【おつまみレシピ】焼きチーズの燻製

雨です 
今週は本当に天気が良い日が少なくて、お洗濯がはかどらなくてガッカリ。
またデカい台風が近づいているそうで、
もしかして気づかないうちにもう9月になってた!?って感じ 

お外に出られないので、ダラダラと昼間から家飲みでもしようかということになり、
ならばってことで久しぶりに燻製鍋を出してきました。
久しぶりっていっても1週間ぶりくらいですが。

前回、「おつまみレシピ」ってことで焼きチョコの燻製を載せたんですが、
その流れで、今回は焼きチーズの燻製を作ります。
焼きチーズ自体は美味しいのでチョコチョコ作るんですが、
燻製にするのは初めて。
やってみます。

まずは焼きチーズ。
使うのはスライスチーズです。
溶けないタイプの物を用意します。
いや、焼けば溶けるんですが、とろけるタイプだと流れちゃうんで、
普通のプロセスチーズのスライスタイプのやつです。

チーズを1/4か1/8の大きさにカットします。
焼いてそのまま食べるときは1/8が一口スナック風でいいんですが、
今日はこの後燻製にする予定なので大き目の1/4にしておきました。

クッキングペーパーにくっついちゃわないように間隔を開けて並べます。

s-チーズ準備.jpg

上に掛けてあるツブツブは、スパイスソルトです。
コショウだけでもハーブでも構わないですが、
たまたま家にあったマスタードなんかが入ったソルトがあったので掛けてみました。
(何もかけなくても充分美味しいので、なければそのままで。)

レンジにかけます。
600Wで2分。
たったそれだけ。

できました。焼きチーズ♪

s-焼けました.jpg

ブツブツ泡立って膨らんでます。
焼けたては熱くてヤワヤワなので、このまま冷めるまで数分放置。

この焼きチーズ、元がスライスチーズとは思えない食感で、
ものすごくサクサクした美味しいスナックになります。
ビールのつまみにもサラダのトッピングにもピッタリ。

このまま飲みタイムに突入したいところですが、
今日の目的は焼きチーズを燻製にしたらどうなるかってことなんで我慢 

燻製の準備しま~す。
今日使う燻製鍋はこちら。

s-鍋です.jpg

燻製を始めたときに、一番最初に買った鉄製の燻製鍋です。
このタイプの鍋の中では、たぶん一番廉価版だったような。
実はこの鍋を出すのは超久しぶり。
このところずっと、陶器製とか最近購入した大容量タイプとかばかり使ってたんですが、
今回は初心に帰ることにしました。
・・・・・まあ、これが失敗の元だったんですがね・・・・

チップを用意します。

s-コンロ.jpg

使ったのはサクラとクルミを半々でミックス。
別にこだわりでやったわけじゃありません。
たまたまサクラが残り少なかったんで、足りない分クルミを足しただけです。
チーズは味がしっかりした食材なので、チップは正直なんでもいいかなって気がします 
ついでにピート(泥炭)のパウダーもちょっと足しておきました。

加熱ですが、我が家のキッチンは火力調節がOFFにできないタイプで、
空焚きに近い燻製チップの加熱には向いていません。
なべ底が熱くなると勝手に火を弱くして、しまいには消しちゃうんですよね。
弱火ではチップから煙が立たないので、最初の強火加熱だけポータブルのガスコンロを使います。

チップから煙がモクモクと出始めたので、レッツ燻製!

s-燻製開始.jpg

え?
まん中?
ああ、まん中のアルミホイル皿に乗ってるのは
ベビースターラーメンです 
わたし貧乏性で、鍋に隙間ができるのイヤなんですよね。
だからちょっとでも隙間があると、なんか乗せないと気が済まないんです。
ベビースターラーメンはパパさん大好きで常にストックがあるので、
今回試しに燻製してみようと思って。

さて、ここからが問題でした。

通常であれば、すでに加熱済みで燻煙だけ付ければ良い食材の場合、
煙が立ったらフタをして火は消してしまいます。
陶器の燻製鍋の場合は非常に保温性が良いので、
火を消しても煙が収まることはなく、そのままチップが燃え尽きるまで
煙を出し続けてくれます。
一端燻製が始まったら、火を消して席を外してもOKってことです。

ところがこの鉄鍋、火を止めるとすぐに温度が下がり始めてしまい、
チップが残っていても煙が止まってしまうんですよね。
なので、ごくごく弱火で加熱を続けないとうまく燻製できないんです。
つきっきり。
めっちゃ暑い 

煙が止まっちゃったら、一度フタを開けて強火力で再加熱して煙を出し、
温度が上がりすぎたら火を止めて・・・

ちょっと目を離したすきに、鍋内の温度がリミッター越えしちゃいました 

s-ピンチ.jpg

温度計の赤い部分がいわゆる「熱燻」って言って、
中まで火を通したい食材を燻ずる温度です。
そのレッドゾーンを超えて、130度まで上がっちゃってました。
ヤバい。焦げちゃう。

はい、焦げちゃいました~~ 

s-焼きすぎ.jpg

今回は失敗 
火が入りすぎて、チーズがちょっと苦くなっちゃいました。
温度調整が上手くできて、色が変わらず燻香だけが付くくらいでできれば、
かなり美味しいんじゃないかと思います。
とはいえ、苦みがあってサクサクなので、別にまずくはありません。
てか、ビールにはよく合うツマミであることは間違いないです。
もし次に試す機会があれば、陶器鍋で火を消して燻煙だけ浴びせてみようかと思います。

あ、ベビースターは美味しかったですよ。
熱を加えるのでビミョーに湿気った感はありますが、
香りが強くなってよりおツマミっぽい味わいになります。
スナック菓子ではカール・柿の種もお勧めですが、
ベビースターも燻製に向いてると思います。
ピーナツ入りだともっといいかもね。

今日の教訓。
燻製は相手に合わせて鍋を選びましょう。
あと、鉄鍋の時は目を離しちゃダメ、絶対 

焼きチーズの作り方は、ネットのレシピを参考にさせていただきました。
とても美味しいので、燻製はともかく焼きチーズは絶対のオススメです。
2分でできるので、ぜひ試してみてくださいね 


念願のドイツライ麦パン(飲み回とパパさんのサータアンダギー)

まもなく夜の10時。
酔っぱらっております。
念願のプンパニッケル(ドイツの黒いライ麦パン)を
手に入れたので、
ビールを飲みすぎました。
そのうえおツマミが美味しかったので、
スパークリングワインのボトルを開けてしまいました。
まあ、明日は特に予定もない日曜日なので、
許されてください 

今日は、かねてからの予定通り妹と会いまして、
今週せっせと作ったパンたちの中から
台湾のお友達に差し上げるものを選んでもらいました。
台湾バージョンで作った小籠包やパイナップルケーキを含め、
いくつかのアクセサリを渡して、納品(笑)完了。
そのあといろいろとお買い物をして帰ってきました。

以前から、買いたい、買いたいと言っていた
ドイツの黒いライ麦パン「プンパニッケル」。
今日待ち合わせをしたターミナル駅に
高級スーパーの紀ノ国屋さんが入っていて、
そこでは取り扱いがあるのを調べていたので、
ワクワクしながら寄ってみました。

残念ながら、プンパニッケルの単品は売り切れてましたが、
ドイツパンのアソートがあって、
その中にプンパニッケルが含まれていたので、
やっと手にすることができました 
晩ごはん用に、「ドイツパンセット」と
「ロッゲンブロート」の2つをゲットです♪

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アソートの内容は、”フィグブロート”
”メアコルンブロート””プンパニッケル”の3種類。
順番に、ライ麦の割合が25%、50%、100%と変化があり、
フィグ=イチヂク、メアコルン=複数の穀物ミックスと
食感もそれぞれ違います。
「ロッゲンブロート」は、”ロッゲン=ライ麦”なので、
ライ麦の比率が50%以上の”ブロート=大型”のパンという意味。

ライ麦とサワー種という独特の酸味のある酵母/乳酸菌などが含まれる
タネを使って作るライ麦パンは、
基本的に酸味があって生地が細かいのが特徴です。
小麦粉で作るフランスパンなんかと違って、
膨らみも空気穴もなく、密度がとても高いので、
トーストまたはそのまま、バターを塗って食べるだけだと
かなり酸っぱかったりモソモソして食べにくかったり。

いろんな食べ方がありますが、
今夜の我が家のテーマは「飲み会」なので、
いろんなトッピングを用意して、
気ままにいろいろとツマむようにしました。

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左:ロッゲンブロートにクリームチーズ(KIRI)とサーモン。
右:プンパニッケルにクリームチーズ、プルーン、はちみつ。
ほかにも、ビアソーセージ、ボンレスハム、サラダなんかをご用意。
ふふふ。。。贅沢 

ビールともワインとも合うので、
ホント、飲みすぎ注意です(もう遅いけど) 

とにかく、2か月以上探し回ってやっと食べられたので、
今日は本当にハッピーでした♪
プンパニッケル、記憶の通りの味で、
とても美味しかったです。
あと、お勧めしたいのがメアコルンブロート。
複数の穀物、ヒマワリの種、クルミ、アーモンド、ゴマなど
とにかくいろいろな食感がまじりあって、
噛んでも噛んでも噛み飽きないという。
独特の香ばしさもあって、ビールによく合います♪


そんな晩酌だか食事だかよくわからない晩ごはんのあと、
パパさんが突然キッチンで何か始めました。
なにかな~~
ってのぞきに行ったら、先日作ってくれて
わたしに大好評だったサータアンダギーを揚げてくれてました。

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きゃ~~ 


-----以下、パパさんのサータアンダギーの作り方の覚書。


タマゴ:1個
砂糖:40~50g
をとにかくよく混ぜる。

②混ざったら、バニラエッセンスを数滴(気分で)混ぜる。

③小麦粉を振るって90~100g混ぜる。
混ぜる量は、卵のサイズによるそうです。

④ベーキングパウダーを小さじで1杯投入して、
超混ぜる。

→しばらく冷蔵庫で種を寝かせる。
(時間は適当だそうです、ベーキングパウダーがなじむまで)

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⑤粉を丸めて球を作る。
親指の先くらいの小さいサイズの方が揚げやすいそうです。

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次々と熱したサラダ油に投入。

みるみる膨らんで、ぱっくりと割れてくるので、
色が小麦色になったら完成です。

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揚げたてはアツアツサクサクで本当に美味しいです。
今夜は食べ過ぎ飲みすぎなので、
明日の朝のデザート(?)にいただきます。

ふふふ。
完全に人のフンドシでブログ書いてるなあ、今日。
ねんどをこねてない日は、
本当に書くことがないわたしって 


いい時間になったので、そろそろお休みなさい 
明日は、作りかけのパン籠を仕上げてしまえるといいな。
みなさまも、良い週末をお過ごしくださいね~ 

【覚書レシピ】丸ごとシイタケのアヒージョ風

うちの近所のスーパーに、
八色椎茸というおいしいシイタケが
入荷していることがあります。
きれいなまん丸で、傘が開ききっていない、
肉厚でしっかりした食感のシイタケ。
でも、普通のパック椎茸と比べて
そんなにバカバカしくお高いわけでもないので、
これを見かけると、かなりの確率で購入します。
今日はメインがテールスープとお魚のフライなので、
おつまみにお肉を使わないメニューと作ろうと思って
八色椎茸を取り出しました。

普段だと、そのまま網で焼いたり
メインにするときは肉詰めにしたりするシイタケですが、
この間作って好評だった
アヒージョ風のオーブン焼きを作ります。
椎茸を軸まで丸ごと使う
(っていうか、椎茸しか使わない ^^;)料理で、
確かネットで見かけたのもが元になっているんですが、
あまり見かけないレシピなので、
自分の覚書としてまとめておこうと思います。

〈材料〉
・椎茸(食べたいだけ)
 できるだけ傘が開いていない大型のもの。
 肉が厚くて、軸がしっかりしていればなおOK
・ニンニク(1~2片)
・オリーブオイル(適量)
・塩と胡椒

基本的にはこれだけです。

そしてこちらが主役の八色椎茸。

DSC_1566.JPG

キレイに傘が閉じていて、
まだ胞子が飛んでないしっとりした感じです。
こういう状態の椎茸を「どんこ」っていうんだそうです。
椎茸は日光に当てると、ビタミンDが増えると聞いたので、
1時間ほどこの状態で日向ぼっこをさせました。

アヒージョに使う形の良いやつを
6個取り分けました。
残りはスライスして冷凍してしまいます。
椎茸は冷凍すると、細胞膜が壊れて
干し椎茸と同じようにうまみが出やすくなるそうです。
そのままおいてもどうせベチャっとなってしまうので、
買ってきて使い切らなければ即、冷凍しちゃいましょう。

椎茸は、濡れ布巾で拭いて、
軸を外します。
外した軸が具になります。

軸のイシヅキ(根っこの硬い部分)を切り落として
縦に細く割きます。
割いた軸を細かく刻んでおきます。

DSC_1567.JPG

ボウルに刻んだ軸と、ニンニクを同じく細かく刻んだもの。
塩コショウは強めに。
オリーブオイルを適量(大さじ1くらい)加えて
混ぜます。
濃い目の味が良いときは、コンソメの顆粒とか
パルメザンチーズなんかをを入れてもいいかも。
よく混ぜたらしばらく置いてなじませます。

DSC_1568.JPG

寝かせる時間は特に決まりはないと思います。
早い話、寝かさず混ぜただけでもいけます。
ただ、塩コショウがなじんだほうがいいような気がするので、
うちでは大体30分程度おいてから次に進みます。

椎茸の傘に、軸の具を詰め込みます。
取り出した軸とニンニクが、
ちょうど傘に詰めてピッタリくらいな量になるはず。
具を詰めたら、オーブン可能な耐熱皿に
できるだけびっちりとくっつけて並べます。
そして、上からオリーブオイルを
適当に(大体大さじ4くらい)かけまわします。

DSC_1569.JPG

うちは、ちょうどいいオーブン皿がないのです 
本当は、お皿にびっちりギュウギュウに詰めるくらいが
ちょうどいいんですが。
お皿が大きすぎて、シイタケが踊っちゃってます。。。

あとは、予熱したオーブンに入れて焼くだけです。
160℃~180℃で10分くらいでしょうか。
これまた適当です。
のぞいてみて、シイタケがシワシワっと火が通っていれば完成。

DSC_1570.JPG

動物性の具材をまったく使わない、
ヘルシーこの上ないいわゆる精進料理ですが、
オリーブオイルとニンニクのゴールデンコンビなので
食べると何気にガッツリな感じがしますね。
うちではまだ試したことがありませんが、
エビ、アンチョビ、ひき肉(肉詰めになっちゃうか^^;)、
粉チーズ、パン粉なんかを混ぜたりトッピングしても
おいしいんじゃないかと思われます。
とにかく、シイタケのおだしを丸ごといただくお料理なので、
お好きな方は一度お試しください。

お酒が進むことは請け合いです 

【おつまみレシピ】焼きチョコの燻製

今日は一日引きこもって、お買い物にも行かず。
家事をやった以外はほとんど幸せに粘土をこねて終わりました。
元々テレビを見たりDVDを鑑賞したりって趣味がないので、
特に用事がない日は、なんちゃって主婦は
ちょっと時間をもてあまし気味です。

ちょうどやってみたかった燻製があるので、
ちょっと作ってみました。

使う食材はこちらです。

DSC_1170.JPG

MEIJIのミルクチョコレート。
ごく普通にスーパーで売ってるやつです。
これを焼きチョコにします。

ちなみに焼きチョコですが、使うチョコは何でもOKです。
あ、生チョコとかトリュフとかボンボンとか、柔らかいものや
中身に他の素材が詰まっているものはダメかな。
いわゆる”板チョコ”系のものなら
たいてい大丈夫だと思います。
外国のお土産でいただいた、やたら甘いナッツチョコは
大丈夫でしたから ^^;

焼きチョコの準備をします。
トースター(パンを焼くだけの小型のやつで充分)に
ホイルを敷いたトレイに乗せたチョコを入れます。

DSC_1171.JPG

これだけ。
うちのトースターは1000Wですが、
大体4~5分で完成です。
最初の1分くらいで表面から油分が出てテラテラしてきます。
そのあとすぐに、チョコの角のあたりからフツフツと
あわ立ち始めます。
そうしたら目を離さずに。
色が着き始めたらすかさずトースターから取り出します。
長く焼きすぎると、溶けた油の熱でチョコが溶けて
流れ出してしまいます。

焼きあがりました。
すぐに触ると柔らかくて崩れてしまうので、
さめるまでじっと我慢です。

DSC_1172.JPG

このままでもとても美味しいです。
手にべたつかずサクサクとして、軽いクッキーのような歯ざわり。
わずかに苦味が加わって、手がとまらない旨さです。

でも、今日はコレをこのまま燻製にしてしまいます。

我が家の燻製なべ。

DSC_1173.JPG

ちょっと珍しい、陶器製です。
鉄製のものもあるんですが、こっちのほうが
密閉性が良くてケムリがよく回るので、
もっぱらこちらを愛用してます。
アルミでお皿を作ってウッドチップを載せたら、
強火でガーっと加熱。
チップからもうもうとケムリが上がり始めるまで
強火のまま待ちます。

ケムリがあがり始めたら、先ほどの焼きチョコをセット。
高熱だと溶け落ちる可能性があるので、
アルミを敷いた上に焼きチョコを並べて、
この段階で火は消してしまいます。
一度チップからケムリが出始めたら、
火を消しても大丈夫。
なべの中の温度は上げずに、ケムリだけ浴びせる方法です。

DSC_1174.JPG

フタをしたらそのまま放置。
大体20分程度でケムリが収まってきます。
ケムリが収まっていたら、チョコを取り出して
そのまま空気にさらしておきます。
燻製は、出来上がるとすぐに食べたくなっちゃうんですが、
ケムリの渋みが残っていることが多いので
基本的にはしばらく置いてから食べるようにしています。

出来ました♪
焼きチョコの燻製です。

DSC_1176.JPG

これは、「いぶり暮らし」という漫画に載っていたレシピです。
うちは元々よく燻製を作るんですが、
チョコの燻製は思いつきませんでした。
焼きチョコだけのときより、さらに燻製の香りがプラスされて
大人っぽいおツマミに大変身。
特にスコッチウイスキーとの相性がバツグン♪
今度友達が集まるときに作ってあげよっかな 










【覚書レシピ】おつまみ石垣チーズ

あけましておめでとうございます 
良いお天気で、穏やかな新年を迎えることができました。
例年、友人たちを招いて年越しで宴会をして、
元日はお節とお雑煮でお祝いをしてお昼過ぎに解散という流れですが、
今年は明日の2日に新年会になりましたので、
静かでなんかマッタリとしたお年越しでした。
今朝ものんびり起きて、朝から昼に掛けて
のんびりとお節を祝ったところです。


本来でしたら元日はお勝手に火を入れないものですが、
毎年お雑煮を煮たりつまみをあぶったりで結局
キッチンフル稼働です。
で、今年は明日の宴会に備えて、前日までに用意するつまみを
作っておこうと思います。

宴会のメインは巨大なべでおでんを煮るので、
つまみは乾き物を中心に何品か、簡単なもの。

・ローストビーフ(パパさん担当)
・燻製(塩豆腐、たらこ、チーズ各種)
・石垣チーズ
・白菜の漬物
・乾き物

こんなラインナップにしようと思います。

で、毎年お正月宴会に作っているおつまみの「石垣チーズ」。
他であまりレシピを見かけないので、作り方の覚書です。
元は近所の居酒屋さんが出してくれたものですが、
気に入ったのでレシピを教えていただきました。

完成品はこちら。
石垣_33s.jpg
2年前に作ったときの画像です ^^;
早い話がチーズの中にナッツやドライフルーツを練りこんだものです。

材料:
・プロセスチーズ(1箱約200G)
・クリームチーズ(プロセスチーズの1/4)
・ドライフルーツ(適量)
・ナッツ無塩タイプ(適量)
・なんか香り付けにお酒
※ドライフルーツとナッツは適当に刻んで、
ボウルで混ぜておきます。
※お酒は、風味付けなので、何でもかまいません。
うちはラム酒かブランデーを使いますが、
このレシピを教えてくれた居酒屋の大将は、日本酒を使っていました。

作り方:
1.プロセスチーズを細かく刻むか手でちぎって金属のボウルに入れます。

2.お鍋にお湯を沸かしておいてボウルを湯煎しながらチーズを溶かします。

DSC_0836.JPG

ここが一番力が入って大変なところ。
ビールでも飲みながら気長にのんびりと混ぜていれば、
そのうち滑らかになります。
ここで砂糖を一つまみ入れると、より滑らかになりますが、
うちはドライフルーツが甘いので使っていません。

3.解けてネチョネチョしてきたらクリームチーズを投入し、
さらに混ぜ混ぜします。

DSC_0837.JPG

4.混ざった所にドライフルーツと荒く刻んだナッツを投入します。

5.均等に混ざったらお酒を香り付け程度に追加します。
今年はブランデー。
このNAPOREON、いつから家にあったものか、相当に古いです。
洋酒等級時代の「ブランデー特級」表示だし。
ただ、以前ネットで調べたら、2000円~3000円くらいで取引されていたので
それほど良いものではないようです(地味にがっかり)

DSC_0838.JPG

6.クッキングシートを敷いてその上に移し、太目の棒状にまとめます。
この量だと2本に分けるとちょうどいいくらいです。

DSC_0839.JPG

って言ってる間にパパさんが1本で作っておりました。
うわ~でかい! 

DSC_0840.JPG

そのままクッキングシートに包み、上からラップでくるんで
粗熱が取れたら冷蔵庫へ。
冷えると硬くなるので、簡単にカットできます。

冷えたらすぐに食べられますが、半日程度寝かすと
いろいろな味が落ち着いてよいおつまみになります。
特に洋酒にぴったりなので、人数が多い宴会には
大助かりの一品です。

時間がたっぷりあるので、
粘土でも~~と思いましたが、
今日は夜からお出かけなのでやめておきます。
明日の燻製の下ごしらえをして、のんびりすごそうっと。
初粘土は3日かな。
楽しみだな~