕事がまったく終わっていなかったツケで、
ずっとこもりきりでパソコンに向かってました。
なんでこうも毎月、ギリギリになって追い詰められちゃうのかなぁ 
って、全部オノレのせいなんですけれども。
珍しく朝から夕方までずっとお仕事してたので、
粘土遊びはほとんどできずじまいでした。
そんな1週間でちょっとだけ試したことがあるので、今日はそのお話です。

ずいぶん前から、ハーブの「チャービル」を作ろうと奮闘しております。
チャービルってのは何かと言いますと、
「セルフィーユ」という名前で呼ばれることもある、
こんなきれいな黄緑色のハーブのこと。

チャービル.jpg
(フリー写真サイトさんから転載させていただきました)

フルーツのケーキやデニッシュなんかの上に、
チョコンと乗っかってることを見たことはありませんか。
パセリの香りを弱くしたような感じで、とてもきれいなレースみたいな形なので、
飾りとして使われるハーブです。

私が好きでよく作るフルーツのデニッシュですが、
イチゴやオレンジを乗せただけだとどうしても、色が単調になっちゃいがち。
派手は派手なんだけど、なんかこう引き締まらないっていうか、
もうワンポイント欲しいと思ってて、
そのためにチャービルを作れないかとずっと悩んでおります。

今までに試した方法としては、
薄くつぶした粘土をカッターや針金の先でギザギザに細かくカットした物。
ペースト粘土のモデナペーストを使って、筆でそれっぽく描いて固めた物。
プラモデルの情景用の緑の草の素材をボンドでまとめた物。
石粉粘土に彫り込んで型を作り、型抜きで作ろうと試みたこともあります。

まあ、思いつくままにいろんなことを試してきたわけですが、
どれもイマイチで満足いく出来にはなりませんでした 

仕事で脳をフル回転させてるときに、ふと考え付いたのが
今回試したチャービルの作り方です。
1/12の超細かい細工を色々やってる中で、
もしかしたらできるんじゃないかと思って取り組んでみました。
その方法は、こんな感じ。

樹脂粘土を薄ーく伸ばして、細くカット。
それをさらに斜めにカットして、ひし形っぽい小片をたくさん作ります。

s-葉っぱ0429.jpg

同じ粘土の余りを、指先で細くひも状に伸ばして、5mmくらいにカットします。

s-軸0429.jpg

ひも状の粘土にボンドを薄く塗って、ひし形の薄い粘土を3~5枚、
三つ葉型に貼り付けます。

s-三つ葉0429.jpg

この1個が葉っぱ一枚。
さっきの紐状粘土のちょっと長め(っつっても1cmくらい)の物に、
三つ葉を3個くらい、ボンドでくっつけます。

s-合体0429.jpg

アップで寄ってみると角ばっててあんまり葉っぱっぽくないなぁ。
しかもチャービルのレースみたいなチリチリした感じには程遠い 

薄く延ばした粘土、ほんの少ししか捏ねなかったんですが、
延ばしたことで思いのほかたくさんできてしまいました。
そして、最初に作ったこいつは、サイズがちょっと大き目。
このままだと1/12サイズどころか、1/6サイズでも大きすぎるので、
残ったひし形粘土をさらに半分にチマチマとカットして、
極小サイズの物も作ってみました。

s-更に三つ葉0429.jpg

このサイズだと、ひも状の粘土に張り付けるのは限りなく不可能なので、
緑色で着色したジェルメディウムをつまようじの先っちょに取り、
クッキングシートにポチポチと点置きした物を用意。
そこにひし形を3枚づつおいて、乾いたら剥がす感じで作ってます。

乾いたものを、1/12パンに乗っけてみるとこんな感じ。

s-乗せてみた0429.jpg

むむぅ。。。
やっぱりアップで見ると、角ばっちゃいますねぇ 

サイズ的に作り方はコレが合ってるような気がするので、
葉っぱ自体の作り方を変えて、
もう少し自然な感じにできないか検討してみようかなと思います。
思いついてトートツにやってみただけなんで、
次回はちゃんと質感を考えつつリトライしてみる予定です。

後は時間があんまり取れなかったんで、
先日作っておいた大型マグネット土台に、
前回のマグネット用パンの残りを適当に配置してみました。

対象になる前回使い残しのパンたち。

s-材料0429.jpg

種類もサイズも結構豊富に残ってますねぇ。

作業中の写真は取れてなかったんで、完成した物だけアップ。
まずはデニッシュ3個盛り。

s-デニッシュ0429.jpg

シナモンロールとサクサクシュガーパイ、こちらも3個盛り。

s-シナモン0429.jpg

一つだけ粘土が足りなくなって小型になった土台は、
地味なお食事パンとメロンパンの3個盛り。

s-シンプル0429.jpg

いつも作ってるパンマグネットに比べると、
1個づつのデザインは極めてシンプルです。
パンの数がそうはいってもちょっと少なくて、
ゴテゴテと盛り付けるほど残ってなかったもんで 

その代わり、土台にするパンにはシュガーパウダーをはたいて、
見た目華やかに装ってみたりしました。
こうしてみると、数が少ないシンプルな盛り合わせの方が、
1個1個のパンが際立って、細かいとこまで目が行く気がしますね。
チマチマと細かく作っている身としては、その方がうれしいかも知んないなぁ。
派手さやゴージャスさには欠けるけど、これはこれでアリ?

そうそう。
この粘土パンマグネットなんですが、
特にパンが重なって盛り上がるような配置にするときに悩みがありました。
接着面が小さい、上に乗せたパンが、ポロッと取れちゃうことがあるんですよね。
かなりべったりガッチリ張り付けてはいるんですが、
どうしてもしばらくしてから強く引っ張ると
ぽこっと取れてしまうことがあるのがわかりました。
そうはいっても貼り方を変えるのは難しいので、
またしても接着剤を新しく購入。

s-プレミアムハード0429.jpg

愛用の「ウルトラら用途SU」の、「プレミアムハードタイプ」というやつです。
パッケージにも"ガッチリ固まる!!"とか書いてあるし、
これなら絶対日剥がれないんじゃないかしら?

このプレミアムハードを購入したことで、
透明タイプの「ウルトラ多用途SU」は3種類になりました。

s-3兄弟0429.jpg

上から、「プレミアムハード」「ソフト」「速乾クリア」の3兄弟です。
えーーっと、用途は全部一緒です 
まああえて言えば、ソフトは弾性を必要とする部分(どこ?)で、
速乾クリアはすぐに乾いてほしい部分(どこ?)に使うって感じですかねぇ 

いや、正直言っちゃうと、使い分けることなんてまず必要ありません。
つーか、最初からこのプレミアムハード1個だけあれば良かったんじゃないかって気も。。。
せっかく買ったからには使いきる所存ですが、
このサイズが3個あったら何年分になるんじゃろ、って話ですよね 

でもって、せっかくウルトラ多用途SUが3兄弟そろったのを記念して、
またぞろこんなテストを開始してみました。

s-テスト0429.jpg

かねて手持ちの「スーパーX」と、今回揃った「SU3兄弟」、
ジャムや透明ソースに使おうと思って買った「パーフェクトデコ」。
何を見るかっていうと、時間の経過に伴う黄変をチェックしようかと思って。
透明ソースを作るときにこういう透明な接着剤を使うことは良くあるんですが、
時間経過で黄色く変色してしまうと、
意図した色のソースにならないわけです。
わかりやすい例えで言うと、イチゴジャムのつもりが
3か月後にはアプリコットジャムになっちゃうくらいな変色しちゃいます。

このテストシートを室内の窓際、普通の状態で
日が当たったり陰になったりする場所にしばらく放置して、
どれくらい色が変わるか見たいと思います。
自分で言っちゃいますが、気の長い話ですよねぇ 

実際のところ、ここ最近は接着剤でジャムなんて作ってないんですけどね。
ジェルメディウム使った方が粘らないし、
透明度も接着力も申し分ないしで、
あえて接着剤使う必要なくなっちゃったんですよね 

まあ、せっかくなんで定期的に状況報告だけはしますね。
次のチェックが何週間後か何か月後果はわかりませんが、
お楽しみに~ 


なんだかボケっとしているうちに終わってしまった4月。
そして明日からは早くも5月。
1年の1/3がもう、終わっちゃいました 
しかも5月の頭、1週間はGWでパパさんがおうちにいるので、
お仕事も粘土もボチボチのんびりペースになる予定です。

次回は今度こそミニフルーツの増産をがんばります。
バナナ、オレンジ、ラズベリーやブラックベリーなど、
作らなきゃいけないフルーツ一杯で楽しみ 

あんまり進捗してませんが、以上1週間の成果報告でした~。
次はもうちょっと、間を開けずにブログアップできるといいな。

GWが始まって大型連休の人も、明日明後日は出勤や登校の人も、
せっかくの連休、楽しく過ごしましょうね。

それではまた次回、お会いできれば幸いです
ま~たね~~