コロボックルもパンを食べるのかしら(1週間分のチマチマ進捗日記)

はいどうもこんにちわ。
またしても1週間のご無沙汰でございます。
うだうだしている間にも季節は進み、もう花吹雪もフィナーレに向かってまっしぐら。
うららかな良いお日和が続いております。

先週末に予告通りハンドメイド専科さんのお仕事を納品し、
週の頭はぼんやりと気が抜けたようになっておりました。
いかんですねぇ。
春ってどうしてこう、気持ちばかりウキウキしちゃって
身体が動かないかなぁ 

そんな中で本当にボチボチと、粘土パン作りは進めております。
1週間分まとめてアップ。

まず、先々週に作ったミニミニな1/12ミニチュアパン。
デニッシュのトッピング用のフルーツをいくつか作り足しました。

色を付けた粘土をスライスしてリンゴとか。

s-スライスリンゴ0413.jpg

これまたスライスした細~い粘土に着色してスライスイチゴとか。

s-スライスイチゴ0413.jpg

右下に2個写ってるのは、前回ヒーヒー言いながら作ったミニイチゴ。
これでもうしばらく作らなくて良いやってその時言ってた気もするんですが。
更に小さくなって新登場!って、家電製品じゃないんだからさぁ 

これなんですけどね。
前回、これ以上は無理ってくらいヨリメになりながら着色しました。
で、今回はそれよりも一回り小さいので、「多分無理」って思いながら
しぶしぶ取り掛かってみたわけなんですよ。
ところがですね。
あんまりつらくなかった。。。 

なぜかわかりませんが、前回よりもサクサク作れちゃいました。
慣れたんでしょうかねぇ。。。

作り足したフルーツはこの二つですが、
これからも1/12パンを作るんだったら明らかに種類が足りません。
バナナとかオレンジとか、もっと作らなきゃなんですけどね。
ちょっとまだ、その心の準備ができておりません。
次のパンを捏ね始めたら、ちょっと考える。マジで。

あと、平型のアルミ針金を削って作り始めてたトングなんですが、
ダイソーで新兵器のリューターヘッドを追加購入してまいりました。

s-りゅーた0413.jpg

最初にリューターについてたのは、ポイントだけ削れる小さい球状のヘッド。
それだといっぺんに広い範囲が削れないので、このデカヘッドが欲しかったんです。

完成したトングがこちら。

s-トング0413.jpg

一応それらしき形にはなりましたが、
細かいところで不満が山ほど残っちゃいました。
やっぱり金属加工はたとえアルミと言えども難しいですね。
これもある程度は慣れでカバーできそうな気もするんで、
また機会があったらトライしてみようと思ってます。

さて、新兵器つながりで、こんなものをAmazonしちゃいました。

s-スケール0413.jpg

これ、前から欲しかったんです。
粘土を計るためのスケールです。
と言っても、正確に何ccかを計るための道具じゃないんですよね、これ。

s-仕様書0413.jpg

粘土の混色に使うための、いわゆる「カラースケール」的な物みたいです。
パジコさんの製品なんですが、パジコのカラーねんどをこれで正確に計って混ぜれば
チャート通りの色が作れるよってことのようです。
知らなかったわ~~。
てっきり粘土のサイズっていうか量っていうかを計るものだとばかり。
まあ、私の使い方はあくまでもこちらです。

s-サイズ感0413.jpg

何ccかわからないけど、この小さい方から3個目のゲージで計ると
調度1/12パン1個分の粘土が取れるんです。
ということは、これで計って作れば、毎回ちゃんと同じサイズのパンが作れる。
すげーー!
これで量産化もばっちりね!
。。。って、量産するつもりも予定もまったくないんですけど。
正直、勢いで買っちゃって、ちょっと後悔しております 

もう一つ、送料を無料にするために一緒にカートに入れたものがあります。

s-プレッサー0413.jpg

粘土を平たく押しつぶすための道具、プレッサーと呼ばれるものです。
これも、平らくて透明な物なら何でもいいんで、本来はいらないかなと思ってました。
ちなみに右上の丸いのが、愛用している綿棒のフタ。
これで私が作る程度のサイズの物なら大抵つぶせちゃうんですよね。

ところがどっこい。
このプレッサー、使ってみたらものすごく勝手が良かったです。
均等につぶしやすいっていうか、力を加えやすいっていうか。
オマケで買ったはずなのに、こっちの方がはるかに重宝しそうな予感。
早速このプレッサーを使って、粘土をつぶしてみました。

s-マグネ台0413.jpg

パンマグネットの土台です。
今回も最初からマグネットを埋め込む穴をあけております。
しかも前回縮んで穴が合わなくなるという失態を犯した反省を生かし、
表面が乾ききるまでマグネット入れっぱなしで乾燥しております。完璧 

実は先日妹と合ったときに、前回の粘土パンマグネを洗いざらい渡してきちゃったんですよ。
台湾のお友達に上げたいからということだったんで、
特に大型のやつは全~~部、持って帰ってもらっちゃったんです。
そしたらなんだか寂しくなっちゃったんで、急きょ作り足ししてます。
今んとこ3個だけの予定ですが、ミニミニ作業に飽きたら追加するかも。

そしてその、ミニミニパンの方ですが、
いよいよデニッシュパンのトッピングに取り掛かりました。
と、その前に。
1個だけ、急に思い立って作り始めたものがあります。

粘土を薄くつぶして、、、

s-パイ生地0413.jpg

重ねて、、、

s-重ねパイ生地0413.jpg

ねじったパイ状の縁を貼り付けて、、、

s-パイ0413.jpg

これは、ホールサイズのパイを作ってます。
スイーツ系にはトンと縁のないわたしですが、
行きつけのパン屋さんのアップルパイがあんまりおいしそうだったので
いつものように急にムラムラっと来てしまいました。

乾燥して着色したものにカスタード塗って作りたてのリンゴを乗せてみたのがこちら。

s-アップルパイ0413.jpg

何かこう、意外とおいしそう 

このパイには続きがありまして。

s-カットアップルパイ0413.jpg

ホールケーキって言ったら、やっぱりカットしないとでしょう。
ものすご~~~く目を凝らして近くで見ると、
ちゃんとパイ生地がサクサクと重なってる感じに出来上がりました 
。。。。誰も見てはくれないんですけどね。。。 

そして、チマチマ作ったカットフルーツを乗せたデニッシュたちも完成。

s-フルーツデニッシュ0413.jpg

s-ベリーデニッシュ0413.jpg

クリームを塗るところとかフルーツを乗せるところとか、
小さいだけあってメッチャ大変でした。
とにかく、クリームが周りにつかないようにするのが一番緊張。
つまようじの先っちょほどしかない穴に詰めなきゃならないので、
粘度の高いクリーム系はものすごくキツかったです。
フルーツも小さすぎて、ピンセットでつまんでも的が定まらないし。
たかがパンでこれなんで、このサイズでラーメンとかお弁当とか作ってる作家さん、
マジ、パないっすよね。
自分で苦労してみると、尊敬の念がマシマシの特盛です。

ちなみにこのデニッシュたちはシュガーパウダーもかかってますが、
今回はアクリル絵の具だけで仕上げちゃいました。
トッピングの達人は粒子が大きすぎて、
このサイズだとメロンパンの皮のガサガサに使うのが精一杯でした。
楽できるかと思ったのに、残念。

あとは、懸案だったシナモンロールのシュガーグレイズ掛け。

s-シナモン0413.jpg

インスタ用に撮った集合写真しか残ってなかったんですが、
一番手前のがシナモンロールです。
厚手のポリ袋を巻いて絞り袋を作り、
先端を切り落とさないままで絞りました。
文字通り、先端の隙間から漏れてくるサイズでコレです。
でもまあ、まったくできないわけじゃないことが解っただけでもヨカッタ。。。

そんなとこかな~~ 
作業が細かいので、ひとつの作業を長時間続けるのがきついんですよね。
どうやらわたし、ものすごく集中して細かいことやってるときに
息を止めちゃってるようなんです。
気付くとクラクラしてきちゃったりして、危うく酸欠で臨死体験寸前 
慌てて深呼吸して遠くを見て、腕をぶんぶん振り回したりしております。
傍から見たら本当にヤバい人ですわぁ。

3週間にわたってやってきた1/12パンも、これで一段落着きました。
まだまだやってみたいことがいっぱいあるんですが、
その一方で未だに使い道が考え付かないのがちょっと困り物。
フルーツパーツや食器も作ってみようとは思うんですけど、
作った物をさあ、どうしようかしら 

このサイズになると人様に差し上げるにしても使い道がないんですよね。。。
まわりにミニチュア集めてる人もいないし、
シルバニアにハマってる人も知らないしなぁ。
なんせ小指の爪の半分くらいなサイズな物ですから、
アクセサリーにもできないし。
とりあえずやりたいことは全部やっとけっていうのが信条なので、
飽きるまでは続けてみようと思ってますが。


明日明後日は、例によって粘土お休みホリデー。
来週はミニパンを盛り付ける食器とか籠とか、
周辺グッズの作り方を考えてみたいと思っております。
ちょっとフェイクフードとは離れちゃうけど、
これもまた初チャレンジなので楽しみです。

さて、楽しい週末の夜はこれからだ~~ 
今夜はパパさんリクエストで手巻き寿司なので、
お料理と言ってもほとんど切って盛るだけ。
天気が良かったら、明日あたり最後の花吹雪でも浴びに行ってみましょうかね 

みなさまも楽しい週末をお過ごしくださいね~~ 
それではまた次回お会いできることを楽しみに。。。 




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