とんがりすぎコーン(石粉粘土で茄子とトウモロコシ)

久しぶりのお湿りで、ちょっと涼しくなってホッとしております。
玄関に植えてあるローズマリーちゃんたちもうれしそう。
このまんま夏になっちゃうんじゃないかと心配でしたが、
どうやらちゃんと梅雨は来るようで、それはそれで一安心ですね 

雨は好きじゃありませんが、梅雨にきちんと雨が降らないと、
美味しいお米食べられませんから。
美味しい日本酒もできませんから、それこそ大問題ですわ 

さてさて。
ダラダラ続けて298回目のブログです。
すごいぞ~~ 
昨日の続きで、蚊取り線香器用のオーナメントに使う
石粉粘土の炭火焼お野菜を作るザマス。

昨日、半分にカットしたお茄子の大体の形を作り、
一晩乾燥させておきました。
石粉粘土はものすごく乾くのが早いので、
すでに周りはカッチリと石膏状態に固まっております。
本日はまず、このお茄子の微調整から始めます。

昨日作ったナスの内側、種がミッチリと詰まった状態にしようと思い、
つぶしたストローで種のポチポチを付けておきました。
改めてみると、こんな風になってます。

s-種0525.jpg

あらら~。。。
なんかゾンザイというか、平面的というか。
いかにもストローで跡だけ付けてみましたっていう雑さですわぁ 

この見た目をちょっとでも自然にするために小細工します。

まずは水を含ませた筆で表面を撫でて、濡れた状態にします。
まんべんなく濡れて柔らかくなったところで、とがったものを使って。。。

s-種修正0525.jpg

チクチクチク
チクチクチクチクチクチク。。。。。

相変わらず非効率的な作業をやっております。
種の形を残して、周りをつつきまわすこと小一時間。

s-種完成0525.jpg

まだちょっと不満は残りますが、最初よりもだいぶ自然な感じになりました。

内側はそれほどガッツリと色を付ける予定もないので、
種の修正はこんなもんでオッケーでしょう。
次、皮側の仕上げいきます。

最初に全体の形を見直して、気に入らないところを削ります。

s-形習性0525.jpg

この辺はもう大胆に、カッターでごーりごり削っちゃいます。

で、削りかすを集めて水を垂らしてよく混ぜると、
ドロドロの泥状粘土ができます。
こういう状態の粘土を、陶器などの焼き物では「どべ」っていうらしいですね。
オーブン粘土やってるときに学んだでございます 

さて、このどべをどうするかって言うと。

s-でこぼこ0525.jpg

毛先の短い筆にとって、皮のところどころにペチペチと盛り上げております。
焼けてシワになった感じを強調しようと思いまして。
昨日クッキングシートで叩いて縮緬ジワを付けてみたんですが、
やっぱりちょっとパンチに欠けるっていうか、
地味すぎて目立たなかったって言うか。
なので、デコボコ補強のためのひと手間を加えておきました。

削りかすのどべがなくなったところで、次にヘタを付けます。
少量の粘土をなるたけ薄く延ばし、
シワシワクッキングシートで跡を付けたものを作ります。

s-ヘタつぶし0525.jpg

ナスの頭の方にペロンとかぶせて、周りを切り落として。。。

s-ヘタかぶせ0525.jpg

ザックリと粘土ベラで筋を付けておきます。

s-ヘタの筋0525.jpg

こちらも微調整は乾いてから。
一旦ナスのヘタの原型が出来上がりました。

s-ヘタ0525.jpg

焼きナスなので、ヘタの先っちょは切り落とした状態にしときました。
べ。。。別に細かい作業ができないからとかじゃないからね 

今日のお茄子の修正作業はいったんこれで終わり。
後はヘタの微調整なんかがありますが、それはまた次回。
あんまり一度にガツガツ進めちゃうと、
どうしても近視眼的というか細部ばかり見ちゃうというか、
最終形態がアンバランスなことになりがちなんですよね。
なので、こういう大物に関しては、
何日かに分けて微調整を重ねながら仕上げていくようにしております。

さて。
どうしようかな。
今年のオーナメント、お茄子を作ることしか考えてなくて、
他に何を炭火焼こうかまだ決まっておりません。
石粉粘土はあと半袋ほど残っているので、
その量で作れるものをいくつか作りたいんだけども。
というわけでいつものようにネット検索。
バーベキューのお野菜で作るのが楽しそうなものは。。。。。 

あった。
焼き野菜の中でも大人気!
ていうか、自分的に大好きな奴があった!

焼きトウモロコシを作りま~す 

トウモロコシも、丸一本と輪切りとでちょっと悩みました。
が、悩むまでもなく、残りの粘土量を考えたら
丸一本は到底無理。
ってことで、トウモロコシの輪切りスタイルにチャレンジです。

まずはトウモロコシの原型づくり。

s-トウモロコシ原型0525.jpg

丸くて平たい形に粘土をまとめて、丸い物を使って跡を付けたとこです。

トウモロコシの作り方ですが、これも結構悩みました。
1粒づつ粒を作って貼りつけるか、
それとも大まかに形を作っちゃってから削り出していくか。

しかし、石粉粘土を捏ねまわしてみたら、そもそもそんな悩みは吹っ飛んだ。
だって、石粉粘土で一粒づつのトウモロコシ粒を作るなんて、
いったいどんな罰ゲームだよ!ってくらい無理でした。

これが樹脂粘土だったら、迷わず粒を作って貼りつけると思います。
その方が断然リアルできれいにできそうな気がするし。
でも石粉粘土って、ヒビができやすすぎるんですよね。
トウモロコシ粒程度のサイズでも、丸めてつぶしてるとヒビが入ります。
それを何十粒も同じ大きさで、しかもきれいに作るなんて、
絶対にムリムリムリ~~~ 

さて、気を取り直してトウモロコシ作りの続きです。

最初に付けた丸い跡を目安にして、切り口の形を作ります。
芯の部分、筋の部分、そして粒々の部分。
ネット画像で見ると、トウモロコシの断面ってけっこう複雑。
まず芯と粒の間になる部分に、放射線状に筋を付けておきます。

s-車輪0525.jpg

この筋の間を、先っぽをペンチでつぶした竹串でつついていきます。

s-芯のデコボコ0525.jpg

これが、粒(種)と芯をつなぐ筋状の繊維の部分。
両面とも同じように、筋を浮かびあがらせる様に処理しておきました。

続いて、いよいよトウモロコシの粒々を作ります。
まずは大体のラインに切り込みを入れて置いて。

s-粒の幅0525.jpg

s-粒づくり0525.jpg

ほら~~。
たったこれだけの作業で、表面がものすごい地割れになっちゃいました。

s-地割れ0525.jpg

多少乾燥が始まってるとはいえ、粘土ベラで押し込んだだけで、
その周りが引っ張られてジャンジャンひびが入ってしまうんです。
キビシー 

このままではプックリツヤツヤなトウモロコシにならないので、
次の作業の前にこのヒビを何とかふさいでしまわねばなりませぬ。

水をたっぷり付けた筆で表面を撫でくり回します。

s-舗装0525.jpg

あまりにもぱっくりと割れてしまったところは、
筆の弱い力ではどうにもなりません。
ヘラ(っぽい物)を使って強制的にヒビを埋めておきます。

s-穴埋め0525.jpg

使ってるのは、金属製の「耳かき」です 

この耳かき、オーブン陶器づくりの時に100均で買って来たもの。
パパさんもわたしも耳を掻くのは竹製の耳かきがお気に入りなんですが、
形状がなんとなく粘土細工にも向いてそうな気がして買ってあったんですよね。
まさかトウモロコシで役に立とうとは思ってませんでしたけど 

筆と耳かきを駆使してあらかたヒビを埋め終わり、
粒と粒の間をくっきりさせるために、
先細のデザインカッターで切れ目を強調するところまで進めました。

s-ここまで0525.jpg

トウモロコシ作業も、今日はここまでで終了です。

石粉粘土で細工をするときって、
柔らかいうちでないと出来ないことと、
乾燥してから削り出して作らなきゃならない部分とに分かれるんです。
例えば深い筋を付けておく、なんて作業は、表面乾いちゃうときれいにできません。
逆に、粒を削って丸みを出したりつやを出したりみたいな細かい作業は、
柔らかくてグニャッとした状態だと歪んじゃって難しい。

この辺のコツを掴むのに、結構色々試行錯誤しました。
。。。って言っても、ポメラニアンから数えてもまだ数個だけども 

トウモロコシも、お茄子と並べて乾燥棚へ。
表面が乾いたらいよいよ山場!
粒々を作る作業に取り掛かろうと思います。

今から言っちゃうけど、キッツイだろうな~~ 
細かいし目立つところだし。
まあ、時間を見つけてコツコツと少しづつ進めてまいりましょう。


気付けば机のまわりが、石粉粘土の粉で真っ白 
明日は金曜日だから大掃除したいんだけど、
どうせまたすぐ汚しちゃうしなぁ。
早く仕上げてはやく掃除したいのは山々なれど、
片付くのは週明けっすかね 
もし時間があれば、明日のうちにトウモロコシの細かいとこも仕上げちゃって、
夕方にでも掃除機掛けられればラッキーかな。

これで石粉粘土の残りは、あと1/4袋。
保存しとくとどんどん乾いちゃうので、もう一つ何か作らないとなんですが、
今んとこまったくネタが思いつきません。。。 
む~~~。。。何作ればいいかな~~。。。

炭火焼に悩みつつ、本日はこれにて閉店。
まずは目先のトウモロコシの粒々をどうやって作ろうか、
次回は紆余曲折回の予定です。

明日も雨降り予報。
金曜日の雨はなんだかブルーですが、
週末の上天気予報を楽しみにあと1日乗り切りましょう♪

それではまた次回。
おやすみなさ~い 



キンチョーの夏再び(石粉粘土で焼きなす)

日が長くなりました。
うっかりするとお洗濯ものを取り込み忘れちゃうくらい、
いきなり日が長くなりました。
今まではお昼を食べるとすぐにお買い物に出てたんですが、
さすがにここ数日の日差しでは外に出る気になれず。
夕方近くなってから重い腰を上げる毎日でございます。
今からこんなんじゃ、夏になったらどうすんでしょう。まったく 

それで、夏が来ると言えばアレですよ。
去年、蚊取り線香の上に乗せるオーナメントを作ったんですが、
覚えてらっしゃる方はいるでしょうか。
そう、石粉粘土で作った、炭火焼セットです。 

s-去年の0523.jpg

これが去年作ったやつ。
椎茸、シシトウ、バラ肉串につくね串。
100均セリアさんの造形粘土1袋を使って、これだけ作れました。
今年もそろそろ蚊が出没する季節に入り、
我が家のリビングではこの蚊取り線香器(植木鉢だけど)が
モクモクと大活躍をしております。
ただ、上に乗せてるオーナメントはさすがに、
かなり汚くなってきました。
線香の煙浴びてますからねぇ。
ヤニっていうか、ちょっとベタベタしてきてしまったんですよねぇ 

そんな話をパパさんとしていたら、
俄然新しいのを作りたくなってきてしまいました。
今年用の蚊取り線香器用オーナメント大作戦、スタートです 

今年のお題は何にしようか、去年は肉だったのでサンマとか、
焼きねぎとかソーセージとか。
炭火焼ならいっそ、トウモロコシとかイカの姿焼きとか?
で、パパさんにアンケート取ったところ、「焼き茄子!」 
ツルの一声、いただきました~~ 

というわけで、久しぶりの石粉粘土です。
今回使うのはこちら。

s-石粉粘土0523.jpg

ダイソーさんの石粉粘土。
セリアさんの造形粘土よりもちょっとだけ多く入っててお得。
ウワサによるとセリアの方が肌理が細かく、ダイソーが量が多いという評判らしいっすね。
まあ、オーナメント作りの場合はあんまり細かいことはやらないので、
肌理の細かさとかそれほど影響ないと思うんですけど。

とりあえず取り出して捏ねてみました。
茄子実寸大を作るために、袋の半分ほどを使います。
まず小分けにしてよく捏ね、最後に全部合わせてさらに捏ねます。
捏ね終わったところがこんな感じ。

s-捏ねた0522.jpg

この、粘土を使う前によく捏ねるっていうのは、もう身に沁みついた習性みたいなもんです。
わたしなりに理屈を考えてみたんですけど、
多分保管している間に分離してしまう水分を、
もう一度均等にするため・・・みたいな意味合いじゃないかと思ってます。
とりあえずはよくコネコネすることで滑らかになるっぽいので、
形を作る前の儀式的な感じでやっております。

よく捏ねた粘土で、なすの形を作ります。

s-ムギュ0523.jpg

石粉粘土は結構固いので、最初の形作りはほぼ力技。
グググイっとギチギチギチっと、とにかく大体の形になればオッケ 

焼きなすなんですが、炭火焼の場合は丸のままがいいのか、
それとも半分にカットしたほうが良いのか。
ネットで画像検索しながら悩んだ末に、結局ハーフカットの形にすることに決定。
理由は、その方が作ってて面白そうだったから 

というわけで、まず先に内側の形をザクッと作ってしまうことにしました。
お豆腐のパックに水を用意しておいて指に付け、
ひたすらスリスリと撫でて表面をツルツルにしております。

s-ネリネリ0523.jpg

作り始めてから作り方を考えるタイプなので、
特に作戦とか立てておりません。
とりあえずナスなんで、果肉部分の繊維に見えるように、
細かい筋を付けてみることにしました。

s-筋0523.jpg

う~ん。。。なんか物足りない。。。
ネット画像を探し回ることしばし。
ちょっと果肉がはじけた感じに、深めの裂け目を付けてみることに。

s-割れ目0523.jpg

まだなんか物足りない感がぬぐえないので、
更に真夏の熟したナスをイメージして、粒々の種を付けてみることに。

s-種0523.jpg

使ってるのは、お米やオレンジの粒を付ける用のつぶしたストローです。
何事も使いまわし。っていうかその辺にあるものはなんでも使う主義 

粒々を付けたらなんだか激しくナスっぽくなくなったので、
種のまわりにも細かい筋を付けてみます。
ついでにまわりのスジスジも微調整。
細い線を引くのに使ってるのは、メウチです。

s-更に筋0523.jpg

足りないとこに筋をつけ、筋がくっきりしすぎるところは撫でさすり。
しばらくこねくり回して、内側の果肉部分が大体出来上がりました。

s-内側0523.jpg

細かいところの微調整は完全に乾いてからでもオッケーなので、
内側の表面が乾いたら皮の方もやっちゃいます。
ちょうどタイミングが良かったんで、ここで一旦お買い物へお出かけ。
近所のスーパーへ往復する30分くらいの間、このまんま乾かしておきます。

石粉粘土の素晴らしいところはこの、すぐに乾燥してくれるとこ。
表面さえ乾いてしまえば潰れて形が変わることがないので、
安心して次の作業に取り掛かれます。
しかも完全に乾燥しても、水を付ければ表面的な作業なら続行可能だし。

お買い物から帰ってきていろいろと下ごしらえしたら、
今度は皮側の形を作ってしまいましょう。
ナスは元々ツルンツルンなお野菜なので、
あまり大掛かりな成形は必要ありません。
まずはひっくり返して皮の方を表にして。。。。

s-ヒビだらけ0523.jpg

う~ん。
ヒビだらけ。
果肉側と同様、水をたっぷり浸けて撫でさすって、
表面をツルツルにすると同時にネッチョネチョの粘土状にしておきます。

焼きナスなので、ちょっとふにゃっとした柔らかさを付けたいところ。
粘土ベラで表面をところどころこ削ぎおとして、軽く凸凹を付けてみました。

s-削り0523.jpg

大体形が決まったところで、今度は焼けてシワになった筋を付けます。
身の方の繊維質な感じと違い、熱でふやけて縦ジワができた感じなので、
丸みのある粘土ベラで大胆にネロ~ンと線を引きます。

s-シワ0523.jpg

後はメウチの先っちょを使って、ところどころに細かいしわを付けて終わり。

にしようかと思ったんですけど、なんか足りない。
焼きナスっぽいシワシワした感じが出ない。
む~~~~ん 

閃いた 

良く揉んでシワッシワにしたクッキングペーパーを用意。
ナスの表面をポコポコとたたいてみました。

s-チリメン0523.jpg

思ったほどしっかりした縮緬ジワになってくれませんでしたが、
とりあえず初日としてはこんなもんでしょう。

s-なまこ0523.jpg

うん。ナマコだ。
立派なナマコが完成 

ちょうど晩ごはんの支度をする時間になってしまったので、
今日はここまででいったん終了です。
石粉粘土で造形をやる時には、一晩おいてから続きをやるようにしてます。
新鮮な目で見ると、足りないところや過ぎたところがよくわかって、
微調整をするのにも捗るんですよ。
一気に仕上げちゃいたい気持ちを抑えつつ、次回へ続くってことで 

明日は、ナスの造形の続きです。
細かい質感を直したら、ヘタを付けて形作りの完成までやっちゃう予定。
後は何を作ろうかなぁ。
ナスだけってのも寂しいので、残り半分の粘土で作れるものを考えなきゃ。



なんかずっと茄子の画像を眺めてたら無性にタマラなくなっちゃったんで、
今夜の副菜は焼きナスに大決定!
まだ真夏のパッツンパッツンに身が詰まったナスほどではありませんが、
この時期の柔らかいのも美味しいですよね。
この間お肉屋さんで大パックを仕入れてきた牛肉使って、
牛丼セットとシャレ込みましょうっと 

そういえばですね。
このブログ、あと3回くらいでなんと!300回を迎えるんですよ 
前回のキリ番、200回目のブログが去年の8月30日ですから、
100本進むのに9か月もかかっちゃったことになります 
そりゃそうだよなぁ。。。週一とか書かない時期も多かったし。
まぁ、趣味のボンクラ日記なのでこんなものでしょうか 

200回記念の時は、パパさんに欲しかったマッサージチェアを買ってもらっちゃいました。
いつもいただくばっかりじゃアレなんで、
300回記念には何か、感謝企画的な物でもやってみようかな。
。。。なんてぼんやり考えております。
まだ詳しいことは決めていませんが、ってもあと2回で届いちゃうので、
決まったらまた、ブログで書かせていただこうと思います。

さて、今夜もムシムシと寝苦しい夜になりそうですが、
健康な心身は良い眠りから 
明日に備えて、おやすみなさい。

また遊びに来てくださいね~~ 


小せえヤローども(1/12フルーツ増産)

ずっとうっとおしい天気が続き、
久しぶりの晴天かと思えば今度は猛暑日 
お洗濯ものが乾くのはありがたいんですけど、
日が強すぎてお買い物に行くのがイヤンな金曜日でございます。こんにちわ 

先日納豆ご飯スマホケースを完成させ、
大物関係の粘土遊びは一段落ついちゃった感があります。
次に何を作るかまだ考え中なんですが、ずっと懸案事項になってた1/12フルーツ。
作っとけばいざという時に困らないと思うので、
このスキマ期間でいくつか作り足して置こうと思います。

前回までに作った1/12フルーツは、イチゴ(丸ごととスライス)と、
スライスリンゴ、スライス桃、キウイフルーツ。
デニッシュに乗せるフルーツなのでそれほど種類もいらないんですが、
よく使うフルーツで足りないのがオレンジとラズベリーですね。
色合いを華やかにするためには、オレンジ色のフルーツは欠かせませんし。
というわけで、「オレンジ」「ラズベリー」「バナナ」の
3つのフルーツを作ることに決めました。

どれもこれも、作り方は1/6サイズとそう変わりません。
単純に小さく作るだけです。
一つづつ作り方をメモしておくとこんな感じ。

極小ラズベリー

色々と作り方を考えたんですが、結局いつものやり方で行きます。
最初にものすご~く小さな真っ赤な粒々を大量にちねってみました。
使った素材は、久しぶりのダイソーガラス絵の具。
一時期ものすごくハマって、毎日のようにガラス絵の具をちねってたもんですが、
これをやるのもほぼ1年ぶりです。
ガラス絵の具を貼りつかない下敷きに絞り出して置き、
少し乾いて来たら指先でチマチマと丸めるだけの簡単なオシゴト。
いかに小さく、いかにまん丸にちねるかが勝負です。
指が攣りそうになりながら頑張りました 

s-赤粒0516.jpg

この極小の粒をまとめてベリーの形にするわけですが、
いつものように芯を作って張り付けていくとどうしても大きくなっちゃうので、
今回は芯になる粘土玉は使いません。
どうするかっていうと。

s-メディウム0516.jpg

普通の縫い針の頭に、チョンとジェルメディウムを付けまして、
そこに粒々をひっつけていきます。
ある程度の粒がくっついたら、そっと指先で丸い形に整えるんですが。

s-まとまれ0516.jpg

小さすぎて、丸くなってんだかなってないんだかよくわかりません 

針先にくっつけたまま逆さにスポンジにぶっ刺して乾かし、
そっと針から外すとこうなります。

s-ラズベリー0516.jpg

うーん。
ちゃんとできてるか、よくわかんない。
よくわかんないけど、2・3粒パンに乗っけたら、
それなりにラズベリーに見えるんじゃなかろうか?
ちねった粒に大小があるので、ちょっとづつサイズ違いの物を
いくつか作っておきました。

オレンジ

今回一番時間がかかったのが、極小オレンジ作りです。
オレンジはフルーツの中でも、かなり厄介な物の一つ。
なぜなら透明だからです。
透明じゃなくても構わないんだったら、普通に樹脂粘土でちねればいいんですけどね。
透明な物を作るとなると、使える素材がヒジョーに限られるわけで。

一番手っ取り早いのは、透明粘土「すけるくん」を使うこと。
綺麗に半透明でジューシーなオレンジが作れます。
が、すけるくんには問題点も多い 

まず柔らかすぎて、細かい作業をしてるとどんどん形が変わっちゃう。
小さくてもひび割れるときは割れるんで、トップコート塗らなきゃなんですが、
こんな小さい物にトップコートを塗るなんて面倒くさすぎ。
そしてなんといっても、お高い。
ほんのちょっとだけ取り出して捏ねるために、袋を開けるのは嫌すぎる。

というわけで、すけるくん作戦は却下。
そうなると次の手段としては、レジンで作る(ための型を作る)ってことになります。

粘土を薄く延ばしてストローで型抜きしております。

s-ストロー0516.jpg

粘土が黒いのは、たまたまダイソーの樹脂粘土の中で
黒だけがちょっと残っててしかも固くなり始めちゃってたから。
このまま使うわけじゃないんで、粘土の色は何だってかまわなかったんですけどね。
よりによって黒ってとこが、最初からイヤンな感じですよね 

型抜きした粘土に、以前極小米粒を作るために用意した
先っぽを楕円形につぶしたシャーペンで粒々を付けて行きます。
もっと小さいサイズは、針の先で粒々付けました。

s-芯粒0516.jpg

サイズ別スライスオレンジの原型、完成。

s-ミカン型0516.jpg

米粒型につぶした粘土は、片側だけ針先で粒を付けて
房オレンジの形を作っておきます。

s-ミカンの粒0516.jpg

こちらもいくつか同じものを作っておきました。

s-ミカンじゃない0516.jpg

なんちゅーか、見れば見るほどオレンジじゃない 
しかし見ての通りのサイズですし、レジンで色が薄くなれば
光の拡散でオレンジに見えないこともないはず!
作り直す根性なんて皆無なんで、もうこのままいっちゃいますってばよ 

さて、このミニっちい黒オレンジが完全に乾燥したので、
いよいよレジンの型作りをやります。
使うのは、これまたおなじみのプラスチック粘土「おゆまる」くん。
柔らかくなりやすいようにあらかじめ小さくカットしておきます。

s-おゆまる0519.jpg

おゆまる君、一時期はどこの100均でもほとんど見かけなくなってたんですが、
最近どこぞのメーカーが増産を開始したようで、
パッケージの違う物ですが、あちこちで売られているのを見かけるようになりました。
ありがたいことでございます。

お湯で柔らかくしたおゆまる君を、いつも使ってるプラケースに詰め込みます。
表面を平らなところに押し当てて真っ平らにしたものをもう一度お湯につけ、
表面が柔らかくなったところで、エイヤ 

s-ぺちっとな0519.jpg

あらかじめ台の上に並べて置いた粘土原型の上に、思いっきり押しつけます。
そのまま冷ますことしばし。

プラケースから外し、原型をはがしたら、レジン型の完成です。

s-型完成0519.jpg

ここまで来れば一安心。
さて、この型で実際にオレンジっぽい物は作れるかな?

レジンは、100均のソフトタイプの物を使用。
同じく100均のレジン用着色料でオレンジ色にしておきます。

s-レジン用意0519.jpg

つまようじを使って型に流して、硬化。

s-硬化0519.jpg

出来ました 

s-ミカン完成0519.jpg

左側でワチャワチャ~っと固まってるのが、
今回作った1/12サイズのオレンジ。
右側には、比較用に以前作ったオレンジを並べてみました。
かなりサイズが違いますね。
レジンを残しても仕方ないので、一番使う房オレンジを
大量に作っちゃいました。
もし使い切っちゃっても、型があるので大丈夫!
レジンの楽なところは、型さえ作れば量産がいくらでもできるってことです。
アリガタや~アリガタや~ 

バナナ

1/12フルーツ最後のお題は、スライスバナナでございます。
地味なフルーツながら使い勝手が良く、お気に入り。
大きなサイズなら作るのも簡単なんですが、さすがにこのサイズは初めてです。

まず、薄い黄色の粘土を細い棒状に伸ばしてしばらく乾かしておきます。

s-粘土棒0519.jpg

一番上はつまようじ。
大体こんなくらいの太さに伸ばしてみました。

周囲がほぼ乾燥したところで、斜めカットにします。

s-スライスバナナ0519.jpg

この一つ一つがスライスバナナになるわけなんですが、
キウイの時と同じく、一個づつに質感と色を付けねばなりません。
キウイの時にメッチャ苦労したので、
今回は満を持して新兵器を用意しておきました。

s-カッター0519.jpg

超先細のカッターナイフです。
切り絵なんかをする人が使う細工用のナイフで、すごくよく切れます。
が、こいつったら替え刃式ではなく使い捨て。
ケチなワタクシのこと、できるだけ長く使いたいので、
ここぞという作業の時しか取り出してまいりません。
このカッターで何をするかって言うと。。。

s-筋0519.jpg

バナナのまん中にある筋を付けております。

最初は針とか普通のデザインカッターとかでやってたんですが、
太くなりすぎたりグジャっとなっちゃったり上手くなかったんで、
先細カッターの出番と相成りました。

筋を付け終わったら、中央に色を付けます。

s-芯の色0519.jpg

水性ペンのミカン色を牛乳パックに塗り付けて、
水を一滴垂らしたものを用意。

s-芯着色0519.jpg

極細のネイル用筆を使って、芯のあたりにチョイチョイとつけていきます。
筋を刻んであるので、勝手に筋沿いに染み込んで、バナナっぽい色になってくれるんです。

そして、最後の山場。っていうか修羅場。
種を描きこむところです。

s-種0519.jpg

前回キウイを作るときに思いついた方法を採用しました。
漫画用の丸ペンに絵の具を付けて、点々と描き込んでおります。
使った絵の具は、タミヤデコレーションカラーのチョコレート。
茶色の絵の具を水で溶いても良かったんですが、面倒だったんだも~ん 

手順は簡単だけどメッチャ肩が凝るミニミニバナナ、完成です。

s-子バナナ0519.jpg

粘土を棒にするときに太さを変えて2本用意したので、
サイズも大小に分かれてます。
小さい方のバナナがどれくらいの大きさかって言うと。

s-バナナのサイズ0519.jpg

待ち針がクレイモア(大剣)に見えるよ 


というわけで、1/12フルーツ3種、出来上がりました。

こうやってせっかくフルーツパーツを作り足したんで、
また新しいパンをシルバニアサイズで作り足そうかな 
当面使い道はまったくもってありませんが、
作るのが楽しいので無問題 

実際のドールに持たせてみた感じでは、
前回作った物よりも一回り大きめでも良さそうだったんですよね。
なので、サイズ感を考えながら、いくつかのパンとスイーツでも
作ってみようかな、と思ってます。
他の1/12ミニチュアフードもやってみようかなぁ 
ハンバーグとか、天ぷらとか、どうだろうか。
フルーツもたんまり作ったことではあるし、パフェとかプリンとかも面白そう。
来週あたりから時間が取れそうだったら、
色々チャレンジしてみたいと思います。


今日はうれしい嬉しい花の金曜日 
今週末、関東地方は幸い上天気に恵まれそうなので、
久しぶりにお肉や家庭用品の買い出しツアーができるかな。 
だいぶスカスカになっちゃった冷凍庫に、ギッチリとカタマリ肉を詰め込みた~い 

南の方からはそろそろ梅雨入りの声も聞こえる季節。
みなさまも、お天気に恵まれた貴重な週末を
楽しくお過ごしくださいね~ 

それではまた来週、良ければ遊びに来てください。
またね~~ 

納豆ご飯仕上がったよ

週明けからバタバタして、なんだか余裕がありません。
といって、特に何か仕事が進んでるとか家事がはかどってるとか
そういう目に見える結果も残せておりません。
なんだかなぁ。

先週から作ってた「納豆ご飯 With生卵 on theスマホケース」が仕上がりました。
今回はその仕上げの追加作業をちょっとだけメモ。


まず、お米と納豆を貼り付け終わって、
レジンで作った納豆だれを掛けた状態からのスタートです。
残りの作業は納豆に糸を引かせるところだけなので、
チャチャっと進めてしまいます。

納豆の糸を作るのは、接着剤です。
透明な接着剤って、糸を引きますよね。
あれを応用して、そのままねばねばな表面を作っちゃいます。
アクリル絵の具のイエローオーカーを接着剤と混ぜまして。

s-糸の素0516.jpg

混ぜ始めると早速豪勢に糸を引き始めます。
使ってるのはお米なんかを貼り付けたのと同じ、「ウルトラ多用途SU」。
ソフトタイプがきれいに糸を引くのでそれを使おうと思ってたんですが、
前回の作業でプレミアムハードが出しっぱなしになってて、
めんどくさかったのでそのまま使っちゃうことにしました 

プレミアムハードは、前回のブログでも書いた通り非常に乾燥が早いです。
つまようじで混ぜ始めると、モノの数秒から固まり始めます。
どうやらこのウルトラ多用途一族は、空気中の湿気と反応するタイプの模様。
混ぜれば混ぜるほど空気と触れるので、乾燥が早まるんだと思います。

粘り始めたらすかさず、納豆の上をスイ~スイ~と撫でるようにして、
糸を引かせていきます。
さすがにこの作業、写真撮ってる余裕ありませんでした。
接着剤の乾燥が早いので、何度かに分けて作業。

スマホケースはいわゆるアクセサリー系の物と違って、
常に手で触られたりこすられたりするアイテムですよね。
糸なんか引かせても、あっという間に取れちゃうんだろうなぁ 

まぁ、気は心なんで、とりあえず気が済むまで粘らせておこうっと 

本当はこれで作業自体は全部終わりのはずだったんです。
なんですが、完成物を見るとなんか物足りない。
お米系のフェイクフードを作る時っていっつもそうなんですけど、
お米がキレイすぎるんですよね。
粒がハッキリしすぎるっていうの?

本当の炊き立てご飯て、米粒はほぼ塊になってますよねぇ。
一粒づつが粒々と独立してるイメージじゃないです。
粘り気っていうか、水気っていうか、
そういうのが粘土のお米だと足りてない気がしちゃうんです。
以前おにぎりとかお寿司とか作った時も、
なんとな~く不自然でやだなぁ。。。とボンヤリ思ってました。

しばし黙考した結果、もうひと手間かけて
お米の独立心を削いでおくことにしました。
使うのは納豆糸に使ったのと同じ、透明接着剤です。

接着剤を今度は着色せず透明のまま少し絞り出し、
同じようにつまようじで混ぜ混ぜします。

s-粘りの素0516.jpg

今度は糸をひいちゃうとまずいので、ややお餅状に固まり始めるまで混ぜ混ぜ。
そしたら、お米の表面を汚すように、接着剤をペトペトとつけていきます。

s-粘らせ中0516.jpg

ところどころ接着剤のお餅のかたまりがくっついちゃいますが、
細かいことはあんまり気にしな~い 

一通りお米を汚し終わったら、今度こそ納豆ご飯の完成です。

納豆はタレにレジンを使ってるので表面処理もバッチリですが、
お米の部分は仕上げ処理をしていません。
このままだと手擦れで剥がれたり汚れたりしやすそうなので、
艶出しもかねてお米の上にもハードレジンを薄く塗っておきました。
まんべんなく硬化させたら、テリテリしておいしそうなご飯になりました 

というわけで、恒例の完成写真です 

まずは全体図。

s-全景0516.jpg

前回から後で、お米の範囲をやや広げて厚みも付けました。
そして卵側からのアップ。

s-卵0516.jpg

糸を引かせた納豆側からもパチリ。

s-納豆側0516.jpg

こんな感じでなかなかリアルに仕上がったんじゃないかと思います 
楽しかった~~ 

しかしこのスマホケース、使うのには相当な勇気がいりますよね。
むしろ蛮勇? 
面白いこと大好きなお友達なので、喜んでくれるといいんだけどな。
でも、使ってもらえなくても仕方ないかな。。。。。。
。。。ってくらい、大迫力な仕上がりになっちゃいました。てへ。

楽しかったスマホケースはこれにて終了。
後はミニミニフルーツの作り足しをチョコチョコとやり始めたんですが、
ブログアップするほどのネタが溜まってないので、
そちらはまた次回、まとめてアップしようと思っております。

夕べカレーを食べたので、今夜は必然的にカレーうどん 
温玉もしっかり作ったし、後はおうどんを投入するだけ♪
パパさんもそろそろ帰ってくるころ合いなので、今夜はこの辺で。

また次回お会いできるのを楽しみにしております 
またね~~ 

粒々こめつぶ(粘土納豆ご飯、ほぼ完成の巻)

珍しく土曜日のブログ。
今日はせっかくのお休みなのに、朝からずっと雨でガッカリですね 
シケっぽくて生暖かくて、なんだかだる~っとしてしまいます。

今週後半から作り始めた、納豆ご飯のスマホケースですが、
昨日今日でほぼ完成形まで進みました。
忘れないうちに進捗状況をアップしておこうと思いまして。

前回、水曜日の時点で土台になる米と納豆、生卵の黄身をセットした
メインのパーツが乾燥していたので、
昨日の午後、いよいよ本番のスマホケースに接着したでございます。

s-裏から0513.jpg

裏から見たとこ。
接着面がかなり広いので、全面に接着剤を薄塗りして、
ガッチリと両側から押さえつけてしっかりと張り付けておきます。
この土台を元にして、お米とお豆を両側に貼り広げていきます。

お米粒は、一粒づつピンセットでつまんでは
接着剤を付けて貼り付けます。
今回使ったのは、最近手に入れた「ウルトラ多用途SU(プレミアムハード)」。
米粒は底が丸いため、ケースとの接着はほぼ点だけになります。
なので、できるだけガッチリ接着できるものがベスト。
以前コーヒー豆やベビースターおつまみのスマホケースに使ったのは
同じウルトラ多用途のソフトタイプでした。
どちらもずっと使ってて、パーツが剥がれちゃうこともないので
接着力的には充分なのかなって気もするんですが、
今回は人様に渡してしまう物なので、念には念を入れてより強力タイプにしました。

で、このプレミアムハード。
接着力はすごく高くて安心なんですが、
すぐに固まり始めてしまうという弱点(いやむしろそこがウリなんだけど)
があります。
具体的に言うと、チューブから出して3分もすると、
もうお餅みたいになっちゃって塗れなくなっちゃうんですよ。
仕方がないので、ちょっとだけ出す→米をつまんで接着剤を付けて貼り付ける
→3粒も付けると固まり始める→改めて接着剤を出す→以下繰り返し。
台紙にどんどんお餅状の接着剤が溜まっちゃうので
時々つまようじなんかで固まった部分を寄せて、
台紙をキレイにしてから作業続行。
ものすごく手がかかります。

s-接着剤0513.jpg

固まった接着剤を寄せてるとこ。
上の方に寄せたのが山になってますが、
つまりこれくらいの接着剤を無駄にしてるってことですよね 

当然ピンセットにも接着剤が付着してあちこちに貼りついちゃうので、
ネイルリムーバー(アセトン)をしみ込ませたコットン片手に、
一粒貼っては拭き、また貼っては拭きの繰り返し作業です。

s-ピンセット掃除0513.jpg

フェイクフードって、意外とこういう単純だけど面倒な手作業が多い 

さて、最初こんな状態だったんですが。

s-縁のところ0513.jpg

米粒を貼り付けまくって大体の敷地が完成しました。

s-米おわり0513.jpg

後はこの上にお豆を盛り付けて、さらに全体の形を見直し、
足りないところや盛り上げたいところにお米を追加していきます。

お豆まで大体終わったところがこちら。

s-マメ終わり0513.jpg

ここまでが昨日、金曜日に進めた部分です。
昨日はここで時間切れになったので、
今日、雨で何にもできないのをいいことに作業を続行です。
パパさんがお昼を作ってくれてる間に
納豆ご飯の山場、納豆にタレをかける所から作業を再開しました。

納豆のタレ、今まではニスに着色をした物を
あらかじめ豆に絡めてから盛り付けていました。
でも今回はスマホケースで強力接着が最低条件だったので、
あらかじめお豆だけの状態で接着をしちゃってます。
なので、タレは後乗せになっちゃうので、
そこそこサラサラでしみ込みやすく、
擦れても剥がれたり欠けたりしにくいレジンを使うことにしました。

ハードタイプのレジンに、ダイソーで購入したレジン用染料を混ぜて、
タレの色を作ります。

s-タレ作り0513.jpg

まずは薄めに着色したレジンを、納豆全体に筆で薄塗り。
3分ほど硬化させます。

s-タレ塗り0513.jpg

全体的にタレがかかった状態になったので、
残りのレジンに粘土のすりおろしを混ぜて濁った液を作ります。

s-粉追加0513.jpg

これをさらに要所要所につまようじで置いてさらに硬化。
お豆で隙間が多いので、久しぶりに秘密兵器の
「スパイペン(紫外線が出るペンライト)」を使って、
隙間にも紫外線を当てておきます。

s-スパイペン0513.jpg

これで納豆のタレ、第一作業完了。

続けて、同じレジンを薄黄色に着色した物を作ります。

s-白身づくり0513.jpg

卵の下の方、お米やケースに接地する部分につまようじで盛って、
これは卵の白身です。

s-白身垂れたとこ0513.jpg

あ~~。。。
卵のカラザが取り切れてないですねぇ。。。なんちゃって 
実は今朝、このスマホケースのために我が家は納豆ご飯だったんですよ。
実物の卵の黄身と納豆を見たかったんで、
パパさんにも協力してもらって和食にしたんです。
そしたら、黄身だけにした卵の脇っちょにこんな風にカラザが残ってて、
それを再現してみました~ 

残った白身用のレジンをさらに薄めて、卵全体に塗り付けます。
卵をツヤツヤっとさせて、仕上げが終わったところ。

s-白身終わり0513.jpg

これで、納豆ご飯のメインの作業はほぼ完了しました。
ちょうど時間も良いので、一旦ここまでで今日はおしまいです。
最後の山場は納豆の糸を引かせるところなんですが、
一晩寝かせて明日もう一度新鮮な目でチェックして、
米粒が足りないところなんかを微調整してから仕上げにかかろうかと思ってます。
明日はお天気回復しそうなのでお買い物とか出るだろうから、
完成は明後日かな?

スマホケースも、一番最初にパンを貼り付けたやつから数えて
6個目になりました。
毎回違うものを作ってるので、何度やっても新鮮で楽しい 
そうそう壊れる物でもないので、中々作るチャンスもないですからねぇ。
次はいつ作れるかなぁ。

ということで、納豆ご飯の進捗報告でございました。
サラッと書いてますが、お米粒貼るところだけで半日近くかかってるんで、
我ながらねちっこいよなぁと思います。
でもだんだん完成に近づいてきて楽しいな 
早く完成写真が撮れるように頑張ります。

そうそう。
昨日から、ハンドメイド専科さんに先日納品した記事が掲載され始めました。
「マカロン」「マンゴー」が掲載済みで、
残りの「桃」「ロールケーキ」「麻婆豆腐」も順次アップされると思いますので、
良かったらチラッと覗いてみてくださるとうれしいです 

ハンドメイド専科

それでは今夜はこの辺で。
次回は納豆ご飯完成と、ミニミニフルーツのチョコっと報告の予定です。
また遊びに来ていただけると嬉しいです 

それでは、おやすみなさ~い